僕は今、扁桃腺の手術のため二週間ほど前から入院しています。
入院四日目の夜に起きた出来事です。僕の担当の看護婦さんは今年の三月に入った新人です。僕の五つ上で22歳です。とても元気で明るい、いい人です。その日は「今日は私が夜勤だからいつでも呼んでね」と夕方に食事中の僕の部屋に訪れて言っていきました。そして、消灯時間になり薬のせいか、すぐに眠くなりそのまま寝てしまいました。
2時ぐらい(だったと思います)にトイレに行きたくなり目が覚めました。トイレに行きベットに戻り寝ようとしましたがなかなか寝付けず、オナニーすれば眠くなるだろうと思い、携帯のエロサイトを見ながら一人でやっていると廊下から足音が聞こえてきたので(やばい!)と思い携帯を閉じ寝たふりをしました。足音は部屋の入口を入り、洗面所があるところで止まり(なぜそこにいるのがわかるのかというと、廊下と部屋の床の素材が違い足音が少し変わる)数十秒はそこにいましたが、確実に部屋に入って来ました。そして僕のベットのところで足音がとまりカーテンがゆっくり開きました。薄目を開けて見ると担当の看護婦さんがいました。まだ勃起していたのでばれたらまずいと思い横向きに寝ていたのでそのままひざを胸にくっつけるような状態にしていました。看護婦さんは布団を肩に掛けるような感じに直してくれました。(早く行かないな)と思って待っていたらいきなり布団の中に手が入ってきました。僕は驚きましたがどうしたらいいのかわからずとりあえず寝たフリをしていると看護婦さんの手は僕のモノを掴みました。ビックリしたのもあり、少しなえていたのですが看護婦さんがムニムニするような感じで触っているとすぐ元気になりました。(これは、Hさせてくれるだろう)と思った僕は「何してるの」と声をかけました。内心、めちゃくちゃドキドキしてました。すると看護婦さんは「あ、起きちゃった?」と平然とした顔で言ってきました。(は?)と呆気にとられていると「スッキリさせたげるね」と布団の中に顔をつっこみいきなり舐めはじめました。「先輩(看護婦)心配してくるとまずいから早く出しちゃうね」と言いものすごい勢いでフェラされ呆気なく口の中でいってしまいました。ベット脇にあるティッシュを取り口の中の精子を吐き出し「これでオッケーだね」と言うと足早に去って行きました。その日はわけもわからず、ドキドキしてるのも止まらないしであまり眠れませんでした。
それからその看護婦は何事もなかったかのように普通に接してきます。僕からもあの日の事は聞いていません(夢ではないはずですが万が一、夢だったら困るので)あれはなんだったんでしょうか?
この話しを見て信じられないと思うでしょうがほんとなんです。仙台市中心部から少し離れた大きめの病院です。