急病で千葉の某大学病院に入院しました。
可愛い看護婦さんが多かったのですが中でも長身でスタイルが良く、唇がふっくらして、
やんわり優しい瞳のOさんというコがお気に入りでした。
相部屋に入院していたのですが、隣のベッドに入院してきた患者に風邪をうつされ夜中に
39度出してしまったときに丁度Oさんが担当してくれていたので何度も氷を替えてくれた
り、検温をしにきてくれたりしました。
あまりに熱が下がらないのでOさんは座薬を用意してくれました。
まさか入れてもらうのも恥ずかしいので自分で入れて、座薬がきいてくるとともに眠って
しまいました。
次に目が覚めたのは深夜にOさんが検温しにきてくれたときで、薬がきいて熱が下がった
のを満面の笑みで一緒に喜んでくれました。
「いっぱい汗かいたでしょう?あったかいタオル持ってきますね」といって病室を出てい
ったOさんが部屋に戻ってくると「背中拭きましょうか?」
このチャンスを逃したら後悔すると思いOさんの柔らかい手が背中を拭いてくれる感触を
じっくり堪能しました。
Hな事はなかったのですが、こんなに素敵な看護婦さんに色々お世話になって良い記念に
なりました。
退院はしましたが、これからは外来で病院に行かなければなので、またOさんに会えると
思うと通院も悪くないな、て感じです。
つまらん文章で失礼いたしましたm(_ _)m