この梅雨の季節になると金玉が痒くなる
近所に女医さんがいる皮膚科にいった
ここの女医さん50歳ぐらいでガリガリ
胸もなければお尻も小さい
患者は殆ど居ないからいつもこの病院に行くんだ
先生に患部を見せてと言われてパンツを脱ぎ
チンポを出した時点で半立ち状態
先生がチンポを持ち上に上げて金玉を見てるときは
先生の手の中でギンギンに勃起してた
横では熟女看護婦が目をキラキラさせて見てる
そして先生は看護婦に「向こうの部屋で薬塗ってあげて」
俺と看護婦は別の部屋に行き俺はベッドに寝た
看護婦はニコニコしながらチンポを握り金玉に薬を塗り
指で金玉を撫でるからチンポは今にも射精しそうなくらい
硬くなりその看護婦も俺に悪戯しようと思ったのか
金玉をマッサージしながらチンポを持ってる手を
上下に動かした
思わず俺が「あっ我慢できない、出ちゃうよ」
そう言うと「ちょっと待って、ダメよ出しちゃ」
看護婦は慌ててチンポを口に咥えた
その瞬間勢い良く口の中に射精した
看護婦は1滴残らず搾り出してくれて飲み込んでくれた
その後俺に「今度は私を喜ばせてね」
そう言って俺にメモをくれた
そのメモには「今度の休み電話して。外で楽しみましょう」
そう書かれてあった