今回は准看護婦時代の本当にあった話。
彼女が一時期、病院内にある女子寮にいた頃、俺は週末などよくそこへ
泊まってたりしていた。
みなさん看護婦女子寮なんて未知の世界の方多いかも知れませんが、
そこはとんでもない世界なんです。マジで・・・;
結構いたる部屋であえぎ声とギシギシ音がしてたりしてました。
わざと聞こえるように、まるで何かを競い合うようにあえぎ声が聞こえて
しかも他の看護婦廊下で普通に料理してたり、お風呂とか入ってた。。。
その頃白衣が盗まれる事件が相次いだため、婦長がチョコチョコ見回り
に来て、夜勤入ってる子は先回りで連絡くれてました。「来るよ!」って。
さて俺はというと婦長の見回りにビクビクしながら、彼女の部屋で
仕事(夜勤)終わるの待ってたりしていたある日。。。
彼女の友達の子がドアをノックしてきた。
なんだと思ったら、インスタントコーヒーのフタが開かないので、開けて
ほしいんだってさ・・この友達看護婦チョイ太ってて、顔もやせたら
可愛いって感じだった(今も痩せてない;)。
とにかくお尻が丸く巨大で何か動物じみたケツ・・・ あえてトン子と
呼ばせてもらう。
豚のフタを開けてやったら大喜び・・・ そんで「あコーヒー飲みます?」
と言って来たので「ありがとう、もらっちゃおうかな^^;」と答えたのが
間違い;;
なんと自分の分も作ってきて居座ってしまったではあーりませんか;☆
最初はやはり俺の彼女の話をしてたが次第にネタが尽きた頃、なんと隣の
部屋でおっぱじめやがった・・・ギシギシギシ「ぁは、あっ、あっ・・」
一瞬にして気まずい雰囲気になり、なんかしゃべんなきゃ、みたいに
トン子が「あたしってなんでモテないんだろ;彼氏いないのあたしだけじゃん・・あ、デブだからかー、ははは」 ・・なるほど。俺は一応フォロー
「いや全然・・そのぉ~何、可愛いと思うコロコロしててワハハハ」
トン子は笑うかと思ったら真顔で「ぇ、どこが可愛いの?ねぇどこらへん」
と迫ってきて、同時に隣のギシギシ音が早くなり、俺はドキィっとした。
「あたしを可愛いと思うんだったらキスして」 ・・・☆!?
何考えてんだコイツァよー;;
「ぇ、・・マズイべそいつぁ^^; でも可愛いし、ぅ~ん・・」
隣はラストスパートに入って、やがて終えたみたい。・・と思ったら
今度はチュバチュバ聞こえてきた・・・2回戦か~~;;
「あたしもここでしてみたいんだ・・男としてますよ!みたいな・・・」
え・・?ええ~~!? な、なるほど・・
「そ、そうかー、ふぅ~ん・・でもココ彼女の部屋だし;マズイよやっぱ」
「じゃあさ、あたしんとこ来ます?そしたらいいでしょ、ね!いこ」
トン子は俺の手を引いて立ち上がらせた・・・さらに言えば俺のある部分は
すでに立ち上がっていた。。。モッコス↑
玄関でサンダルの向きを変えて履こうと前かがみになったトン子の巨尻
は圧倒的存在感で、こんな看護婦もいいんじゃないかと何故か思った。
そしてこれからソレを楽しむべく、舞台はトン子部屋に・・・