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病院での体験談

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 病院での体験談
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:幼馴染みの看護婦
投稿者: 悠真
俺が26歳の時に原チャリで派手に転んで、両手の指を骨折して入院するハメになりました。病院は大盛況で大部屋が満床で個室に入ることになり、入院費はかさむけど周りに気を遣わずにすむと思って、のんびり過ごしていました。入院2日目の夕方のこと、夜勤の担当者が挨拶に来てどこかで見た顔。昔から親しく付き合っていた幼馴染みの由美香で、看護婦をしているのは知っていたけど、勤務先までは聞いてなかったので、お互いに驚いてちょっと固まっていた。
『ただの同姓同名かと思ったら、なんか見た顔がいるじゃな~い笑』
『由美香?この病院だったんだ……』
由美香は同い年で家が近所で、小さい頃から一緒に遊んでいたけど、細身の長身でボーイッシュな雰囲気で、女を意識したことは1度もなかった。
『確かバイクでコケて両手の指骨折だっけ?悠真らしいわ笑』
『うるさいなぁ……急にネコが飛び出して来たんだよ』
からかうように言ってくる由美香にちょっとイラッとしながら。
『ちゃんと患者として接しろよ?さっさと仕事しろ』
『はいはい。今夜は担当だから暇な時に面倒見てあげるから』
『扱いが雑……院長に告げ口してやる……』
その日は相変わらず口が悪いけど、夜の検温などいちおうちゃんと仕事はしていました。
入院が一週間も過ぎれば退屈してくる上に、両手の指が使えないと色々と問題があって。特に排泄はパンツを下ろすこともできないので介助が必要で、看護婦さんにチンポを見られたり、お尻を拭いて貰うのが恥ずかしくて仕方なかったけど、だんだん開き直って慣れてきていました。その日も夕方に尿意をもようしてナースコールすると。
『はいはい今日の担当で~す。なんのご用でしょうか?』
軽い口調で入ってきたのは由美香で、排泄の介助はその日が初めて。さすがに幼馴染みに見られるのは抵抗があって。
『由美香か……いや、別にいいや何でもない』
『お客さ~ん、用も無いのにナースコールされると困りますよ?笑』
『誰がお客さんだよ……間違えたんだよ』
『はいうっそ~笑……どうせトイレでしょ?由美香さんが手伝ってあげるから。大?小?』
『チェンジで』
慣れてきたとはいえ由美香に見られるのはかなり恥ずかしかったので抵抗していると。
『デリヘルじゃないですけどぉ~?そういうシステムは採用してないからわがまま言わないの!ほら行くよ?』
由美香に強制的に部屋のトイレに連れて行かれると、後ろからズボンとパンツに手をかけながら耳元で。
『そんなに気にしなくていいよ?変な目で見たりしないから。ちゃんとお世話してあげるから私に任せて?』
普段とは違う雰囲気で優しく囁かれると、ちょっとドキッとしてやけに可愛く見えてきて、その時初めて由美香を女として意識した。パンツを下ろされて由美香にチンポを摘ままれて便器に向けられると、緊張しているのかすぐに出なくて。
『どしたん?していいよ?』
『いや……ちょっとなんか……』
『楽にして?ほら深呼吸』
由美香に言われるままゆっくり深呼吸するとやっと出はじめたけど、いつもギリギリまで我慢していたから今度は長い。
『なが……我慢してたんじゃないの?もっと早めにナースコールしないと、我慢してると膀胱炎になっちゃうよ?』
いつもは茶化してくるのに、ちゃんと看護婦さんしてるんだなと思っていると、由美香からいい匂いがしてきてドキドキしてしまい、指も使えない入院生活で溜まっていたせいか、排泄しながら興奮してしまって、由美香に摘ままれたまま固くなり始めて。ヤバいと思って必死に意識を逸らしていたけど、抑えきれずに完全に勃起してしまって俺は焦りながら。
『いや、ごめん……なんか……』
