2年前メールで知り合った看護婦さんSさん28歳ととうとうエッチしました。
看護婦さんは女性の職場ですから、意外と処女が多いのです。結構医者と
不倫関係のある人もいますが、Sさんは美人でしたが仕事一筋でした。
好きなお医者さんがいたのですが、告白できずにいました。そのお医者さんが
アメリカへ行ってしまって、最近、その好きなお医者さんが、アメリカの
女性と婚約してしまったのです。ショックをうけたSさんを励ますため、
2泊3日の旅行を誘いました。2泊3日にしたのは、1泊ではものすごく堅い
Sさんですからまず無理と思ったからです。正解でした。1泊目はふとんで
ないと眠れないという彼女の希望で温泉旅館に泊まったのですが、並べてくれた
ふとんをわざわざ離して寝る始末です。キスまではしましたが、エッチは
できませんでした。次の日は、一緒に海をみたり、寺社参詣をしたり、近くの子
と一緒に遊んだりしてだいぶうちとけました。その夜も彼女の希望で別の
温泉旅館にとまりました。今度は宿帳に妻Sと書き込みました。そしたら
今度はふとんを離すことはしませんでした。灯りを消して、浴衣のSさんを
裸にしました。かわいい美乳です。入れる時彼女は震えているようでした。
いれました。彼女はうっとうめきました。28歳で、美人ですから、真面目でも
まあ経験あるだろうと思っていましたが、きついけれどもあたたかい処女マン
でした。痛いのを我慢しているのをよいことにぐいぐいピストンをしました。
やばいと思いながらもあんまり気持よかったので、中だしをしてしまいました。
いつもよりたっぷり出ました。終わって、彼女はお風呂へ出かけました。
灯りをつけてシーツをみると10㎝くらいの大きな赤いシミができていました。
おお、こんなに血が出たんだとびっくりしました。処女膜が
破れてから血が止まるまもなくピストン運動を繰り返したからでしょう。
シーツをはがして、押入のなかから新しいシーツを替えてから一服していると
彼女がもどってきました。交代でお風呂に行ってもどってくると、彼女は
ふとんの中にいました。シーツ汚しちゃったのね、ごめんなさい、大丈夫だよ、
あとでシーツ代も払っておくから、と言って彼女を抱きしめました。灯りを消し
てとまた恥ずかしそうにせがみました。明るいところでみたいというと恥ずか
しい、御願いというのでしかたなく、ナツメ球のあかりだけで2ラウンドを
おこないました。今度はだいぶもってじっくり抱きました。中だしついでに
2ラウンドも中だしでした。私の左腕を枕に、Sさんは少女のように甘える
ようにしてすやすやと眠りに入りました。明け方、私が先に目をさましました。
Sさんは裸ですやすやと眠っています。私はデジカメでそっとSさんの裸を
撮りました。そして、眠っているSさんのオマンコも撮影しました。ピンクの
割れ目をひろげると、精液が少しでてきました。おお、たっぷり出したからなあ
ちろちろなめているとSさんも気が付きました。恥ずかしいと言って体をよじら
せました。朝の光は消すわけにはいきません。今度は明るいなかでしっかり彼女
の体のすみずみまで愛撫しました。じっくりはめました。正常位から向座位へ
うつって、騎乗位もさせました。腰を前後や回転をさせることも教えましたが、
やはりまだぎこちないです。最後はバックでフィニッシュしました。また中だしです。終わって、彼女はまた朝風呂に行きました。デジカメには彼女のあそこが
ばっちりうつっていました。彼女と交代でお風呂にはいり、可愛いジュニアを
念入りに洗いました。このジュニアがいままでに経験した処女は○○人です。
じつは、つい最近も処女いただいたばかりで、今年はなにやらうれしい年に
なりそうです。朝食を終えて仲居さんが来た時に、シーツ汚しちゃったからと
シーツ代を渡しました。彼女はそれは私が、って言いましたが、そのまま仲居
さんはニコっとして受け取って戻りました。夕べ二人がエッチしたこと、Sさん
が処女だったことをたぶん感づいたのでしょう。チェックアウトを終えると
おかみさんがおめでとうございます、末永くお幸せにとお土産をくれました。
新婚初夜の夫婦で、それも珍しい処女の花嫁と勘違いしたのでしょう。あたたかく
見送ってくれました。Sさんは奥さんと呼ばれて、私の腕にすがりながら
恥ずかしがっていました。東京へ戻る電車のなかで、Sさんは大事にしている
金のネックレスを渡しました。これをかたみに思っていてほしいというのです。
私は思いがけなかったので、何もないので、携帯のストラップを渡しました。
こんなのでごめんというと、ううん、とてもうれしいといいました。
その夜、メールがはいりました。ありがとうございました。愛しています。
でも、貴方の家庭を壊してまで愛してとはいいません。ときどきは旅行に
つれてってくださいね。Sよりとありました。いっそう、愛おしくなりました。
彼女がほんとうの幸せをみつけるまで応援し続けるつもりです。