10年以上前の話だけど、手術入院で入院していた僕は、
石膏のギブスがまだ外れていなかった時に当時23の新人看護婦さんに
オフロに入れてもらった。
両脚をつま先から腰の辺りまで石膏で固められていたので、自力では
どうする事も出来ず、看護婦さんに任せるしかなかった。
自分は風呂場の床に全裸で寝かされている状態。(ギブスにはビニールが巻かれていたが)
看護婦さんは入浴介助用のTシャツに単パンと言う格好。
頭を洗ってもらってる時とかは看護婦さんはしゃがみ込むので、Tシャツの首の
部分から看護婦さんのブラジャーがはっきりと見れたし、看護婦さんが
立って移動する時にはちょうど単パンの隙間からパンティーがチラッと見えた。
ちょっと得した気分だった。
体を洗ってもらってる最中、看護婦さんの手が自分の股間に来た時は、
すがにもっこりしそうになって必死でこらえた。
チンチンを洗ってる看護婦さんが「ちょっと先っぽ洗うよ」と言って
石鹸のついたスポンジでサオと亀頭を洗う。
自分はこらえていたつもりだったが、看護婦さんは、自分がチンチンを
モッコリさせまいとこらえてることに気がついていたらしく
「なに喜んでんのよ!」と怒られたが、当時16歳だった自分には、
先っぽを洗ってもらってる時の感触を我慢しろというのがそもそもムリだった。
当時自分はその看護婦さんが大好きで「おねーさん」と呼んでいたほどだった。
チンチンを洗ってもらった気持ちよさにかなりの罪悪感を覚えたが、
やっぱり気持ち良かった。
その看護婦さんには風呂の後、「おねーさん ごめん」と謝った。
そしたら「何? あぁ 謝らなくてもいいよ。気にしないほうがいいよ」と
笑顔で返してくれた。ホッとした自分がそこにいた。
それからもなぜか、自分のギブスが取れるまでの間は風呂の時はほとんど
若い看護婦さんの介助だった。
当時の自分にはその理由がわからなかった。