数年前の事、僕は事故で両腕複雑骨折と肋骨2本折れて緊急入院しました。個室に入院し僕の担当の看護師は23歳のさやかちゃん若くてスレンダーモデル級身長167体重46上から85、56、84嬉しくて悲しい入院生活を送る事になりました。毎日退屈な日々を送っていたが、さやかとも仲良くなって少しは楽しかった。トイレの時さやかが一緒で僕のチンを握ってくれるが特に反応しない、体を拭きに来ても反応はしませんでした。入院中オナニーも出来ず溜まっているのは確かだがそんな事してはいけないと言う制御がかかっていたとおもう。さやかはいつも首を傾げていた。入院から3ヶ月が過ぎたある日なぜ勃起しないの?私魅力ないかな?とさやかが聞いて来た。本当はオナニーもセックスもしたいけど出来ないから我慢しなきゃならないしそれをさやかに話しても失礼だと思って、と話した。それからさやかの態度が急に変わった、本気で僕に惚れたらしい。必要以上にチンを刺激して勃起させようとしているがこっちも意地で勃起させまいと頑張っていたがとうとうフェラしてきた。3ヶ月以上洗っていない臭くて汚いカスだらけのチンを躊躇する事なく口の中へ、すると見る見る勃起して爆発寸前までなりました。僕はやめて汚いよと言ったがやめてはくれず口を上下に激しく動かし唾液をすする音が部屋に響いていた。我慢も限界に来てちょっと怒ってやめろ!って言った。そうしたら口から離してさわかは泣きながら僕の耳元で好き、愛しているの。と言った。僕はパニックしている間にいつの間にか騎乗位でハメられていた。締まりがよく正に名器子宮に当たる度に漏れそうになる。ゴム付けてないしやばいイキそう中に出ちゃうよやめて。僕はさやかに言ったがさやかは中に出して中に出してとつぶやく。僕も限界がやって来て3ヶ月以上溜めたありったけ精子をさやかの子宮にぶっかけてやった。液と言うよりゼリー状の精子だった。しばらくそのまま抱き合っていた。さやかが抜くと逆流してくるかと見ているとあまりの濃さで出てこない。その日は僕の精子を中に入ったまま仕事をしていました。あれから毎日中出しを続けていた。入院から半年が過ぎたある日さやかから子供が出来たと告白されて…断り切れず結婚する事になった。 長文・乱文で途中あきてしまいすんません。