この暮れにある県へスキーにでかけ、怪我をしたので救急車でS大学病院へ
運ばれた。そこで、整形外科のM看護婦をみたら、
ずっと以前、彼女が看護学校生のときに
処女をいただいた女性だった。大学時代に大学付属看護学校生は
4人はめたことがある。3人処女だったうちの1人だった。
はめた4人のうち2人は俺の友達の女房になっていて、1人は医者と
結婚している。消息不明になっていたのがMさんだった。
先生の診察をうけている俺を見る目にあきらかに動揺が走っていた。
レントゲン室に案内してくれると
いうのでその間に話した。ひさしぶり、ここにいたんだね、はい、
というような会話をきっかけに、15年間の空白がいっきょにうまった。
怪我はねんざ程度でたいしたことがなく、ぶらぶらして3日間をすごした。
彼女とメール交換などして遊んだ。退院してからもメールが続いた。
そして、昨日(2月27日)、彼女の休みの日で旦那(普通の会社員)が
仕事にいっているあいだに、ラブホへつれこんだ。
牛角型の乳房は健在だった。たわわに熟した34歳の乳房はぼよんぼよんと
騎乗位でゆれた。たっぷり中だしをした。これからもときどき会う約束をした。
これをきっかけにほかの女もはめるように行動を開始する。