僕が先生の触診で初めて白い淫液をおもらししたきっかけ、経験を告白します。
正直、処置内容は前回投稿とあまり変わりません。すみません。
元々真性包茎気味でカウパーの量も多く恥垢が溜まりやすい体質でした。元々通っていた病院があったのですが、引っ越しを期に別の病院を探すことになりました。口コミ等も見つつ探していたところ、最寄り駅から少し歩いたところにあることが分かりました。小さな泌尿器専門の医院で患者も少なく、先生も看護師さんも当時既に60歳前後だったと思います。
そこで初めての診察時、緊張から勃起してはいなかったものの既に皮の先から溢れるほどのカウパーを滴らせていて、おじいさん先生から「ん?汁出てるね。」とか言われた気がします。
まず先生は包茎の皮をゆっくり優しく剥いていきます。亀頭には薄い黄色味がかったチンカスが溜まっており
「だいぶ汚れてるな。恥垢が溜まってるから普段から皮を剥いて洗うように。今日はまず綺麗にして薬を塗っておきましょう。」
と言われました。
僕は(えっ…ここで?そんなことされたら…)と驚き、おちんちんが敏感過ぎることを伝えると、少し笑って
「じゃあ、綿棒で優しくするよ。」
と綿棒を取り出しました。
亀頭をなぞる綿棒に僕のおちんちんはビクビクと反応し少しずつ勃起しはじめます。
時折、綿棒が包皮小帯(裏スジ)に当たると、トロトロと透明な粘液を漏らします。
「あらあらあら…。」
と先生はティッシュで垂れてくるカウパーを拭きます。
「本当に敏感だね。」
と笑顔です。僕はあまりの恥ずかしさから、すみませんと謝るのが精一杯でした。
「大丈夫、仕方ない。続けるからもう少しだけ我慢して。」
と先生は掃除を再開します。
一度無射精での絶頂を迎えたおちんちんは、包皮小帯を撫でられる度に何度も無射精絶頂してしまいます。
「これ、達してる?精通はしてるよね?ここ、包皮小帯が敏感?」
と今度は指で一撫でされました。
「ぁ…あっ…んっ」
我慢していた声が漏れて精液混じりのカウパーが大量に溢れ先生の指を濡らします。
「あぁ、ごめんごめん。…うーん…こりゃあ…もう出ちゃうかな。」
と指先でさっきと同じところをこちょこちょと撫でられてしまいました。
それで一気に射精へと導かれます。
「あっ!それ…無理です…で…出ちゃいますっ…あっ…無理…ごめんなさい…あっ…でます、あっ…あっ…ぃ…っく!」
ドピュドピュ!ドピュッ!ピュッ!ドピュッ!
と精液が溢れてしまいました。
先生はニコッと笑って
「ありゃあ…漏れちゃったね。おぉ…すごいすごい!」
と溢れる精液を手で受け止めています。
濃厚なクリームゼリーは先生の手の中でぐちゃぐちゃに糸を引いています。
「うーん…これからは出来るだけ我慢するんだよ。まぁでも…これだけ敏感だと仕方ないか。」
と射精したのではなく、あくまで(敏感過ぎて我慢出来ずお漏らししてしまった)ということにしていました。
精液を出してもなお勃起し続けるおちんちん。
カウパーと精液の混合液で濡れたおちんちんを軽く拭き、続けて軟膏のような薬を塗ります。
これも普段皮に守られた敏感過ぎる亀頭には耐えられません。
拭いたばかりのカウパー汁を滴らせ軽い絶頂を繰り返します。
「達してしまってるね。ごめんね。またここ触るよ。漏れそうになったら言うように。」
と再び弱点である包皮小帯に触れます。
溢れるカウパーは僅かに濁り始め、すぐにでも精液が出てしまうのは一目瞭然です。
「す…すみません…また…白いのが…出ちゃいそうです…。」
と言うと先生は何も言わずに今度は精液を零さないように亀頭を手で包み込むようにして、親指で優しく包皮小帯を撫で回し始めました。
「あっ…せ、先生…ごめんなさい…もれちゃいます…あっ!あぁっ!」
ビュッ!ビュル!ビュル!
また大量に白濁液をお漏らししてしまいました。
「2回目なのにこんなにいっぱい。」
手を広げると精液でヌルヌルギトギトになっていました。
「なるべく普段から皮を剥いて洗うようにしてね。中にお汁溜まっちゃったら、トイレで出すようにしたらいいよ。」
2度の精液のお漏らしでやっと小さくなる僕のおちんちん。またおちんちんから溢れた精液やカウパーの混じった汁を拭き取り、薬を塗り直してその日の処置は終わりました。
だいぶ前のことでセリフ等は少し脚色していますが、こんな感じで初めて泌尿器科で精液を漏らしてしまう体験をしました。それから十数年間、その泌尿器科で先生にチンカス掃除してもらうついでに精液をお漏らししに行っています。