此れで2度目になります。
前は外の雑草を半そでと半ズボンで草刈りをして夕方に足や腕が痒く
ポツポツと湿疹の様な感じになり病院へ行きました。
皮膚科ですが外科も見てくれる女の先生で若くは無いですが綺麗な方です。
診てもらうと「毛虫ね」「ダメよ草とか刈るときは暑くても必ず長袖と
長い履物首も隠す綿はダメ化繊にしなさいね。
「痒いでしょ」と言い痒み止めの注射しとくね前進だから今看護婦さんに
薬を塗ってもらって帰ってでした。
今度はチンコでは無いですが毛の中におできの様な物が出来て痛いので
また見てもらおうと先生の所で見てもらいました。
先生こんにちは「あらどうしたの佐藤さん?」実はと説明すると「見せて」
と言われ見せました。
パンツを下げ見えると所まで下げると「これか化膿してるね痛いでしょ」。
「恥ずかしいだろうけどパンツ脱いでベッドに横に成って」
「毛を短く切るわね剃刀で剃るから麻酔しようか触ると痛いだろうし」。
「局部麻酔痛いけど我慢してね」と言われ痛いけど我慢しました。
メスで化膿した所を取り除き「終りね」「縫ってあるからあとお風呂には
入らないでよ」ば「「ばい菌入るといけないから」。
翌日も良き確認され「大丈夫そうね」。
ハィ痛くなくなりました薬は飲んでます。
その様な感じで風呂に入れず頭は洗ってはいましたが体は拭いてました。
抜糸の日です。
「抜糸するね」「どう今は?」「大丈夫そうね」と言ってチンコを触られ
不覚にも半勃起「ごめんなさい先生」。
「良いわよ気にしなくても」「そうか暫く出してないのかフゥン守ったんだ」。
「綺麗にまずは」と言い拭いてくれて看護師さんに「良いわよお昼に行っても」
「患者さん診ておくから札出して置いて午後からって」。
「先生分りましたではお先に札は出しておきます」。
「これで恥ずかしくないでしょ」「パンツを脱いで蒸しタオルで綺麗に拭いて
あげるから」と言い暖かいタオルで拭かれたらあっという間にチンコがフルに
勃起しました。「元気いい」。
「内緒だからね誰にも言ったら困るしね」。
絶体に言いません約束です。
(その前に女医さん名前は加藤恵子さんと言い独身です)
手で優しくチンコを触られ俺は無言のままでいました。
先生触ったら怒りますよねダメですよね。
「うんダメかな佐藤君は独身なんだよね良いか独身なら」。
「しかたが無いな」と言い白衣のボタンを外してブラをずらしてから「まさか
パンティーまでおろしてくれるとは思いませんでした」。
横に成ってる俺の目の前には白衣をはだけてパンティーを下してる姿が・・。
整えた毛を超えマンコを触ると「こら指入れたらダメ」。
触ってるとマンコが濡れてきてました。
俺が先生と言うと「シィー」「言わないの」「恥ずかしいんだからね」。
指を入れても言われませんでした。先生出る。
タオルをチンコに被せ「良いわよ出しても」。
俺は勢いよく出しました。
「出たわね一杯」「絶体にこのことは2人だけの秘密だからね」。
はい分ってます。
「今日はお金は良いわよ金額が分らないから今度でいい」。
後日行くと先生が「どう見てあげるから待っててね患者さんが終わってから」。
また看護師さんと受付の方に「お昼良いわよっても」札出しておいてね。
俺はズボンとパンツを下げると「大丈夫そうね男だから傷跡ぐらい気ににないか
毛で見えなくなるから」「ハィお終い」。
「俺先生にお願いがあるけどいいですか」。
「ダメよまたしてとか」私だっていけないことをしたって思ってるから。ダメ。
違います俺とデートして欲しいです歳とか関係ないでしょ先生とデートしたい。
「考えておくね」
でも電話番号とメアドは教えてもらいました。