20歳の看護婦です。先日といっても8月のことですが、高校時代生徒会長をしていたS
君と偶然の出会いをしました。S君は同じクラスであり女生徒の憧れの的でした。其の彼
が私の勤めている病院に入院しました。といっても盲腸炎ですが・・・私が知っている彼
だと判ったのは手術の前の剃毛に行った時です。
何気なく病室に入りベットを見ると彼でした。お互いの懐かしさと突然の出会いそれも患
者と看護婦の立場であうなんて・・・仕事慣れをしている私ですがすぐには剃毛に来たと
は言えずどうしようかと思いました。他の看護婦さんに余程代わってもらおうかとも考え
たのですが・・・彼の最初は私がそれに来たとは思っていなかったみたいでしたが・・・
。でもお仕事ですから・・・と思っていつもどうり事務的に作業をしようと思いました。
彼は恥かしさが最高調に達しているのかそのものは萎えていました。余り萎えているとや
りにくい面もあるのですがどうにか終わりました。終るや言葉すくなに病室を出ました。
無事手術も終わり何度か病室に行っても言葉は少なめでした。ある日私が夜勤のおり食後
に行った時彼は私に手招きして耳元で「夜中に来てくれる・・・?」と意味ありげに言う
んです。私はちいさくうなずきました。定時の見回り時間になり彼の病室を訪ねると眠っ
ていました。耳元で「S君来たわよ」と言うと待ってましたのように掛布団を跳ねのけま
した。そこにはパジャマのズボンもトランクスを無い下半身裸で大きく勃起した彼のもの
が
上下に動いていました。仕事がら見るのは慣れていますが彼のを見た時はまるで初めて男
性自身を見た時のように胸が高鳴りました。彼は「前回は萎えいていたけど
これがオレなんだ。ひとりでしようと思ったんだけど直美ちゃんにすっきりさせてもらい
たいと思って我慢していたんだ」と言うんです。私はなにも言わず彼の口にキスをしてそ
の口を下に下げ彼のものを含みました。彼は私の頭を軽く押さえつけるようにして腰を上
下に動かしました。でもそれもわずかであっというまに射精してしまいました。私射精が
ちかずいて来たことは彼の腰の動きや口の中の彼のもので判っていましたが其の瞬間は彼
の腰を抱き思い切り口をすぼめずべてを飲み干しました。私は「どう?すっきりした?」
と言うと彼は「どこか一つになる場所は無い?」と聞くので私黙って彼の手を取り抜き足
のようにして屋上に連れて行きました。「でもあまり時間はないのよ。詰め所に帰るのが
遅いと変に思うから・・・」というと彼は私を後ろ向きにして両手を壁に当てお尻を突き
出すようにいうと私の白衣を腰までたくしあげパンストとガードルショーツを一気に足下
まで下ろし両手を私の腰にあてがうや一気に突入して来ました。まるで突き刺されるよう
な感じで思わず声が出てしまいました。激しいピストン運動で腰をぶつけてきました。ま
るで犯されているような錯覚を起こしたほどでした。そして私の身体の奥深く注がれまし
た。なぜか終ったあと名残おしいような気持ちになり彼の分身を私の口できれいにしてあ
げました。それから彼が退院するまで触ってあげたりふくんで挙げたりしました。その後
身体を合わせたことはありません。