最近、残尿感とチンポの違和感があり、町の泌尿器科の病院に行った。午前の診察時間終
了間際だったので、患者は俺だけで、ラッキー!
診察室にはDrと、特別かわいくもブスでもないナースが一人。年は推定30前半くらいか?
尿に異常がなく、尿道や膀胱じゃなく前立線が怪しい?という見立て。ベッドに横になり
足をナースに押さえられ、いわゆる“まんぐり返し”のポーズにさせられ、アヌスにDrの
ごつい指が!恥かしい思いをした結果、やはり前立線の炎症とのこと。俺の診察を終える
とDrがナースに「ワシ、今から急いでI病院(近くの総合病院)に行かな
あかんから、この方、後を頼むよ」と言い部屋を出ていった。「では○○さん、こちらの処
置室へどうぞ」と案内されると「じゃお薬を塗りますので、またさっきの様な格好になって
ください」と言われた。こんどはこの女性にあの情けない姿をみせるのか…とためらいなが
らも仕方なく従った。「はい、ちょっと我慢してくださいねー」と、手袋をした彼女の指が
進入してくる。Drの指と違い、さっきほどの痛みはない。むしろ何というか気持ちいい感じ
!?中で彼女の指がゴニョx2動いてくうち、不覚にもチンポが反応してきた!「○○さん、大
丈夫ですか?痛くない
ないですかぁ~?」と言う彼女に、「い・痛くないですが…その~変な感じですぅ」と、俺
の声で察したようで彼女は俺のチンコに目を移した。「あら~(^^)でも大丈夫ですよ。ここ
を刺激すると、大抵の方は反応しちゃいますから。健康な証拠ですよ。フフッ」と言いなが
ら、指を穴から出した。終わったと思い、ベッドから立とうとすると、「あっ、ちょっと待
ってください!お尻きれいにしますから。今度は足は上げなくていいですから、膝だけ立て
て横になってください」と言われそのようにした。「じゃ、きれいにしますね。ちょっとご
めんなさい」と彼女は
まだ勃起したままの俺のチンコを手に取り、もう片方の手をアヌスに。エッ!と気が付くと
チンコをつまんでいる方は素手で、しかも先程アヌスへの指入れに使っていたローションみ
たいなものを付けている!「か・看護婦さん、あの…」という間に別の方の指が再び穴の中
に!そして片方がチンコを上下にしごきだし、片方は前立線を刺激してきた!「どう?気持
ちいいでしょ!内緒でサービスちゃう。」思わぬ彼女のサービス、ローション&アヌスのW
の刺激で、1・2分でイッてしまった。。。聞けばこの病院、患者は親父や爺さんばかりで
、俺みたいな若い患者
の勃起したチンコを久々に見て、Hな気分になったとか。また俺が好みのタイプでもあった
らしい。あまり長いこと処置室でっというのも、事務の人たちに‘?’と思われるからと、
勤務が終わってから会おうと約束し携帯№を交換。今夜が楽しみだ。(^m^)