多少脚色していますが…7割方実話です。
子供の頃から数ヶ月に一度包茎の皮が癒着し剥けにくくなることがありそれを防ぐため、月に一回かかりつけの泌尿器科に通院しています。
そこの70代のおじいさん先生に、包皮を優しく剥いてもらい、中にこびりついたチンカスをお掃除してもらうんです。
その際、恥ずかしいことに、人一倍敏感なおちんちんは何度も無射精の絶頂で痙攣し多量のカウパーを垂れ流してしまいます。さらに雁首から包皮小帯を優しく擦られると精液混じりの白濁した汁が溢れてしまうんです。もちろん声は我慢しているのですが、息遣いや体のビクつき、おちんちんの状態から、何度も絶頂してしていることはおそらく先生にもバレてます。
ただ、10年以上も通っているので、そんなことにも慣れた先生は「また今日もお汁をおもらししてしまったね。」とそのまま綿棒で掃除し続けます。
その間もおちんちんは幾度となく無射精の絶頂を迎え、恥ずかしいお汁を漏らしてしまいます。
ある程度チンカスがきれいになったところで先生は綿棒を片付けて、再度皮を限界まで剥いて、クリーム状の軟膏を付けた指で剥き出しになった包皮小帯を集中的に撫でてきます。
ただそれはあくまでも処置の続きとしてですが、これまでの刺激で更に敏感になった早漏のおちんちんには、ほんの1分も耐えられません。「ぁ、ぁ、ご、ごめんなさい、出てしまいます…白いのが…出ちゃいます。」と謝りながら宣言すると、おじいさん先生は包皮小帯を刺激している手で亀頭を包みこみ精液を受けとめます。
その手の中に「ピュッ!ドピュッ!ドピュッ!」と放出すると、指の間からクリーム色した濃い汁が溢れていました。
出されたゼリー状の精液を手でぐちゃぐちゃと弄びながら「お汁だけでなく精液もおもらししてしまったね。今日も濃いのがいっぱい出たね。」と、あくまでも射精を促したのではなく、早漏のため精液を漏らしてしまったことにしてくれます。
そんな感じで処置のたびに精液をおもらししています。敏感で早漏すぎるので仕方ないということで…。
正直なところ、それを楽しみに通院しています。
そもそもカウパーが多すぎて皮の中でそれが熟成されてしまい、恥垢が溜まりやすいというのもあります。
診察でパンツを下ろす頃には毎回カウパーが皮の中から溢れて糸を引いているのを先生に見られてしまいます。おじいさん先生は少し笑って「また溜まった汁漏らすのかい?」と優しく皮を剥き、僕はまたおちんちんのいやらしいお汁をおもらしするのです。