他の病院で、そこで出来ない手術を受け、元の県立○○病院に、返ろうとした矢先!馬鹿医者のため、大出血し、30日目に、県立○○病院にかえった。半死半生だった!空き部屋がなく、特別個室に一時収容された。特別個室といっても、もとの病棟内で、ナースも顔見知りだった。先の、ある日の夜間ラウンド時、病院での細部を話していたら、そのナースが少し涙声で「辛かったネ!」といっつた。そのような、慰めは当たり前なので,休もうとしたら、「少し、サボラシて」と言って、お僕のベッドに白衣を脱いで、はいっつてきた。少し肉付きのよいナースで、柔らかく、僕を抱いてくれた。ぼくは、性本能より、彼女の暖かく、柔らかい香りで、泣けてきた。彼女は、静かに、僕を全裸にし、怪しまれないよう「清拭」の、かたちで、ペッツティングをはじめた。さきに、半死半生のめにあった、僕は勃起するより、涙がとまらなかった!彼女は僕のパジャマと、下着をぬがせ、窓にシルエッツトがうつらないよう、僕を抱きしめ、ペニスなどを愛撫してくれた。多分!入院が長引き異臭がしていたのに・・・。勃起したペニスを導き、彼女の柔らかで暖かな、香りたかい、陰部へ・・・。彼女のナース・ストッキングや下着、すべてを、味わった!射精するよりも、彼女の「感染症」の危険をおかした、慰めで朝まで涙が止まらなかった。