部活で半月板を損傷した(ずれた?)事があって、接骨院に通っていました。今日はその時の話を書き込みたいと思います。
その頃の治療法は電気を流す。マッサージをする。最後に固定して包帯を巻くというものでした。
その行程内での出来事です。まず包帯を取る為にズボンを脱ぎます。看護婦さんは丁寧に包帯を取ってくれて「電気流しま~す」と言って膝の左右によく通販やお笑い芸人の罰ゲーム等でみかける電気流す装置を張り付け。「タイマー鳴ったら呼んでくださいね」と言ってカーテン閉めて20分位いなくなるのです。その時に思い付きました。チンポに電気流したら気持ちいいかな…?と。さいわい、下はトランクスしか履いてないのですぐに実行してみました。が、想像に反して痛いだけでした。けど、チンコいじってもばれない。と気付き、次からはエロ本持ち込んでシコシコとやりました。ばれそうでばれない緊張感がたまらなくてクセになりました。勿論、タイマーが鳴るまでには全ての行程を終え、何事もなかったかの様にしていました。そんな事を一週間も繰り返していました。でもついに看護婦にばれました。電気の機械を取る時になんか視線が僕の股に行ってるんです!僕も自分の股に視線を移してみると先っちょにチィッシュの張り付いた濡れてるオチンチンがトランクスからはみ出ているではありませんか!
一瞬二人とも固まり、次の瞬間目が合いました。「せ、先生呼んできます!」と言って行ってしまった看護婦さん。いつもの様にマッサージの為だけに先生を呼んでこい!余計な報告はするな!と心の中で祈っていました。が…。しっかり報告してました。さらに、隣の患者の下着姿覗いただの色々と無実の罪を着せられ出入り禁止と言われました。
くそ看護婦め!