病院での体験談

近所の町医者は女医さんで４８歳の独身女
色気も無くスタイルも悪いが俺はその女医さんに
わざと嘘の病気を言って診察してもらった
その病院はお年寄りばかりで昼過ぎに行くと
他の患者は誰一人居なくて俺だけだった
受付で熟女看護婦に症状を伝え待つ事３分
中に入り先生が｢今日は如何しました？」
｢先生、セックスして射精すると精子の色がおかしくて痛いんです」
｢何処かで遊びましたか？」
｢別に遊んで居ませんよ。ただ先日５０歳の奥さんとエッチしましたけど」
｢そうですか？ズボンとパンツ脱いでください」
俺は心の中で上手くいったと思いズボンとパンツを脱ぐと
早くもチンポは半立ち状態で先生の前に座った
すると先生は俺のチンポを持ち下に扱きするとチンポは一気に勃起状態
先生気にもしないで素手でチンポを扱き出した
｢調べにくいから立ち上がってくれます」
俺は先生の前に立ち上がるとチンポは丁度先生の顔の前で
余計に興奮して来て先生は俺のチンポを扱きながら
｢痛いですか？」
｢いえ気持ち良くて射精しそうです」
｢まだ出したらダメよ。ちょっと待ってね」
そう言うとガラスのお皿みたいな物を取り俺のチンポの前で
受け止めながらチンポを扱き出した
｢先生逝きそうだよ」すると先生は激しくチンポを扱き
俺は我慢出来ずに射精した
精子はガラスのお皿を飛び越え先生の顔の掛かっていた
すると先生は｢若いから元気ね」と笑いながら顔についた精子を
指ですくいお皿に乗せて眺めてた
｢色は大丈夫よ。射精した時痛かった？」
｢凄く気持ち良かったです」
すると先生はチンポを扱き残った精子を見つめてると
俺のちんぽはまた直に元気になりビンビン
先生笑いながらもう一度するわと言って扱き出した
結局２回手で扱かれて大丈夫よと言われて帰った
あの先生感じてるみたいで手で扱いてる時自分でお尻を
モゾモゾさせていたよ
４８にも成って独身女はいあやらしいね