入院生活の時始めて入浴する日がきた
40代の看護婦が俺を迎えに来て
車椅子に乗り風呂場に入った
看護婦さんに裸にしてもらい
マットの上で身体を洗ってもらって
そしてチンポを洗う時が来た
それまでにチンポは勃起してて
看護婦さんは気にもしないで
手でチンポを扱く様に洗う
俺は恥かしさそ溜まっているから
射精するのを我慢してるのに
その看護婦俺の顔を見て
「溜まってるでしょ、我慢しなくていいのよ」
そう言って激しく上下に扱かれた
そして俺はついに我慢出来なくなり
射精してしまった
看護婦は射精の瞬間を見ながら
「凄く元気ね、一杯飛び散ったわ」
そう言って笑っていた
俺は馬鹿にされてる様で頭に来て看護婦に
「今度は口で逝かせてくれよ」
「何バカな事言ってるの、子供のくせに」
「してくれないなら親に言うからな。変ことされたって」
「貴方出してあげたのに脅迫するの?」
「俺は出してくれなんか言ってないよ、あんたが勝手にしたんだろ」
「判ったわ、お口でして上げる」
そう言って看護婦さんは身体をシャワーで流し
チンポを口に咥えシャブリだした
俺はしゃぶってもらいながら看護婦の胸を触ると
感じてるのかお尻をモゾモゾしてる
そして口の中に射精すると俺の命令で飲ませた
「今日、夜勤だろ?夜中部屋に来い」
「如何して私が行かないとダメなの」
「このチンポをオメコに入れてやるんだよ。入れて欲しいだろ」
結局彼女は夜中に部屋に来なかった
看護婦を呼んでも他の人で彼女は来なかった
次の日彼女にどうして来なかったと言うと
今夜行くと言ってた
そして彼女はその日の夜部屋に来て入れさせてくれた
その看護婦とは今でも付き合ってるよ