僕が中学2年の時でした。
母親が胃潰瘍の手術で1ヶ月ほど入院し、私は度々病院へ見舞いに行って
過ごしていました。
病室は2人部屋で、もう一人は20才台後半の女性でやはり手術をした直後の
ようでした。
ある日母親のベッドに備え付けの簡易ベッドの上でうとうとしていると、
隣の女性のところに看護婦がやってきました。手には尿瓶をかかえていました。
なんと隣の女性はオシッコをするようです。
うっすらと目をあけて見ていると、看護婦はおもむろに女性の寝巻きの前を
はだけました。その瞬間、黒々としたものが僕の目に飛び込んできました。
女性は下着を着けていなく、手術の縫合痕にガーゼを貼っただけの姿でした。
女性は膝を立てて足を大きく広げ、看護婦がその間に尿瓶をあてがいました。
「ジョロジョロ・・」と放尿が始まりました。僕は目がテンになっていました。
最後に看護婦が女性の性器をティッシュで拭いて終わりです。
今から振り返ると、どうしてカーテンを閉めなかったのかと思うのですが、
女性同士の部屋だったことや、僕が中学2年といってもおそらく小学4,5年生
くらいにしか見えないくらい小柄だったこと、しかも寝ていると思って安心した
のかもしれません。
おかげでめったに見られない光景を見させてもらいました。