実話です
亀頭包皮炎になると、いつも女医ばかりがいる皮膚科に通っていました
曜日が同じなら、同じ女医にあたります
ある年、禁欲を1か月していたとき、亀頭が真っ赤になっていまい、いつもの女医にみてもらおうとクリニックに通いました
いつも40歳くらいの女性看護師がついてくれるのですが、その日は20代風の女性看護師がついてくれました
女医はいつものように「見せてもらっていいですか?」というので、ベッドで下半身全部脱いで仰向けになりました
「ご自身でなか剥いて見せていただいていいですか?」
といわれ、いつものことのように剥いて亀頭を見せると、女医はいつもよりかなり赤いことに気づき、「くすり塗っておきますね」といい、20代看護師に「アクアチムぬってあげてください」と指示しました
女性看護師は一瞬びっくりした顔をしました
女医は彼女の表情解せず、背中を向けてカルテを打ち始めました
女性看護師は綿棒に薬をぬると、わたしのペニスを片手でつかみ、綿棒で亀頭にゆっくり、ゆっくーりと薬を塗ってくれました
わたしは当初10秒くらいで終わるとおもっていました
ところが30秒たっても綿棒の上下を止めません
もう勃起はしており、禁欲していたので、いまにもイキそうになりました
1分後、わたしはなにかが出そうな気がして、「もう大丈夫です」と起き上がったところ、白い我慢汁がいっぱい出てきました
女医は長いと思ったのか振り返り
「念の為検査もだしておきましょう」
と、新しい綿棒をとりだし、我慢汁で濡れてる尿道に綿棒をつっこんで検体をとりました
女医は実は過去にもわたしの尿道に何度も綿棒をさしこんでいて、痛くはありませんが、綿棒を挿入されるとわたしは女性に犯された感じがします
女医は「綿棒を男性の尿道に入れる趣味があるのかな?」と思いつつ、その日は終わりました