超音波で下腹部を診察される時(やや暗い個室)、診察する人が若い女性だったので、僕はわざと下のジャージを太股あたりまで下げ、仰向けになって診察を待った。その人は、僕のペニスが大きくなってへその方を向いて極度に勃起しているにもかかわらず、かまわず僕の下腹部を診察していた。しかしながらペニスの付け根あたりまで、超音波診察する時、立っているペニスが当然じゃまになり、手でのけようとするが、あまりにもきつく怒張しているので、ついに「よろしいですか。」と言って、ワセリンのようなものを両手に着けて無言で握ってきた。僕はしばらく我慢していたが、いきそうになってきたので、「いきそう」と言ったら、「ちょっと待って」と言って白衣の下からショーツを脱いで、白衣のまま僕にまたがり、既にしっかり濡れているお○こに僕のペニスを挿入した。しばし、腰を動かした後、僕は中出しした。