先日骨折で入院していた整形外科はで看護師全員ズボンタイプの白衣だった。以前のワンピースタイプ(?)の白衣のスカートからチラッと見える看護婦の脚線やパンチラに興奮を覚えていた僕にとったら残念な限りだ。 そんな話を仲良くなった若い看護婦としていたら、今のズボンタイプの方がパンティーラインが出たり透けたりで大変と言っていた。冗談半分で看護婦さんは対策してるの?と尋ねると、皆はデカパンやガードル、Tバック履いたりしてますよ。との事。じゃあ看護婦さんは?と聞くと、今日はTバックですよ!と軽く返してきた。へぇ~どんなの履いているのぉ?と言うと白でこんなヤツと手で形迄説明してきた。んじゃあ見せてよぉ!と言うと、えぇ~駄目ですよぉ。いぃジャン、誰も見てないし、秘密にするからぁさぁ~と個室の利点をチラつかせながらシツコク迫った。根負けしたのか、じゃあチョットだけですよぉ~絶対に秘密ですよぉ~と言いながらズボンを膝まで下げた。綺麗な脚の付け根に白く小さな三角(フリフリレース)が見える。可愛いパンツだねぇ。後ろも見せてよ。と言うと紐が白桃の谷間に食い込んでいた。ハイおしまい。とズボンを上げる看護婦に看護婦さん、こんなになっちゃたよぉーとモッコリとなった部分を指差すと、少し赤面しながらもぅ~自分で処理して下さい!と言い残し部屋を出ていった。 それから数日後その看護婦の夜勤の日、夜中の見回りに看護婦が来た。まだ本を読んでいた僕にどうもありませんかぁ?と声を掛けたので、済みませんチョットここが痛いんですけどぉと言うと、どこですか?と部屋に入ってきた。ココです。と股間を指差すと、看護婦はモォーそこは自分で処理して下さいって言ったでしょ!と言った。 いゃ~ぁこの間から看護婦の事、思い出して仕方がないんですよぉ。と半立ちになった僕の自慢の珍棒を一気に出した。看護婦が一瞬怯んだ隙に腕を捉まえ、お願いだからどうにかしてよぉ~と言うと、仕方無くか秘密ですよぉと言いながら僕の珍棒を握りシゴキ始めた。大きいんですねぇ。と言いながら本立ちになった珍棒をシゴく看護婦に彼氏のとどっちが大きい?と言うと、今は彼氏いないし、今までに見た事がない大きさです。と答える。気持ちよくなってきたよ。口でヤッてよぉ。と言うとエッと言いながらもクワエてきた。初めは白衣の上から胸を揉んでいた僕の手は、いつの間にか看護婦のズボンの上から割れ目を触っていた。いゃあん濡れてきちゃう!シミが着いちゃうよぉ。と言うので、じゃあズボンの中に入れていい?と言った。ズボンを下ろした彼女の大切な部分を隠していたものは今日もTバックだった。この前とは色違いの薄いピンクだった。大切な部分はもう洪水状態。指を動かすたびに僕の珍棒に歯が当たる。一仕切り指で彼女を弄んでいると、小さな声がもれ始めた。入れたいんだけどぉ。と言うと、彼女は黙って頷き、僕の上へとまたがってきた。彼女のフェラで気持ちよくなっていた僕が果てるまでに余り時間は掛からなかった。看護婦さんイキそうだよぉーと言うと、彼女は僕の上から下り、珍棒をクワエて口の中で発射させてくれた。入院して随分たつし僕の種はドクドクと出た。彼女は随分溜まっていたんですねぇ。と言い白衣を整えた。彼女は絶対秘密ですよ。と言い残し部屋を出ていった 。 退院後セフレとして付き合っている舞子の話でした。