友人に、開業医がいる。
。
そいつは、新人ナースが入ると、
俺に食わしてくれる。
。
そいつは、その様子を、
隠しカメラで撮って、
自分で楽しんだり、
、
そのビデオをネタに、
新人ナースと、はめたり、
している。
。
先日、「新人が入った」と、
連絡があった。
。
手順は、友人と、打ち合わせ済み。
。
まず、不妊治療と称して、
診察を受けた。
。
友人の医者が、
「精子を調べます。」
と言って、
俺は、コンドームを手渡され、
別室に案内された。
。
そこは、小さな個室で、
ベッド一つに、テーブル・イス、
H本が数冊ある。
。
部屋に入って、
15分位たってから、
おもむろに、下半身、裸になり、
ちんぽを勃たせて、
コンドームを付けた。
。
そして、
隠しビデオカメラのスイッチを入れ、
看護婦を呼んだ。
。
入って来た新人ナースは、
美香と言って、
年は18。
清楚で、おとなしい感じの美人で、
すらっとしているが、
胸は、なかなか、豊満だ。
。
美香は、俺の下半身を見て、
一瞬、ギョッとしていたが、
俺は、すかさず、
「なかなか出ないので、
手伝って!」と言ってみた。
。
美香は「えっ!?・・」と、
びっくりしていたが、
俺が「前の看護婦さんは、
してくれたけど・・」
と言うと、
美香は、困って、立ちつくしていた。
。
しかし、俺が、美香の手を取って、
半勃ちのちんぽに、当てがうと、
美香は、ぎこちない手つきで、
俺のちんぽを、しごき始めた。
。
さすがに、こんな若く、
奇麗な娘(こ)に、しごかれたら、
俺のちんぽは、マックスの、
びんびん勃ちになったが、
、
事前に、家で、抜いて来てるので、
射精感は、なかなか来ない。
。
美香は、恥ずかしそうに、
少し、顔を赤らめながらも、
俺の熱く、固くなったモノを、
しごいていた。
。
そこで俺は、
「まだ、イキそうにないんで、
協力してね!」と言って、
美香の豊かな胸を、揉んでみた。
。
「やっ!・・だめ・・」と、
少し、身をねじって、抵抗したが、
そこは、少し、強引に、
もう一方の手を、白衣のすそから入れて、
パンテイの上から、おまんこのあたりを、
触りまくって、
割れ目に指を、めり込ませた。
。
美香は、
「やっ・・あっ・・いやっ・・」と、
小さく、拒みながらも、
律儀に、しっかり、俺のちんぽは、
握ったままだった。
。
俺は、美香に、熱く、キスをして、
そして、一気に、
ストッキングとパンテイを脱がして、
再び、美香の股間に、
手を這わした。
。
すると、そこは、もう、
かなりのニュルニュルだった。
。
「あれ?美香ちゃんのおまんこ、
濡れてるよ!」と言うと、
美香は、顔を真っ赤になった。
。
俺は、美香の濡れ濡れの割れ目を、なぞって、
そして、指を入れて、
中を、ニュボニュボッと、
掻き乱した。
。
美香は、
「あっ・・あっ・・あふっ・・」と感じて、
ちんぽをしごく手が、
動いたり、止まったり、していた。
。
俺はもう、我慢できなくなり、
美香の、足元の下着を、剥ぎ取り、
ベッドに押し倒した。
。
「美香ちゃん、手でしごくの、上手くないから、
こっちで、して、みようか!」
と言って、俺は、
美香のおまんこに、ギンギンのちんぽを、
グニューと、挿入した。
。
「うっ・・あっ・・あん・・」
美香は、幸せそうな、声を出したが、
俺は、いきなりは、ピストンせずに、
、
美香の白衣を、上へと脱がして、
ブラをずらした。
。
すると、張りのいいオッパイが、
ブルンと現れ、たまらず、
揉みしだいた。
。
そして、ゆっくりと、ピストンしながら、
美香の乳首を、摘まんだり、
乳房を、ゆらすように揉んだりして、
ピストンを速めていった。
。
「あっあっあん・・あう・・あ~ん・・」と
美香の声も、大きくなり、
まんこからは、白濁の汁が、
搾り出ていた。
。
さすがに、18歳のおまんこは、
締まりが良くて、中の感触も、
若さのある弾力で、
、
俺のちんぽは、
最高に、気持ちよくなって来た。
。
「じゃあ、今度は、
後ろから、ハメるよ!」
俺がそう言うと、美香は、
「は、はい!」と答えて、
、
自分から、プリプリのお尻を、
突き出してきた。
。
美香の股は、さっきの行為で、
まんこから、お尻の穴のあたりまで、
まん汁が垂れて、
いやらしく、濡れて光っていた。
。
俺は、すぐには挿入せずに、
お尻を揉んだり、
割れ目をなめたりした。
すると、美香は、
「やん・・はやく!!
お願い!!!!」と、催促して、
お尻を振っていた。
。
俺は、征服感に酔いながら、
ひそかに、ちんぽから、
コンドームをはずして、
美香の、濡れて光るまんこに、
先をあてがい、
再び、ブニューと、挿入した。
。
さすがに、なまハメは、
一段と気持ちよく、
たまらず、ズボズボッと、
突きまくった。
。
美香も、感じまくりで、
息を荒くして、
身体をよじって、あえぎだした。
。
俺が、気持ち良すぎて、
ピストンを止めると、
自分から、尻を前後するほど、
感じていたようだ。
。
さすがに、俺も、たまらなくなり、
最終の、激しいピストンにすると、
先に、美香が、
イキそうになったみたいで、
激しく喘ぐと、
「うっーーっ」と苦しい声を出して、
まんこが、ジュワッと、一段と濡れて、
ギューと、激しく締まった。
。
俺のちんぽは、
爆発寸前に、きつく締められて、
電気が走るような
射精感が来て、たまらず、
美香の奥の膣壁に、
ドピュッドピューと、
射精してしまった。
。
美香は、
気が果てて、
ぐったり、横たわっていたので、
おまんこを拭いてやり、
下着を着けてあげた。
。
清楚で美人の美香だったが、
行為後は、色気も増していた。
。
。
後日、医師の友人を訪ねると、
ビデオを見て、たまらなくなり、
その日のうちに、ハメまくって、
今では、毎日、やりまくっている、
との事だった。。。