さっき痔の検査中の出来事
30代くらいの小綺麗な看護婦さんの指示に従ってスボンとパンツ膝まで下げて、下半身にタオル掛けられてベットに横向きになり、先生の診察が始まりました
看護婦さんのタオルの掛け方が甘かったのか、診察中にベットと壁の間にタオルが落ちてしまいました
ごめんなさいと言いながら、タオルを拾いに行く看護婦さん
壁側からはチンチン丸見えだし、自分で取りに行きたい所でしたが、既に肛門に器具を突っ込まれてたので動けず
チンチンと壁の間の隙間から手を伸ばしてるタオルを拾う看護婦さん
体勢的にチンチンが引っ込んで一番小さくなる体勢だったこともあり、皮も先っぽまで被って余ってるドリチン状態になってたので、オバサンならまだしも、まだ若い女の子にモロにそんなチンチンを見られるのは尚更恥ずかしかったです
何回も謝りながらまたタオルをかけ直してくれましたが、間違いなく丸見えになった後なので、もう要らないですと言うか迷いましたが、既に肛門に先生の指を突っ込まれてたので何も言葉を発せず
男に肛門を犯されながら女の子にチンチンを視姦されるという、稀有な体験をしてきました。