『大丈夫だよ?そういう患者さんも少なくないから』
驚いた様子もなく排泄を済ませると、由美香にトイレットペーパーで先のほうを拭かれてビクッと反応してしまい、刺激されて痛いほど固く勃起してしまっていた。そのせいでパンツを履かされても亀頭が上から飛び出していて、思わず由美香が吹き出した。
『ぷっ……あっ、ごめんごめん…別にからかってる訳じゃないからね?』
『こういう人もいるだろう?』
『さすがに……パンツに収まらないのは初めてかな』
由美香が笑いを堪えているのが妙に恥ずかしくて。
『しょうがないだろう……指が使えないから自分でどうしようもないんだから……』
『だからごめんて……気持ちはわからなくもないけど大人しくしててね?』
何事もなく?ベッドに戻ったけど、それからずっと勃起が治まらなくて、由美香の姿を思い出してしまい、どうにもできない現状にイライラと不満が蓄積していった。夜になっても勃起したまま眠れなくてずっと起きていると、由美香が夜中の見回りにやって来た。
『悠真まだ起きてたの?眠れない?』
『まぁなんか寝付けなくて……』
『ちゃんと寝ないと入院で生活のリズムが狂っちゃうよ?眠剤でも出して貰おうか?』
『薬まではいいよ……』
薬を飲んだら睡眠欲と性欲はどっちが勝つんだろうとか考えながらも、余計な薬までは飲みたくないと思って断っていたけど、抑えきれない性欲を持て余していて、少しおかしくなっていたのか由美香に。
『俺は寝たいんだけどこいつがずっと起きてて……』
布団を捲って固く膨らんだままの股間を見せてしまった。
『悠真……興奮してるの?』
『あれからずっと治まらなくて……』
『あれから?……えっ?まさか夕方からずっと?』
『ずっと……』
2人で大きく膨らんだ股間を目の前にして沈黙が続いていた。
『あのさぁ由美香……なんとか…ならないかな…』
『なんとかって……』
『その……ちょっとしてくれるとか……』
『えっ?……ムリだよ……』
ダメ元で言ってみたけどやっぱりダメだった。
『だよな……ごめん……なぁ俺って後どれぐらい入院してんの?』
『ん~……一週間とか10日とかかな……』
『一週間!?…地獄だ……』
一週間以上も我慢するのかと絶望感に襲われ、いっそ布団や枕に擦り付ければ出せるかも知れないと考えたけど、もし出したらその処理を看護婦さんにして貰うことになるので、それはマズいなと思って再び絶望の中に落とされる。
『じゃあさぁ……デリヘルとか呼べないかな』
『はぁ?バカなの?ムリに決まってるじゃん』
『ムリだよなぁ……ハァ~一週間……』
絶望で頭を抱えていたが、股間のモノは威張ったように固く勃起したまま治まらなくて。
『私にはよく分からないけど……やっぱりそういうのって……つらい…よね……』
『そうだけど……我慢するしかないだろう?……一週間の地獄を満喫するさ……』
どうすることもできずに諦めてベッドに横たわると、由美香が妙に恥ずかしそうに近付いてきて。
『あのさぁ悠真……しよっか?』
『ん?……なにを?』
『だからぁ……その……私がしてあげようかって言ってるの!』
強い口調で囁くように言ってくる由美香は、視線を逸らして顔を赤くしていて。
『えっ?……いいのか?……』
『だって……つらいんでしょう?……そんなに上手じゃないけどそれでも良かったら……』
恥ずかしそうに顔を赤くしている由美香がすごく可愛く見えてきて。
『申し訳ないけど……頼んでいいかな……』
『いいよ?……言っとくけどこんなこと他の患者さんにしてないからね?』
『分かってるよ……俺のためにごめんな?』
『うん……』
由美香がベッドに座って俺のズボンとパンツを脱がせると、ギンギンに勃起したチンポが反り返っていて、由美香は戸惑いながら恐る恐る手を伸ばしてそっと握ると、ゆっくり上下に動かし始めた。
『こんなの見慣れてるだろう?』
『排泄は見慣れてるけど……こういうとは違うでしょ?』
由美香の手こきはエロい感じはなく、ほんとにあまり慣れていない感じで、恥ずかしそうに手を動かす由美香がどんどん可愛く思えてきて
『由美香……抱き締めていい?』
