ここ2年ほど、痔のため、肛門科に通っています。そこの看護婦さんは、皆40代以上ですが、11月から2ヶ月ほどは、看護実習のため、若い看護学生が来ます。
看護実習生と正式な看護婦では、診療補助に違いがあります。正式な看護婦は、肛門見える位の所までしかパンツを下ろしませんが、看護学生はいちいち「横になって、足をお腹につけるようにして、お尻を突き出してください」とか、「失礼します」とか言って、ズボンとパンツを膝あたりまで下げ、正にお尻丸出し状態になります。この違いは何でしょう?
また、赤ちゃんのように膝を抱えてお尻を突き出すと、睾丸の一部はお尻のほうから見えますか?
2週間に一度、お尻を女性に見せているようなものなので、気になります。看護婦の皆さん、どうか教えてください。