私は27歳の人妻です。
夫とは1年半程前に結婚しました。
結婚から半年程経ったある日、夫が事故にあい、入院しなくてはいけなくなった事がありました。
今から書くのは、入院中の夫の病室で起こった事です。
私は、元々幼少期から性への興味が強く、自慰行為も毎日のようにしていて、高1の時にレイプされたのをきっかけに大勢の男子生徒の性処理肉便器として、毎日何度も犯してもらい中出しされる高校生活でした。
何度も妊娠してしまい、初めて中絶に行った病院の先生に親や学校へ黙っておく事を条件に調教開発される関係になり妊娠する度、その先生に中絶してもらい、その度により過激な調教内容を要求されていきました。
調教内容に少し触れると、、、
先生の命令でタクシーの中で自慰行為を見てもらう言われ、その流れでタクシーの運転手さんに、タクシーを利用する度に犯してもらう関係になったり、
公園のトイレで半裸で声を我慢せず自慰行為をするよう言われ、その結果人が来て犯してもらい、犯してもらっていたらまた別の人が来て犯してもらい、という具合に人がどんどん来て、私はその命令の時毎回、何度も失神していたので、何人の人に犯してもらったのか全く分からなくて、ただ自分のおマンコやアナルや体についている精液の量から、かなりの多く人に犯してもらったのは分かる感じでした。
そんな高校生活で私の体は性的快楽を覚え込まされ、ドMなド変態になり、過激な性的快楽なしでは普通の生活さえ困難な体になりました。
そして高校卒業を機に男子生徒たちから犯される事はなくなり、就職した事もあり、不慣れな職場で余裕が全く、病院の先生との関係も切れそうになり、それに伴い免許を取った事もありタクシーを利用をする事がなくなり、タクシーの運転手さんとの関係はそこで終わりました。
ですが、私の体は先生からしてもらう性的快楽を求め、また調教してもらう為に自分から病院へ足を運ぶようになり、初めの方仕事帰りの病院が閉院後に足を運んでいましたが、深夜遅くまで調教してもらったり、病院の休院前の日は朝まで調教してもらう日がほとんどで、そんな生活で仕事にも身が入らなくなり、辞める事になりました。
そして家で家事をしたり、家事手伝いと言ってしまえば聞こえは良いですが、実態はただのニートになり、
病院へ行く頻度や時間も増え、毎日通い深夜遅くまで、休院日の前日は朝まで、病院の連休の時には、先生の友達を含めた複数の人にホテルで連休中ほぼ休む事なく調教してもらったりする事もたまにありました。
しかし、それでも私は性的快楽を求め、昼にスーパーに買い物へ行った際などに、外で自慰行為をし、それに気がついた人に犯してもらったりしてました。
そして23歳の時夫の会社へ仕事の面接に行き、夫に好意を持った事をきっかけに、先生の病院へ足を運ぶ事もなくなりました。
前置きが長くなりましたが、それから3年程、恋人作った事のない私でしたが何度か夫へ告白などするもフラれ続けて、約1年半前に恋人の期間を飛ばして、一気に結婚し、それで結婚してから日もそこまで経たない時に夫が事故にあい入院生活を余儀なくされたわけなんです。
そしてその入院生活の中で......
