今32才なんだけど16才の彼女が居ます
去年手を切って1ヶ月程入院した時の話です 利き腕じゃ無い左手を縫っただけなので生
活するには 支障が無かったけど毎日朝晩点滴をする為に入院してた 病院には 可愛い看
護婦さんが沢山居たので彼女は 余計な心配をして変な気を起こさないように夕方学校帰
りにフェラして抜いてから帰ってました 入浴出来る日は 彼女も我慢出来ないらしく看護
婦さんの介助を断って彼女が洗ってついでに2回は 中出しさせられてました 病室と違い
車椅子でも入れる大きいお風呂なのでシャワーで音を消してお互い裸でヤリタイ放題!笑
そんな入院生活も2週間を過ぎた頃 看護学生の実習が始まり2人の学生が担当に着い
た 普通は 1人なのに何で?って先生に聞いたら こんなに太くてハッキリした血管を見
た事無いから 点滴の針を刺す練習には 最適なんだ!って2人着けたそうだ!笑 ただで
さえ妬きもちな彼女は それから朝夕のフェラも日課になった カーテンが閉まってるのを
見て看護学生の瞳が不思議に思い様子を見に来て彼女がフェラしてる所を目撃された!彼
女は 気づいて無かったけど俺と目が合ってそのまま黙って帰って行った 他の看護婦に話
されては 困るので瞳が帰る時呼び止め薬が違うとか言いなが病室まで連れて帰ってさっ
きの事秘密にするように言って聞かせた その後しばらく話をして分かった事だが 今まで
異性との交際は 一度も無いのでフェラを初めて見てチョット興奮したらしい どうやった
ら気持ち良いの?と聞く瞳のあどけなさがあまりにも可愛くて いきなりキスをして胸を
揉んだら最初驚いてたけど 目を瞑ってされるがままだった 俺は そっと中から珍を出し
て瞳に握らせた知識だけは あるみたいで軽く握り上下にこすりだした 俺ので良ければ
この可愛いくちでフェラしてって言ったら目を瞑りながら一生懸命舐めてくれた お返し
に右手を下着の中に入れて割れ目をなぞったら 処女なのに大洪水 オナの経験は あった
みたいで指を少し入れてもあまり痛がらなかった でも病室では これ以上無理なのでそ
の日は それで終わり 次の日彼女が学校に行ってる間に瞳を呼んで入浴介助を頼み浴室で
処女をいただいた 朝彼女に抜かれてたのでなかなかイケ無かったが1時間位楽しんだ 夕
方彼女が来てまたやったが俺は イケず彼女は イキ過ぎて腰が立たず俺のベッドで寝てか
ら帰った!笑 次の日から彼女と瞳に抜かれる毎日が続いた
その後もう一人の担当美樹が瞳の俺に対する態度が変わった事に気づくまで何日もかからな
かった 瞳にとって初めての男になった俺に対して瞳がやたらと甘えるようになったからだ
美樹と二人だけの時 瞳に何かしたの?って聞かれ 何もして無いよ 俺には 彼女居るから
何も出来ないじゃんって笑ってごまかしたが美樹は 納得して無いみたいだった 暫くして二
人は 別々に他の患者の担当になって 俺には 新しい担当が優子が着いた 優子は お姉系の
色気があるモデル並のスタイルでわざと俺の前でファスナーを下げ胸の谷間を見せて反応を
見て楽しんでるみたいだった 年が離れた彼女が居るのを知っているから 俺をからかってた
んだと思う 優子は ふざけて胸やお尻に触っても笑ってるだけで拒否しない そんな所を廊
下を歩いて居た瞳に見られてしまった!その日の夜 瞳が遊びに来て もう他の子に手を出し
てるの?私が居るのに って泣きだした とりあえずなだめて もう一度彼女が居るのを承知
でこんな関係を続けてるんだって事を認識させた 瞳は 彼女の次で居たいって言いながらい
きなりフェラして俺の上に自分から跨り腰を振り顔中キスし安全日だからっていっぱい中出
しされて満足な顔をで帰って行った 年末だから一時帰宅してる患者ばかりで病室は 俺一人
取り残され静まり返った病室でそのまま疲れて少し眠っていたが股間に違和感を感じ目をさ
ますと優子が俺の珍を握ってしごいてた寝ぼけながら何してるの?って言う俺に優子は 彼
女居るのに瞳と浮気してるなんてビックリしたよ瞳って男に興味無いって感じだったのに
あんなに積極的な攻めするなんてどんな事したの?正直に話さないと彼女に言いつけるから
