七年も付き合ったり別れたりを繰り返してきた彼女は現役の看護婦。俺と同棲しなくなって二年目、病院の同僚のマリコという友達と一緒に高層マンションに引越した。ダイナマイトな身体(ブラは70のFカップ)でたまにセックスする為に別れないだけなのだが、その友人のマリコが小ぶりだが良い女!たまに泊まりに行った時に、風呂に入る時には二つある脱衣カゴのマリコの方をそっとチェックする。シンプルなベージュばかりだが、70のDカップでそこそこな乳だ。
で、今月の初めに彼女との約束時間よりも仕事が早く終わった事にして2時間
早く到着。この日の為にインポでもないのに、インポ用のポンプを持っていった。当然マリコしかいない・・・、で、コタツに入ってテレビを見ながらその話題になる。ポンプで強引に吸引して、チンコの根元を特殊なゴムで締めて強烈な勃起状態を15分ほど維持できる事、ぜひインポの男性には紹介してあげて欲しいなどと、心臓はバクバクしていたが真面目に話す。
“今持ってるの?”とマリコ。“ああ、あいつに教えてやろうと思って持ってきてあるよ”と俺。“このポンプを使うと、普段よりも硬く長くなってお互い気持ちよさそうだから、試してみようと思ってんだ・・”と言うと、マリコの顔がはっきり赤いし、目が潤んでいるのが分かる。
“絶対に内緒にしてくれるなら普段の勃起と、これを使った時の勃起の差を見てみる?”と、ドキドキしながら平静を装って話しかけると、“・・・ちょっと見てみたいかな・・・”とマリコ。
“じゃぁ、恥ずかしいけど、脱ぐね”と、立ち上がってズボンを脱いで、彼女の顔の少し上で透ける黒のブリーフを見せると、目をそらさずにじっと見ている。
これはいける・・・と、もうあせる気持ちを抑えるのに、大変。
“触ってごらん”と俺。“・・・うん・・”と小さな声でマリコが言いながら右手が伸びて、俺の半勃起したチンコを見つめながらさする。“直接触ってごらんよ”と言うと、“・・はい・・”とマリコ。M気があるのが分かるので、この後からは少し命令口調で話す。
“しゃぶりなさい”と言うと、“はい”と素直に返事をして、根元の方からなめ上げる・・・時々“あっ・・あ・・”としゃぶりながら感じているようでマリコが可愛い声を出すのがたまらない。予想外に上手で、袋を吸ったり、口の中で強めに玉を転がしたり、裏筋を何度も往復したり、横に加えて唾液をたくさんつけて唇を滑らせたり、吸いながらまた唇を滑らせたり、軽く歯を当てたり・・・亀頭を唾液で一杯にしてから、唇をすぼめてくわえて来たときには俺が思わず声が出る。唾液を垂らしながら、唇と舌をやわらかく使い、決して強く吸ったり扱いたりはしないのは、昔の男に徹底的に仕込まれたんだろう・・・で、驚いたのは深く咥えて根元は歯をたてて刺激したり、舌を出したまま奥まで咥えて袋をなめたりと・・今まで経験した事のない新鮮な刺激にどんどん射精感が追い詰められていく。
舌と唇をやわらかく保ったまま、軽く吸っている(のかな?)為に口の中の密着感も凄くて、驚くほどの長い射精感で、その間も舌が優しく動いていて、生まれて初めて“あ~~~”と大きな声が出ちゃいました。
“四つん這いになってお尻をこっちにむけなさい”というと、素直にお尻をこっちに向ける。青っぽいフレアのスカートをゆっくりとめくると、ベージュのパンティが縦にびっしょり濡れている・・・もうこの時点で完全に勃起していたので、遠慮なくパンティを横にずらして、いきなり奥まで入れたいのを我慢して入り口辺りを散々味わう。まわしたり、カリでひっかかる感触を味わったり、で、少しずつ少しずつ深く入れていく。奥まで入れるまでに、すでに二度いっているマリコは、“凄い凄い、気持ちいい・・”の連呼。
“何処が気持ち良いんだ?”と聞くと、“あそこ、あそこ・・”とマリコ。“アソコじゃわかんないだろ、誰の何処だ?いらないのか?”と抜くフリをすると、“あ~あ~抜かないで、抜かないで、マリコのオマンコです・・”とハッキリと言う。これも昔の男に言わされていたのが分かる。
散々子宮も突いて、かき回して、“安全なら一番奥に出すぞ”というと、“もう生理だから大丈夫、奥にください・・”とマリコ。
髪の毛を後ろから右手でつかんで引っ張り顔をそらさせて、左手で胸を強く鷲掴みして、奥に放出!いやぁ、久しぶりに気持ちの良いセックスだった。
2時間しまくりで、そろそろ彼女が戻ってくる時間なので止めると、“具合が悪くて眠っていると言っておいて・・”とマリコは自分の部屋に行ってしまった。結局ポンプは使わなかったので、次回の楽しみだな。
彼女ともその後セックスしたけど、二人とも可愛いし、スタイル良いから二人の身体とセックスを盗撮しておくかと思案しています。