長文で失礼します。
これまで便秘とは無縁生活の私は162cm/46kg 82-57-84とバストは小ぶりだけどスリム体型
便秘になる理由も見当たらず、1週間以上も排便が無く焦ってました
お腹がヤバいくらいに膨張してます
女医の女性患者専用肛門科でネット検索したら
隣町にある古びた肛門科がヒット
60歳差代の女医と記載、天にも縋る思いで
電話して「直ぐに来てください」が天使の声に
自転車で向かって受付に60過ぎの女性が1人
待合室には誰もいません
受付の女性に「どうされましたか?」と聞かれ私は「便秘みたいで、1週間以上も排便が無くて辛いです」と受付前で答えました
女性は「保険診療か自由診療のどちらにしますか?」と…
女性が「自由診療は保険診療に+αでマッサージなどが付きます」とおしゃるので考える余裕もなく「お願いします」と答えました
女性は「自由診療でしたら明日また来ていただけますか?便秘の原因を調べないと今日は処置のみになります、あとは曜日を決められて週2日は通院して経過観察や早めの処置を受けられる方がよろしいです、週2日の通院は可能でしょうか?」と淡々と話されました
私は「分かりました週2日通いますから早く楽になりたいので処置をお願いします)と伝えました
レントゲン撮影をするというので、診察室で衣服を脱ぎブラジャーを外し膝下丈のガウン検診衣に着替えて撮影しました
診察室に戻り、ショーツを脱ぎ診察台の上に横向きでお尻が見えるように検診衣を捲り上げ、膝を曲げた体勢で待機するように言われたので待っていると…
奥から女性の声で「自由診療で明日も来週され、週2日の来週も承諾されております、お先に失礼いたします」と聞こえた直後に男性の声で「札を休診にしておいてください、お疲れ様でした」と聞こえました
ドアカーテンが開く音がしたと同時に若い男性医師が入ってきて「◯◯朝美さんですね、医師の◎◎です、前にあるモニターを見てください、レントゲン画像を見ると便が大分奥まで詰まっていますね」と恥ずかしいくて医師の顔が見えませんでした
「大量の便が直腸内にとどまり、水分をすっかり抜き取られて石のようにコチコチに固まっているので摘便していきます、こちらのクッションを両膝で挟んでください」と言われて、両膝の間に挟みました
私が「こうですか?」と確認すると
「はい、よく見えます、そのままの体勢でお願いしますね、では肛門を洗いますね、冷たいですよ」と言われ、洗われました
「これから肛門にワセリンを塗ってから指を入れて触診した後に摘便をしていきますね、力まないようにリラックスしててください」と恥ずかし過ぎて、小声で「はい」と言うだけでいっぱいでした
肛門に指を入れられ…
私は「あっ」と声を出してしまって肛門を締めてしまって「痛いですか?」
「いいえ初めての感覚だから」とお伝えすると
「では指を動かしますねリラックスしててくださいね」とリラックスなど出来ません
「すぐ近くまで便は来ていますけどやはり糞詰まり状態ですね」と心に突き刺さる羞恥言葉にショック
ローションを肛門に垂らされ、医師の指が入ります、指で便を引き寄せるために膣壁を何度も指で奥から手前に沿う感覚で辛いのに気持ちが良い不思議な感覚でついに「アン」と発してしまい一人で赤面
医師が「少し出ましたよ」とあの臭いが漂って羞恥心崩壊開始
お腹をマッサージされては肛門に指を入れられて便を取り出されるのを繰り返しされている内に、私は段々と気持ちよくなり、内腿を浸る違和感から「先生、私濡れてないですよね」と確認したら「大丈夫ですよ!皆さんたくさん濡らしますから気にしないでくださいね」と更に羞恥心崩壊継続中
「直腸の半分くらいまでは出し切れたのでジプーを挿入してガス抜きしますね」と言って細い管を注入されガス抜きされました
更に臭いが充満し羞恥心が崩壊寸前
でもお腹の張りは和らぎ楽になってきました
「◯◯朝美さん、ゆっくり起き上がってこちらの診察台(婦人科検診台の椅子型内診台)に座ってください」と言われて座りました
「今から高圧浣腸をします、直腸〜S状結腸〜下行結腸〜横行結腸まで便秘が詰まっていますからイリガードルで薬液を注入していきますね、注入量は1500mlです、では椅子を倒す前に検診衣を脱ぎましょう、汚れないようにしますけど量が量だから…」と脱がされて私は診察台の上で真っ裸状態でした
医師が「あれ」と問診票を見たり、私の顔を見て「◯◯美憂さんのお母さんですね、お久しぶりです」と言いながら診察台の背もたれを倒され私のアソコと肛門は丸出し状態でした
娘が中学生の時に成績不振で家庭教師をしてくれたのが私の摘便処置をしてくれたのが医師だったんです
私の肛門に注入器を挿入しながら液剤が注入されている最中に「お久しぶりでしたね、美憂ちゃんは元気にしていますか?」と赤面し顔をあげれませんでした
お腹が張ってきます、先生がお腹をマッサージしてくださいました
「これはどこで出すんですか?」と聞くと「ここです」って「無理です」、先生が「大丈夫ですよ」
私は「出せません」と答えると「◯◯さんが自由診療を選択していただけたので助かりましたよ」
「肛門を幾ら締めてもこちらは特別な肛門栓なので抵抗は出来ない仕様になっています」
肛門に栓をされているのに栓が2つに分割され真ん中だけ栓が抜かれて空洞となり、私の汚物が勢いよく受け箱の中に噴射していきました
私はなす術なく排出される状況を待つだけでした
次に水みたいな液を注入され、また強制排泄をしました
肛門に指を入れられて触診され、マッサージしておきますというので受けると肛門を必要以上に掻き回されたり、膣壁側からも腸壁にアプローチするというので膣にも指入れされました
私の膣は今までに無い程に濡れ濡れで気持ちよく喘ぎ声を発し続けてしまいました
また先生の小指がクリトリスをリズミカルに当たるのでクリイキをしてしまい、更にとろ〜とした愛液が出てしまい、クチュクチュと卑猥な音が響き渡っていました
今日もこれから再診に行ってきます