病院での体験談

あたしは、鍼治療に、オイルマッサージなどを取り入れて、
開業している鍼灸師で28歳です。
はじめはたいへんだったけど、3年続けて、今は、朝から夜遅くまで、
多くの方が来てくれます。最近特に、喘息の治療の方が多いです。
ところで、
小、中学生も多くいて、その中の一人の、ゆうたくんに、いけないと
おもいつつ、チョッとエッチな治療をしています。
彼を治療していると、いつもドキドキしてしまって、
とっても好きで好きでしかたないんです。

始めて来たときのお話をすると、
男女問わず、下着1枚になってもらうんですが、ゆうたくんは、
中学生なのに、白のとっても浅いビキニだったんです。
それだけで、かわいくて、かわいくて、たまりませんでした。

喘息の方には、普通に鍼治療をして、最後に、軽く、全身に
オイルマッサージを取り入れています。
若い男の子なんかだと、感じちゃう子も多くいて、ゆうたくんも
案の定、気持ちよくなっちゃったみたいで、小さなビキニが
もっこりしはじめて、顔を真っ赤にして、恥ずかしそうな仕草で、
それがとってもかわいかったので、
「恥ずかしいことなんてまったくないから、大丈夫よっ、
ちょっと、気持ちよくなっちゃかな？　気持ちがよければ、
いいことだから、恥ずかしがらないで、楽にしててね」
て声をかけたら、安心したみたいで、
「はぃ、、、」って、小さな声で返事してくれました。
あたしは、わざと、胸全体を手のひらで、とっても軽く
マッサージを続けて、普通は絶対に触れない乳首も、知らん振りして
何度も何度も撫でていたら、ゆうたくん、すっごく感じてきちゃったみたいで、聞こえるか聞こえないかぐらいの、せつなそうな声を出し
始めちゃって、、、
あたしは、「楽～にしててね」とか、言い続けながら、彼が感じるように
乳首を親指で、少し強めに撫でたりしました。
ゆうた君の、あそこは、パンツから、少しはみ出しぎみで、
それに、液が少し出て真っ白のパンツが、しみていました。

そのうち、おなかから、腸のあたりを丹念にマッサージしていたら、
完全にパンツから、大きくなったオチンチンが、ぺろって出ちゃって
もうビックリでした。
ゆうた君は、手で隠そうとしたから、
「恥ずかしくないから、大丈夫よ」って、手をどかして、おなかのマッサージを続けたんだけど、左右にマッサージすると、オチンチンが、左右に揺れて、すごいんです。中学生なのに、ちゃんと向けていて、かなり大きめで、
色が、薄ピンクで、すっごく綺麗でした。
オチンチンの付け根の辺りまで、何回か撫でていたら、いきなり、
「あっ、、、」っていって、白い液が、ピュ、ピュって、
ゆうた君の顔の方まで勢いよく飛びました。
あたしの白衣もかかって少し濡れちゃって、ゆうた君の顔や、
ベットのあたりや、あたしの白衣を拭いていると、ゆうた君は、何度も
「すみません」とか「ごめんなさい」って言うのよね、、
あたしが、感じるようにしたのに、しきりと謝るんです。
とってもおとなしくて、美男子で、
その後も、約、2ヶ月、毎週1回は、彼がいくまで、いろいろな
マッサージをしています。この前は、あたしも感じてること、
打ち明けちゃって、あたしのあそこを触ってもらいました。
それ以上は、なかったけど、これから、どんな深い関係になっていくか、
不安と期待でいっぱいです。
こんなの、生まれてはじめての気持ちです。
正直、エッチなマッサージもしたことるけど、中学1年生のからだに、
こんな感じちゃうなんて、、、