病院での体験談

高２のときに急性肝炎で３か月ほど入院しました。入院して１か月ほどして病勢が落ち着いてきた頃、准看護学校の生徒が実習で週に何日か病棟に来るようになりました。主に掃除、シーツ交換、介護などをしていました。病気に負担になるというので私は入浴を禁止されていたので、かわりに体をお湯で拭いてもらっていました。たいていは家族によってもらっていましたが、ある日、看護学生に実習としてやらせてやってくれと婦長さんに頼まれ、やってもらうことになりました。ほどなく看護婦に連れられて生徒が２人やってきましたが、年齢は私と同じ２年生。指導役の看護婦さんに言われた通りパジャマを脱いでパンツ１枚になると、生徒２人が濡れタオルで体を拭いてくれました。
首の方からと足の方からと拭いていってパンツの部分だけが残ると、看護婦さんが勢いよくパンツをずり下げました。生徒さんは息を呑み込んで顔を真っ赤にしていました。看護婦さんが２人に「よーく見ておいてね」と言ってタオルで拭くようにいいつけました。２人はあんまり見ないようにしながらタオルで拭いてくれました。
その日はそれで終わったのですが・・・・
何日かして、指導役の看護婦が私のところにやってきました。なんでも、生徒の実験台になってほしいと言うのです。「何の実験台ですか？」と尋ねると、「お願い！」と説明しないで両手を合わせる格好をするので、「痛くないんだったらいいっす」と承諾してしまいました。４日ほど経った土曜日の午後、例の看護婦が私を呼びに来ました。看護婦の控え室みたいな畳敷きの部屋へ連れて行かれると、中にいたのはこの前の２人の生徒にもう１
人別の生徒でした。看護婦さんはどこからかかみそりを取り出し、「毛剃りって知ってるでしょ。盲腸なんかの手術のときに邪魔にならないように陰毛を剃るんだけど、その実験台になってほしいの。」
私はびっくりして拒否したのですが、「この生徒さんたち、あんまりうまくないのよね。普通、生徒同士で練習するんだけど、もう剃るもんがなくなっちゃったのよ。で、実験台になってほしいというわけ。」
私はまさに口をポカンと開けていたと思います。すると看護婦さんは「はいはい、そこに横になって。」と有無を言わさぬ感じで私に言うと、私のパジャマをパンツごとサッと下ろしました。私は観念して横になると、生徒の一人がシェービング・クリームを取り出し、３人がかりでジョリジョリやり始めました。
剃っている間３人の手が微妙にペニスに触れて半勃起状態になっていたのですが、終わると看護婦さんが「きれいになったね」と言い私のペニスを右手でガシッとつかみました。「結構大きいよね」と私の目を見て「じゃ、お礼ね」と言うと、握った右手を思いっきり上下させはじめました。入院以来オナニーなんてぜんぜんしてなかったので、かなり溜まっていたんでしょう。ものの１分くらいであえなく発射してしまいました。３人の生徒は真っ赤な顔で一部始終を見ていたのですが、看護婦さんが出た精液を指ですくって「これが精液」と生徒たちに説明し始めました。３人とも処女で射精するところを見たのも初めてだったようでした。緊張した生徒を見て看護婦さんは「びっくりするのは最初だけだよ。どうせそのうちあなたたちも、なめまわしたりするようになるんだから」と笑っていました。