ある病院に入院してたときの体験をお話します。
俺の担当は40才くらいの美人とはいえないけど
俺好みの看護婦でした。その看護婦さんが毎日俺の
チンポと金玉とケツの穴を洗ってくれるのです。
恥ずかしいけどとても気持ちいい。
合計5回くらい洗われたけどはじめは我慢してたたなかったけど
三回目くらいから恥ずかしさがなくなった分
気持ちよさが出てきて、ギンギンに勃起してしまった。
看護婦は独身と聞いていたので絶対チンポには興味が
あるはずと思い、わざと力を入れて余計に立たせました。
目を閉じて感触を楽しみながら薄目を開けて看護婦の顔を
見ると必要以上に顔をチンポに近づけ凝視していました。
俺も理性を失い顔は無表情だけど感じているのを分からせる
ために足をモジモジさせながらシーツをギュッとつかんだり
して看護婦も感じさせてやろうといやらしく悶えました。
口を半開きにし恍惚感を見せ付けました。
看護婦は感じているはずと思い二の腕あたりを触ってみましたが、
何も言いません。さらに薄目で見ていると看護婦は俺にきずかれない様に
すばやくゴム手袋をはずしました。
やっぱりいやらしい気分になっていることを確信して俺は行き使いも
荒くしてやった。続きはまた。