まず「いい患者」になります。看護婦にやたらと話し掛けてはいけません。
「なれなれしい」「ひとつ話すと倍返って来る。時間かかってしょうがない患者」と思
われてしまうと、必要最低限の話題しかふってくれなくなります。
検温時間にはきちんと病室にいる・看護婦が血圧計や検温板を置くだろう位置はあらか
じめ片づけておき、仕事しやすい状況にしておいてあげる・検査のときはトイレを済ま
せておき、上着などもはおっておけば早い・体を拭いてくれる日や時間を聞いておき、
その時には準備しておくなど。
「時間のかからない・手のかからない患者さん」と思ってもらえれば、世間話などにも
つきあってくれます。そこからプライベートなことを聞き出すのです。
僕はこの手で4人の看護婦と「院外デート&エッチ」をしました。