どくだみそうです。
前回は何だか説教くさいことを書いてしまってすみません。
本物の看護婦さんとお付き合いした事のある人ならわかると思いますが
実際、看護婦さんというのは患者の様々な悩みや苦痛をよく聴いたり
また体の動かせない患者の入浴や身体の清拭、あるいはバルーン導尿などの
作業を日常的にこなしているため、下半身関係の話などでも意外なほど
フランクに話をします。よく官能小説などに登場する、清純で無垢な・・・
といったふうな女性ではおそらくこの仕事は務まりません。
それは単に性に対して鈍感とか貪欲というのではなく、ひとえに
職業柄なのです。前述のお付き合いした人達が「看護婦って淫乱でスゴイ」と
勘違いするのも無理のない話です。
そんな風だから普段お茶飲みながらでもごく自然にエッチな話とかできます。
あの患者はドリチンだとか昨晩旦那とヤったとか、今日の誰それのパンティの
色が派手でどうこうとか・・羞恥心まるでなし。聞いている私の方がかえって
ハズカシくなるくらいです。こういうのは人にもよりますが若い子よりも
やはり40代以降の熟女の方がより平気みたいです。
普通の会社ならば思いきり「セクハラ」になりそうな行為をしてもほとんど
抵抗がなかったりします。ある時は30-40歳代の看護婦4人とムダ話をしていて
胸の大きさの話になり「私80あるよ」「うそー、そんなあるわけないでしょ」
「ほら」「あんた中途半端に大きいわよね」なんて言い合いになりしまいには
「ちょっと、先生、Sのさわってみて、ホラ」とけしかけられ本当にその人の
オッパイをやわやわと揉んだ事があります。ポチッとした乳首を撫でたため
はからずも勃起してしまい、悟られないようにするのが一苦労でした。
他にも「いま私、便秘3日めよ」と出っ張った下腹をなでなでさせられたり
「先生、かゆみ止め少し分けて。ストッキングまけかなー痒いのよここが」と
白衣をめくりあげてガーターで吊ったストッキングの上端(パンティ寸前・・)
を見せられたり・・・
皆さんのようにエッチしたりとかそういう経験はこれまでありませんが
こういうちょっとした、美味しい話も幾らかはあります。
長文乱文ご容赦。