(ここからが本題です。)
夫は事故で意識不明だったんですが、意識を取り戻してから1ヶ月後の頃に、夫には私の過去や性癖について話していたので、夫から溜まってないかと聞かれ、私は夫が入院してそれ所でなく、付きっきりでいたので、自慰行為をするタイミングもなくて、正直溜まりに溜まっていました。
そしてその日から私は、夫に視姦してもらいながら、病室が個室という事もあり自慰行為に励みました。
その頃まだ夫とは肉体関係に至れていなかったので、見られる事が恥ずかしく、嫌われないだろうかと不安でしたが、夫の顔は微笑み、私がはしたなく汗だくになりながら必死に自慰行為に没頭している姿を可愛いと言ってくれて、歯を食いしばって頑張ってる姿が愛おしいなども言ってくれて、そう思ってくれた事はもちろん、私がこういう女だと実際に目にしても夫はそれを受け入れて、普段と同じように私の事を想ってくれたのが嬉しくなり、夫が見てくれてるだから頑張らないと!と謎テンションになり、自分の限界を超えて、苦しくてもうイキたくなくなっても、頑張らないとダメ!と、痙攣が止まらない体に更に鞭を入れて自慰行為をしてイキまくりました。
いつも失神して終わり、気がつくと、病室の床は私が撒き散らした潮やおしっこで水溜まりが出来ていて、それらを掃除したり、看護師さんたちにバレないよう換気したりして行為後は少し大変でしたが、夫はいつも、今日もよく頑張ったね。と頭を撫でてくれて、それがとても心地よくて、私は夫の横でそのまま爆睡してました。
私が夫に抱きつきながらベットの上で爆睡してる間に、看護師さんが病室に来られる事もあったみたいで、夫は見られてるのが恥ずかしくて、いつの間にか、看護師さんや担当の先生から、それをからかわれるようになり、私も少し恥ずかしかったです。
そしてそんな病院生活(性活)が、更に1ヶ月程経った時、私たち夫婦にはオカマの友人がいてオカマバーで働いていて、意識不明だった夫の目が覚めてから、毎日そのオカマちゃんは出勤前に、様子を見に来てくれていて、お店が休みの日昼間から来てくれて持ち前のユーモアで私達夫婦を楽しませてくれていたんです。
しかしその日はお店が休みだったようで、昼間からオカマちゃんは来てくれたのですが、普段と様子が違いました。
病室のドアを開ける音がして、ベットの周りのカーテンが開くと、オカマちゃんが立っていて、
いきなり夫に、ホントにいいのね?と、聞きました。
夫は、いいよ。と返し、私は何の事か分からず、何が?と聞きました。
しかし夫もオカマちゃんに私の問いかけに答えてくれる事はなく、夫が口を開き、
トイレで浣腸してきてと私に言いました。
え?と私は驚き夫を見ると、
夫は再び、浣腸してきて。と言います。
私は訳が分からないまま、大人のおもちゃ用のバックを持ち、夫に言われたように、トイレへ向かいました。
トイレの中で浣腸用の注射器で、アナルから腸内へ水を入れながら私は色々考えました。
もしかして、オカマちゃんのいる前で自慰行為するのかな?とか、
いや、私をオカマバーで働かせて、働く為にアナルで適性を判断するとか??オカマバーって実は裏でお客さんとアナルでエッチしてるお店???とか、訳の分からない事まで考えました。
そして浣腸を2回して、私は病室へ戻り、ベットの周りのカーテンを開けると、夫は言います。
おかえり。オカマちゃんの舐めて。と。
私が声に出して、え?と、聞き返しますが、
夫は、オカマちゃんの舐めて。と、再び言います。
私は、そこで、これはあの類の命令だ!と、産婦人の先生に命令されいた日々の時を思い出します。
それと同時に、大好きな夫に命令された事にゾクゾクします。
そして私はバックを病室の床の隅に置くと、私が寝るのに使わせてもらっている簡易的なベットに腰掛けるオカマちゃんの前にしゃがみこみました。
すると、オカマちゃんが口を開き、
みーこ(私)、私オカマで男が好きなんだけど、性的な意味では女の子もいけるの。
オカマちゃんは続けます。
○○ちゃん(夫)にあんたの事抱いてくれないか?って言われたのよ。私も驚いたんだけど、○○ちゃん理由は言わないの。あんたの事抱いてくれないか?そればっか何度も言うの。あまりに言うもんだから、私もオカマだから色々とエッチする場面って難しかったりするのよ。でも溜まるもの溜まってるから、○○ちゃんの言葉に甘える事にしたの。ごめんね。
みたいな感じの事をオカマちゃんは言いました。
そして、おもむろにズボンとパンツを脱ぎ、しゃがみこむ私の顔の前におチンコを出しました。
そのおチンコの大きさにびっくりして恥ずかしさもあって、顔を背けると、夫がまた舐めてあげな。と言います。