ねって言われ全部正直に話したら私も勉強大変で暫く彼氏居ないから瞳を見て興奮しちゃっ
た口止めしたいなら私にも同じ事して! でも俺は 毎日抜かれてるうえに朝から4発も抜か
れてるからもう立たない事を告げると優子は フェラしながら肛門に指を入れ前立腺を刺激
して無理やり立たせ瞳と同じく自分から上に乗ってグラインドを始めた 俺の珍は 立つ事は
出来たがイク事は 出来ず俺の上で優子は 何度も逝った それでも満足出来ない優子を今度
は 俺が上になり俺がイクまで1時間近く突きまくってやった あまりの快感に失神と痙攣の
繰り返しで 朝まで起きなかった 朝の検温の時間に慌ててベッドの下に隠れ濃厚なキスをし
てから白衣に着替えに行った
大晦日の夜 彼女が帰った後、病室で一人寂しくテレビを見てる俺の前に瞳と優子が二人
揃って現れた!
二人ともどうしたの?こんな時間にって聞くと 瞳と話し合ってお互い彼女には バレ無い
ようにするから暫くこのままの関係で居たいと 優子が言った
このままの関係?ってとぼけると瞳がいきなりキスをして来た 何がどうなってるのか分か
ら無い俺にキスをして落ち着いた瞳が説明してくれた
初めて受け持ちの患者さんで瞳の最初の人だから余計に忘れる事が出来ず一度実家に帰っ
たが友達と約束があると親に嘘を付いて戻って来た所 俺に会いに来た優子と病院の前で
会ってしまい俺の事を色々話し合って来たそうだ
その結果 二人で約束事を決めたらしい
彼女が居る人なのだから絶対彼女にバレるような無茶な事をしない事!
やりたい時に俺がどちらかを選んでも我慢する事!
など 俺には 都合の良い事ばかりだった
それでお互い納得出来るなら俺は 構わないよって言うと でも今日だけは 特別ねって言っ
て二人で俺を脱がし始めた 裸の俺に優子が軽めのキスをした次に瞳が濃厚なキスをして居
る間に優子がフェラを始め それを見た瞳は 乳首を舐めてくれた あどけなさの残る可愛い
瞳と色気のあるお姉系優子の二人の攻撃に俺の物は すぐ反応した 二人の股間に手をのば
すと下着は 着けておらずスタンバイOKの状態 瞳をベッドに上げ舐めてやると優子が騎乗
位でイン!自分で腰を振り15分程でいった 次に瞳を寝かせ正乗位で始めると優子がアナ
ルを指で攻めながら乳首を舐めて来た あまりの気持ち良さで瞳の中に出してしまった!慌
てて瞳に確認すると安全日だからって虚ろな目で答えた いつの間にか年は 明け二人に朝
まで6発も絞りとられ満足そうな顔で足下をふらつかせながら帰って行く二人を見送ってか
ら眠りについた
年が明け朝の余韻を残したまま寝て居ると髪を結い振り袖を着た彼女が昼過ぎに来て起こさ
れた
これから友達と初詣に行くんだけど一番最初に振り袖を見て欲しかったから行く前に来たん
だよって言いながらクルって一回りすると また帰りに来るねって言い残しキスをして帰っ
て行った そんな彼女と入れ替わりに美樹が昼食を持って遊びに来てくれた 寝ぼけながらな
んで美樹が?と考えて居る俺に 家が病院の近くだから年始の挨拶に来たついでに一人病室
で寂しいだろうと思い遊びに来たと言った
美樹は 瞳に負けない位 幼さの残る可愛い子なんだけど彼氏が居るって聞いてたから俺の相
手してる暇あるなら彼氏の相手してあげたら?って言うと 本当は 彼氏の事で相談したい事
があるから会いに来た事を俺に告げた 話を聞くと美樹もまだ経験が無くて すぐやりたがる
彼氏の気持ちが分からないのと 勉強が忙しくなかなか会えないのを良い事に彼氏が浮気を
してるらしい事を話し どうしたら良いのかな?と聞いて来たので 俺が言うのも変だけど
焦って経験する事無いし 他にも好きな人が居るなら別れるって一度言ってみたら?それで
彼氏の態度を見る事が出来るよ!って言うと少し納得したらしくその後は 1時間程雑談を
して帰って行った
やっと静かになった部屋でまた寝ていると夕食の時間に起こされ食べ終わった頃に彼女が帰
って来た ただいまって言いながらキスをしてそのままフェラを始めた このまま立たないと
怪しまれると思い気合いで立たせたけど朝まで抜かれてたせいでいく事は 出来ないと思っ
て居たが彼女が下着を脱ぎ振り袖の合わせ目を開いたとたん一気に血が逆流してビンビンに
なってしまった!
