僕がまだ中学生の頃、剣道の試合で左腕を骨折入院していた時、トイレを覗きました。
たまたま、4人部屋の正面に女子トイレがあったので、女性がトイレに入るのを確認してから素早く移動して、右手にスリッパを装着して片腕立て伏せの態勢でのぞいていました。自慢じゃないけど、女の人のあそこは中学生にして、50人以上見ました。
ところが、ある日いつものように、トイレの床に顔を近づけて覗いている所を看護婦さんにハケーン(・∀・)されてしまい、
「リュウジ君!大丈夫・・・」
と、体をゆさぶられ、倒れてると勘違いされました。
「あっちょっと目眩がしただけなので大丈夫です」
って苦しいいい訳言って看護婦さんに支えてもらいながらベットにもどりました。
其の時は何もなかったのですが、懲りずにまた同じことしてたらまたあの看護婦に
見つかってしまいました。今度は、
「体がなまっちゃうから腕立て伏せで鍛えているだけです」
と、いい訳をしましたが、さすがに冷たい視線で・・・。
次の日には部屋を変えられました。くそ看護婦め!