私は夫の命令に従い、オカマちゃんのおチンコを直視しました。
それはまだ勃ってないのに大きくて、私の見た事のないサイズでした。
そしておチンコを手に取り、恐る恐る亀頭の先を舐め、亀頭を口に入れ、頭を前後に振りピストンさせていきました。
すぐにおチンコは元気になり、勃つとおチンコは私の手首ほどに大きくなり、顎がしんどかったですが、私は自分のおマンコが濡れているのに気がつきました。
私がオカマちゃんのおチンコをフェラしていると、夫が口を開き、
乱暴にしていいから。と、オカマちゃんに言い、
オカマちゃん、大丈夫なの?と返します。
夫が、大丈夫だから。と答えると、オカマちゃんが私の頭を掴み腰を振り始めます。
おチンコのサイズが大きいで、私は叫びますが、オカマちゃん構わず腰を振ります。
そしておチンコを口の奥まで入れ、私はおチンコの根元とキスをします。
おチンコは喉の奥を超え、更に奥まで入っていて、私は嘔吐感が襲ってきました。
ゲボゲボ言いながら私の目から涙がこぼれました。
しかしオカマちゃんは腰を振り続けます。
オカマちゃんは毛の処理、、、つまり陰毛は処理されなく、その為、私の口におチンコが根元まで入る度に、私の唇とチンコが当たり、パチュパチュ音を立てていました。
私はその音に興奮し、喉の奥の奥まで入れられた事で、気持ち良くなり、自分のズボンのボタンを外しジッパーを下ろすと、パンツの中に手を入れ、おマンコを触り始めました。
私のおマンコはもうグチョグチョになっていて、そのまま指2本入れて自慰行為をしました。
指が出たり入ったりする度にグチュグチュと音を立てていて、それに気がついたオカマちゃんが、
みーこ、きもちいいの?と、聞きます。
私はオカマちゃんのおチンコを口にふくみながら、顔を縦に振ります。
それを聞き、オカマちゃんは、嬉しいわ。と、言います。
それに続き、○○ちゃんそろそろいいかしら?と、夫に聞きます。
夫は、○○(オカマちゃん)の好きにしていいよ。と、答えます。
それを聞くと、オカマちゃんは私の口からおチンコを抜き、私用の簡易ベットに腰掛けます。
みーこ、乗ってちょうだい。と、オカマちゃんいいます。
更に夫が、好きな方入れな。と、私に言い、
オカマちゃんが、せっかく洗ってきてくれたんだから、おしり入れてあげないと可哀想じゃないの。と、夫に言います。
そして、オカマちゃんが自分に背を向ける形で、こっちにおいで。みたいに言いました。
私は、言われるがまま、オカマちゃんに背を向け、腰をオカマちゃんの股辺りに下ろしました。
すると、オカマちゃんが私のお尻を掴むと、ゆっくりとアナルにおチンコが入ってきました。
そのおチンコの大きさから、私の体は大きく仰け反り歯を食いしばります。
そしておチンコが根元まで入ると、それはおもちゃでは届かない所で入っていて、私の声はうめき声になります。
夫が、病院の外に聞こえるからと、私に着ているをたくし上げて、その裾を噛み締めるよう言います。
オカマちゃんが口を挟み、そんな事したら服が伸びちゃうから、、、と、自分のバックから派手な色のハンカチを丸めて、後ろから私の口に入れ、
もしかして、自分の愛液まみれになったパンツ入れてほしかったかしら?と言います。
私は、それを想像して首を縦に振りました。
オカマちゃんは少し驚くと、
変態ね。と、笑いながら言い、私の愛液まみれのパンツを丸めて口に入れてくれました。
口の中で愛液の味と匂いがして更に興奮した私に、
服も全部脱いじゃなさい!と言いながら、私の服を脱がそうとする所に、夫が、
看護師さんが来た時パッと下ろせて隠せると言います。
そんなに頻繁に看護師さん来るの?と、オカマちゃんは夫に聞きます。
夕方まで普段は来ない。と夫は言います。
なら良いじゃない。どっちみち下脱いでるんだから意味ないでしょ。と、オカマちゃんが、夫を論破しながら、後ろから私の服を脱がせ、ブラのホックも外し取り、私は靴下だけ履いたほぼ全裸に、病室でなってしまいました。
そして、オカマちゃんは私はお尻を掴むと、少し私を持ち上げて腰振り始めました。
おチンコが大きくで私は悲鳴にも似た喘ぎ声を発しながら、アナルがめくれ、腸が引きずり出されるような感覚がし、すぐにイキそうになり、体がガクガクして倒れそうになります。
そしてすぐと、オカマちゃんがお尻はこれくらいにしときましょ。やり過ぎると肛門ダメになっとゃうからと言い、アナルからおチンコを抜き、
今度はこっち向いて。と、私は言われるがままに、オカマちゃんの方を向き、腰を沈めて、おマンコに生おチンコ入れてもらい、対面座位の形になりました。