『手が使えないくせに…』
『腕は使えるよ。触れないけど、由美香にもっと側にいて欲しいから……』
『じゃあ……いいよ…』
由美香の腰に腕を回して抱き寄せて、間近で顔を見つめていると、由美香は恥ずかしいのか目を合わせてくれない。
『下手でしょ?……そんなに気持ち良くないよね…』
『そんなことないよ……すごく気持ちいい……由美香…俺のこと見て?』
由美香は恥ずかしそうにしながらも俺を見つめてくれて、俺も更に顔を近付けると唇がすぐ目の前に迫っていて、腰に回した腕に力が入って唇を重ねていた。由美香は嫌がることもなく俺の唇を受け入れて手で擦り続けてくれていて、ゆっくり舌を差し込んでいくと、ぎこちなく舌を絡めてきた。由美香の唇の感触に益々興奮してきて。
『由美香…だめかな……口で…とか……』
『ほんとに上手じゃないんだよ?……』
『由美香が可愛くて……由美香にして欲しい』
由美香はゆっくり股間に顔を伏せていくと、チンポを咥えて唇で擦ってくれた。舌遣いも巧みとはいえずぎこちない感じだけど、それが新鮮で興奮しながら由美香の顔と唇を見つめているといきなり込み上げてきて。
『あっヤバい……由美香…出るっ…』
『ん?……んんっ……』
何も言えないまま由美香の口の中で射精してしまうと、由美香は焦りながらも唇を離すことなく、噴き出す精液を受け止めてくれて、射精が治まるとゆっくり唇を離してティッシュに吐き出した。
『ごめん……いきなり出して……気持ち良くて急にきたから……』
『うん……大丈夫だけどちょっとびっくりした……』
由美香はちょっと安心したようにティッシュで唇を拭いているが、俺は全く興奮が治まらなくて。
『由美香……キスしたい…』
『えっ?……もう……』
由美香は軽いキスのつもりだったのか唇を突き出してきて、俺は由美香に腕を回して抱き寄せると、唇を重ねて舌を差し込んでいった。
『んっ……ちょっ…悠真…いま口に出したばっか……んんっ……』
俺は構わず不自由な両腕で抱き締めて舌を絡めてキスしながら
『全然治まらないよ……由美香が可愛くて堪んない……』
由美香の視線の先でチンポは固く勃起したままで。
『なんでまだ固くなってんの?……』
『けっこう溜まってたし…由美香を見てるとたまらなくて……』
『そんなに続けて出せるもんなの?』
『相手によるかな……由美香だから……』
『もう……』
仕方なさそうに言いながらも、ちゃんと嬉しそうな顔をしていて、勃起したままのチンポを擦りながら、再び咥えて唇で擦ってくれた。舌をいやらしく這わせたり見つめてくるようなエロいフェラでもないのに、妙に興奮してきて2回目なのにすぐに込み上げてきて、今度は口に出したら怒られそうで前もって。
『由美香……イキそう……』
『うん……いいよ?…』
由美香は唇を離そうとはせず、一生懸命に擦ってくれていて、俺は我慢できずにそのまま
『あぁっ……イクッ……』
腰を突き出して射精すると、受け止めて吸うように唇を離してティッシュに吐き出した。
『由美香……口を離しても良かったのに……』
『うん……でも大丈夫……悠真のだし……』
その日は由美香のおかげでぐっすり眠れました。その後退院2日前に由美香が夜勤で、夜中にお願いしたら抜いてくれたんですが、その時に可愛い好きだと言いながら由美香を抱きたいようなことを言っていると、退院祝いという口実で受け入れてくれた。後日由美香の休日に待ち合わせてホテルに入り、無事に関係を持ったけどその最後の時に
『由美香…イクよ?……このまま中でいい?』
『中って……できたらどうするのよ……』
『責任取る』
俺が言いきるとちょっと嬉しそうに
『じゃあ……うん…いいよ?』
自由に使えるようになった手でギュッと抱き締めて、キスしながら由美香の中で思い切り射精した。その後2回全て中出ししたけど、幸か不幸かその時は妊娠しなかった。
それからちゃんと付き合うようになって、今は俺の側にいて俺の子供をあやしています。

 
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