数年前、足が麻痺して歩けない事があった。久々に病院に行くことに。
そこの病院には嫌な事が一つある。それは医者の腕が良い。
すなわち毎時間が以上に長い。でもいくといいことがある。
以前いったとき、何故かすけすけの白衣を着て、上下とも下着丸見えの若い看護婦さんが
いたからだ。今回も期待。ココは医者は看護婦がすごく多くて町医者なのに10人くらい診
療についている。うち5人が先生に直接ついている。あとのひとは
なんか色々やってる。今日はすけすけの白衣の人がいない。残念。
しばらく待っていると○さん、こちらへどうぞ。とべっとへ。
ベットで待っているとなかなか前の方が終わらないので、
看護婦さんが「足ですよね。まだ痙攣しますか(前のときもそうだったので)」
といってきたのではいというと、ズボンを脱いでお待ちくださいト。
5人もお年ごろの看護婦さんがいる前でパンツ姿とは。とほほ。
しかし足が動きにくいので脱ぎにくそうにしていると、きれいな看護婦さんのひとりがズ
ボンに手を描け引っ張ってくれた。そのとき、ズボンとパンツ一緒に手おかけたので、若
干勃起気味のペニスの先が指先に触れた。思わず勃起!。
看護婦さんも気がついてズボンだけに手をかけズボンを脱がしてもらった。
(パンツまで脱がされたら大恥かくとこだった)
しかし、この看護婦どうやらわざとだったらしい。「右足ですか?」と
下から触りながら揉み解してくるのだがトランクスの中の付け根まで触ってくる。
もちろん袋は手の甲でさわさわされ、トランクスなのでびんびんがまるわかり。
自分の体をたてにしてトランクスのよこからペニスを握り勃起しtるのがわかりにくいよ
うにぺにすを向きを変えてくれた。
些細の事だがすごく幸せだった。でも実際にHな看護婦はいるんだなあとつくづく思いま
した。やさしいHな看護婦さんとメールして見たいもんです。