オカマちゃんのおチンコはやっぱり大きくて、私のおマンコは今まで感じた事のないくらい拡げられギチギチで、おなかいっぱいになり、私の体重でおマンコは生おチンコを根元まで咥えこんでしまった為、降りてきていた子宮は潰されていました。
私は動かなくても、それだけでイキそうで我慢していました。
すると、オカマちゃんが大丈夫?と、私のおなかを擦りながら言います。
私は、首を縦に振ると、口に入れてる自分のパンツを一旦とり、オカマちゃんの耳元で、
子宮のとことかお尻叩いて…。おっぱい揉まれたり、乳首つねられたりするの好き…。犯してもらいながらクリ責められるのも好き…。してほしい…。あと、私がイってても責めてほしい…。失神しちゃったらその間も犯されていたい…。あと、中に出して…。
と、自分がしてほしい事をすべてオカマちゃん伝え、また自分のパンツを口に入れる私に、
いいのね?と、オカマちゃんは言い、私は首を縦に振り、
夫が後ろで見ていて、ここは病室なのに、オカマちゃんの上で腰を前後に振りました。
そして、オカマちゃんは私が伝えた通り、子宮のとこのおなかやお尻を叩いたり、おっぱいや乳首、クリトリスを触ってくれました。
そして、私はすぐに何度か絶頂すると、オカマちゃんは私のおっぱいを舐めたりしながら下から突き上げてくれて、すぐに、みーこ!イクわ!出すわよ!受け止めてね。と、言い、私はガクガクしてる体で必死に首を縦に振り(振れてないかも)、直後、子宮に暖かさを感じて、オカマちゃんも私もイってしまいました。
その後、断片的にしか覚えてなくて、色んな体位で中に出してもらい、立ちバックは、夫のベットに手をつかされ、激しく腰を叩きつけられ、オカマちゃん腰振る度にパンパン言ってて、お尻も沢山強く叩いてくれて、夫の目の前で何度もイって、イってハメ潮も止まらないけど、バチュバチュ言いながら、おチンコ入れてくれて、中出してもらって子宮イキしてる顔も夫に見られて、オカマちゃんそれを何度かしてくれて、子宮が精液でいっぱいなるのを感じくらい夫の目の前で中に出してくれて、大好きな人の目の前でレイプみたいに犯されまくってる事に、興奮しっぱなしでした。
何度、中出ししてもらった分かんないですが、たくさん子宮に入っていく感じは覚えてて、何度か失神もしたみたいで、気がつくとすぐに気持ち良くて、失神してる間もお構いなしで、私の言った通りにしてくれて、凄い気持ち良かったです。
気がつくと、私は簡易ベッドで寝てて、起きたら、汗や潮やおしっこも綺麗にしてあって、ノーブラだったけど服着せてくれて、下はパンツだけだったけどおマンコにティッシュ入ってて、床も掃除してあって、すべてオカマちゃんが綺麗にしてくれて帰ってたみたいでした。
そして、おマンコの中、というか子宮がたぷんっていう感覚がして、子宮内に大量の精液が入ったままだって分かると、私はまた猛烈に興奮してしまって、呼吸も浅くなるし、そのまま夫に視姦してもらう形で、おマンコから出てくる精液をまた腟内の奥に入れこみながら、指やおもちゃ出し入れさせて、何度もイキました。
それから約1ヶ月半後に、夫は無事退院するんですが、その約1ヶ月半の間に、2日か3日くらいのペースで、今と同じような感じでオカマちゃんに犯して中に出してもらってました。連日の時もありました。午前中は病院の屋上で、夫のお昼ご飯まで何度も犯してもらって、ご飯終わったらすぐに服脱いで病室で夕方まで何度も犯してもらったりもして、子宮にいっぱい出してもらったり、口で飲ませてもらったり、お腹の形が少しだけ変わるくらいアナルに出してもらったりしてました。
オカマちゃんは媚薬や性欲剤飲んだりして犯してくれて、私も塗るタイプの媚薬をおマンコやアナルに塗ってした時は、壊れそう…もしかしたら壊れながらかもしれませんが、おマンコ閉まりすぎて使えなくなったら、アナル犯してもらって、アナル犯してもらってる間におマンコ使えるようになったら、またおマンコ犯してもらってを繰り返してました。
媚薬おマンコに塗って、そこにフリスクを1箱全部入れて犯してもらった時は、1回突いてもらう度にイってやばかったです。
後は、体型が崩れてポッコリおなかになるくらいの水を腸内に入れて、そのままアナル犯してもらいながら、バイブと電マで自慰行為して、最中にお尻やポッコリおなか叩かれながらしたのも気持ち良かったです。
まぁ、全部気持ち良かったですけど。笑
……そして夫が退院してからすぐに生理が来てなかったので、検査薬使ったら、妊娠してました。
危険日関係なくしてましたから当然の結果と言えば当然の結果ですけど。