約20年前、中学の夏休みの時に持病の喘息のひどい発作が原因で通っていた病院に入院した。最初は原因が分からなかったが、血液検査をした時点で指示とは違う投薬によるものと分かり病院側のミスとなった。病院側は他の患者に見せるわけにも行かず、個室に入れられた。それから3日間は薬の副作用による発熱や喘息の発作で身動きがとれず、食事もまともにできなかった。
4日目にやっと症状が落ち着き、入院して10日目に退院ができる状態になった。そして退院する前日の夜に、俺を弟のようにかわいがっていた看護婦が夜勤でもないのに部屋に来て「大変だったね」と言いながら俺を抱きしめてきた。
最初は少し抵抗したが、病み上がりのため無理も出来ず、すぐに力を抜いた。すると「私はこの病院を辞めるの。最後の思い出」と言われキスをされた後、服をお互いに脱いだ。「初めてでしょ。学校では教えてくれないことを教えてあげる」と言われ、「ゆっくり舐めて」とか「触って」と言われながらいろいろなことをした。フェラの時「大きいオチン○ン。入るかな?」と言われ、ゆっくりとオチン○ンをオ○ンコに入れた。「アア…奥まで当たってる…すごい」と言いながら体を動かした。俺はその時はすぐにいってしまったが、その後は立て続けに3回やった。
退院後、その看護婦は病院を辞め、俺も他の病院に通院することにした。
1年後にその病院は経営破たんでつぶれた。