病院での体験談

　３年ほど前、おなかの具合が悪く一日に７～８回大きい方をしちゃいます。
数ヶ月続いたので心配になり病院にいきました。事が事だけにとても恥ずかしくなかなか病院の門を叩けませんでした、思い切って行ったら腸の検査をすることで絶食し後日検査することになりました。
　検査の日、病院の地下に行き
そこになにやら大きな機械があるのですが、先生から全裸になり緑の質素な
診察着を着せられ機械の前の診察台に乗せられました、すると先生が来られ
指に何か付けるといきなり肛門に指を入れてきました。私は突然のことで、
声も出なかったのですが、先生が指を入れたり出したり左右に動かすたび
何か変な気持ちになり、自分でもあそこが濡れてくるのがわかりました。

　こんな経験は当然初めてだったのですが、おもわず声がでてしまいました、
しかし先生はあくまでも業務的に診察をし指を抜くと「痔がありますね」
と言いました。私は恥ずかしさとなんともいえない感覚にとらわれ
もっとあそこを濡らしてしまいました。そして機械での診療も終わりました。

　結果別に異常は無いらしいのですが、その日から私の異常行動が始まりました。それは、異常な病院通いです。あの不思議な感覚がほしくて泌尿器か、
肛門かなどに通っています。そして、病院から帰ってくると感覚も麻痺して
しまうような異常な高まりのなかでオナニーをしてしまいます。

　私は、どうなってしまうのでしょうか、今はやめようにも・・・・・