着付けは 出来るが誰か来た時の事を考えベッドに手をつかせ裾をまくりバックでガンガン
激しく突きまくって中に出した 着物にこれ程興奮するとは 思わなかったがいった後も全然
萎え無いので今度は 彼女が裾を押さえながら騎乗位で2回目も中に出した後 彼女が口で綺
麗にしてくれてるのでいった余韻を楽しんで居るうちにいつの間にか疲労の為 寝てしまっ
た 明け方腕の痺れで目を覚ますと彼女が腕枕で寝て居た 一日中慣れない着物で歩き廻った
せいか俺と自分の着物を整えた後 俺の寝顔を見ながらそのまま寝てしまったらしい
彼女の寝顔を見ながら痺れた腕をそっと抜き代わりに枕を入れて朝の一服をする為 喫煙所
に降りて行った 喫煙所に煙草を吸いに来られるような人達は 一時帰宅をして居る人が多く
いつもは 賑やかなのにその日は 誰も居なかった 販売機で缶珈琲を買い ゆっくりとした時
間を過ごして居ると 早朝にも関わらず 美樹が真っ赤な目で入って来た 病室に行ったけど
彼女が一人で寝て居たので喫煙所に俺を探しに来たらしい
どうしたの?目が真っ赤だよ!と言うと いきなり胸に抱きつき泣き出した 美樹が落ち着く
まで頭をなで背中をさすってやると 美樹が泣きながら話を始めた
昨夜彼氏と電話で話した結果 やっぱり他にも女が居て別れたらしい 別に未練は 無いけど
信じてた人に裏切られた事が悔しくて一睡も出来ず朝になるのを待って俺に報告と愚痴を聞
いて欲しくて来たそうだ 全部話して気が済むまで泣いた後 これ以上俺に心配かけ無いよう
にとしたのか俺の胸から離れ あんな男にすべてをあげる前に別れて良かったと言いながら
いつもの可愛い笑顔を見せてくれた 安心して珈琲に目を移し手をのばそうとした瞬間 美樹
がホッペにキスをして彼女に見つかるといけないからもう帰ります 本当に有り難うと言い
帰って行った 美樹にしたら あれが精一杯のお礼なんだなぁ~と考えながら病室に戻る途中
ナースセンターで夜勤の看護婦に捕まり彼女が泊まった事で怒られながら検温を済ませやっ
と病室に帰る事が出来た 部屋に戻ると何も知らない彼女は まだ夢の中に居たので 眠り姫
様もう朝ですよ!と言って起こすと抱きつきキスをしてからおはようございます と言って
起きあがった 美樹の事は 内緒にして夜勤のナースに怒られた事を話すとナースセンターに
行き 俺が寝てから自分が勝手に泊まった事を説明して来たみたいだ
親にも連絡して無い事を思いだし濃厚なキスをして急いで帰って行った(笑)
朝食を済ませた後まだ疲れの残る体を誰にも邪魔されず昼までゆっくり休ませる事が出来た
昼食後喫煙所に行ったが やはり誰も居らずソファーで横になりながら煙草を吸って居ると
今度は 瞳が来た 昨夜は 優子の所に泊まり今夜実家に戻る前に今日一日は 甘えて来なさい
よ と優子に言われ嬉しそうな顔で抱きついてキスをした さすがに喫煙所は ヤバイので地
下にある検査室ばかりの普段あまり使われる事の無い車椅子用のトイレに連れて行った
つづく