彼女が、膝の半月板の手術で入院した時の事、彼女のお見舞いに行ったんだけど、部屋でHな事してきちゃいました。
入院してる彼女から、「リハビリで、あちこち痛いし、疲れちゃうよ」って言われ、「じゃぁマッサージに行ってあげるね」と言う事になり、週一でお見舞いがてら、マッサージに行ってあげてました。
6人部屋だったため、部屋のカーテンを閉めてのマッサージ♪ 二人きりだけど、カーテンの外はおばさんが居るんだよね・・・
でも、マッサージが気持ち良いって言いながら、だんだんHな声に・・・(; ̄ー ̄A って実は、「彼女がオッパイ揉んで」って言うので、揉んでたりしてo(*^▽^*)oあはっ♪
最初はブラの上からだったけど、彼女自身でブラを外し、自分から俺の手を両方の胸に持っていったんだ。
上を向いて寝てるDカップの彼女のオッパイは、型崩れしないまま上を向き、でも柔らかい。
お腹の方から乳首にかけて、ゆっくりと揉む。
乳首をつまんでグリグリ&ちょこっと舐めちゃった、すると、仰け反って感じまくり・・・。
「もっと強く、痛いくらいで良いから、オッパイ揉んで」とのリクエストで、目一杯揉んだら、軽くいっちゃったみたい。
タオルケットを胸まで掛けてあげて、だんだん下へマッサージしながら移動して行って、お腹のマッサージをし、足先から段々上に移動。
左膝の手術だったので、そっちは触らない様にして、骨盤のまわり、腿のマッサージをしてると、またまた感じてるらしく、シーツを掴んでる。
タオルケットの中に手を入れて、マッサージすると、運動用のタイツを穿いてるので、直に身体の熱さが伝わるし、なんとなく股間のあの部分がシットリとしてるし・・・。
お腹のあたりを、手の平でマッサージしながら、タイツの中に手を入れて行って、彼女の下の毛の感触を楽しみ、さらに中へ。
もう、洪水状態のそこは熱くなり、クリちゃんも立ってました。
指先を彼女自身の汁で濡らし、クリに擦り付けるようにすると、ビクン!という反応を繰り返し、タオルケットを捲り、直にクリを舐めてあげると同時に、胸の時よりも強く仰け反って、いってしまいました。
隣におばさんが居たんだけど、あそこをまさぐりながらkissをしたり、胸を吸ったり、彼女の反応を楽しんでいたら、突然看護士さんが「○○さん大丈夫?」と声が・・・。
慌ててタオルケットを直し、お腹に手を当てて、マッサージの格好したと同時にカーテンが開いたけど、気付いたかもね( ̄ー ̄; ヒヤリ
Hはしなかったけど、凄くスリルがあって、楽しんでしまった。
退院後はそんなに逢えないんだけど、彼女と逢う機会があったとき、そのときにこの話をしたけど、彼女も楽しんでいたみたいでした。
俺のマッサージは、次の日に揉み返しも来ないし、痛くないし、気持ちが良いって言ってくれて、今度逢う時にもってお願いされちゃいました。
こんな体験、もう無いだろうナァ~