俺は59才の熟年で歯槽膿漏となり近くの歯科医に通い総入れ歯となり、老人になったのかなぁ~と落ち込んでいた時にお世話になっていた看護婦と町の居酒屋で隣り合わせとなりビールの差し入れをしました。彼女は30代前後の豊満な乳房の女性で治療中に乳房が俺の身体に時々触れて柔らかな感触を楽しんでいました。看護婦仲間と来ていた様で俺の部下達も一緒だったので合流して楽しき飲んだり食べたりし盛り上がってカラオケに行きました。彼女は終始 俺の側から離れないで色んな話で盛り上がり酒の勢いもありバストが身体に触れる度にドキドキしペニスはギンギンになっていたんだよ!と話したら ふーん! 大きいの! と聞いてきたから カリとテクには自信ありだよ! 試してみるかね! と テーブルの下に 彼女の手をズボンの上からベニスを握らせたらギュッと握りズボンからじぁー分からないわ! と 俺の耳元で小さい声で囁いたよ! これはもしかしたらイケルかな? と思い 皆にそろそろ解散しょう! と言い それぞれ勝手にタクシーで帰りだしました。俺は彼女と帰り道が一緒だからと同じタクシーに乗り もう一軒別の店で話したいなと言ったら今夜は旦那が家で待ってるから別の日にね! と言われ携帯のアドと番号を交換し家まで送りました。 その後 一週間位はメールで色々話をして翌金曜日の夜にデイトしました。 その日の彼女は豊満な乳房を強調する様な胸が開いた服装で谷間の白さや、はち切れんばかりのバストが今にも零れる様で堪らない位で手を押さえるのがかなり勇気がいりました。 お酒も料理もうわの空で早くラブホに行きたくて彼女の太股を撫でたりしなが適当に相槌をしていたら どうしたの!と上目使いに早く行きたいんでしょーと言われ もう我慢出来ないよー! と甘えると しょうがないわね 行きましょうかと 店を出て車でラブホに行き部屋に入るなり直ぐ豊満な乳房に武者ぶりついて舐めたり愛撫したり……