看護師の母(29)と夕飯を食べに行きました。知り合いに合わないように少し遠くの町へ。お酒も初めて飲みました。ほろ酔いの勢いでホテルに入りました。いっしょにお風呂に入って体を洗いっこし終わると、僕のち〇こをつまみ上げ、袋をモミながら横からナメ上げてきます。「ここでするん?」と聞くと「ここでまず一回!」と。僕のを正面からくわえて、回転する舌で亀頭を刺激。その間袋はもまれっぱなし。空いてる手が根元をシゴキだすとたまらなくなり、母の口から引き離しました。次は僕が母の片足をバスタブに乗せさせ、
おっぱいもみながらキス。舌を入れてきたので吸った。僕も舌を差し込んで唾液交換。背中、
腰と、さわっていき陰毛へ。薄いです。中指を前後になぞる。ひとさし指と薬指でそっと開
いて中指で入り口確認。準備OKでぬるぬる。愛液をクリに塗り、中指回転。母は目を閉じては
あはあ荒い息。たまに指を少し挿入。痛くないか聞くと、「大丈夫だから。二本にして...
」と言うので指二本挿入。親指の腹でクリをなでたらいっちゃった。ベットに移っていよいよで
す。母の足を高くもちあげ、僕の先端をあてがう。母はち〇こをにぎり、上下にこすり、
一気にいれさせようとします。なまはまずいです。じらすふりしてゴム装着。先端をじょじ
ょにいれ、引く。繰り返すうち、根元まで入りました。ゴムに白濁液がからみつく。結合部
がみたいと言うので、明かりつけて鏡に写してあげた。騎乗位になり、ゆっくり出し入れ。
母は鏡をみて頬をピンクにしてる。いきそうになってきたのでバックでおもいきり突いた。母が
先にいってしまい、ぐったりしてる。僕はちょっといっちゃったけど、全部でてない。母を
仰向けにして、ねらいを定めて再挿入。猛烈ピストンでばちんばちん音させながらイキマシタ
。