娘確認

俺は薬のセールス。昨日は薬品問屋のセールスと同行だった。途中で看護学校に納品があるというので一緒に入ってみると若い女の匂いでチンポは半勃ちに。問屋のセールスも気が付いたみたいで「いいでしょう」とか言いながらニヤニヤしている。教務室前でたむろしている新入生らしい集団の中に一際目を惹く娘が…。実習着の胸には○林のネームが読みとれる。あの師長の娘だ。母親譲りのクリクリと愛嬌ある瞳、だけど今時の娘らしくすらっと伸びた脚、Ｅカップはあるであろう胸が実習着を持ち上げていた。学校で躾られているのか行き合う人に「こんにちは」と挨拶してくる。俺は薬品庫を聞く振りをして話をすると母親が看護師であること、現在市内の病院で師長をしていることなど話してきた。間違いなく美○江の娘だ。
今日、母親の師長（美○江）と朝からラブホで欲望を満たし合い。ベッドでそのことを話すと、少し嫉妬した様子でチンポを握りながら「今の私とどっちが美味しそう？」と聞くので「食べて見なくちゃわからないよ」と答えると「今度食べてみる？」と言う。「まじっ！？」「冗談よ」キスで唇をふさがれ話はそこまでになった。
娘は彼氏もいて結構遊んでいるようだ。今、チャンスを伺っている。