毎日病院に出向き母の様子を見に行くのが日課のある日、屋上で外の空気でもと思い、ふらっと行った時でした。屋上の建物の影に1人の入院男性が居ました。後ろ姿からすると30~40歳位と思われます。更に奥に行こうと男性の方に近付いて行くと男性の左手が上下に!あっ!直ぐ男性の行為が分かりました。多分入院生活で性欲の処理に困り行為におよんでる最中だと。邪魔したら悪いと思いその場を離れようと思った瞬間、握ってた左手から赤く腹あがった先っぽが視線に入りなんともやらしいおち◯ちんが!その瞬間何年も忘れていた感覚が!あそこからじわっと出てくる感覚が!
男性は私に気付いてません。しごく手がさらに早くなってます。パンパンに腫れあがったおち◯ちんが凄くやらしくなってます。見たら駄目と思いながら、久しぶりのおち◯ちんに釘付けです。
その時です、男性が少し声を上げた瞬間、
白い液体が凄い勢いで!あ~凄~い!
幾度となく射精を繰り返すおち◯ちん!その度に跳ね上がるおち◯ちん!初めて見た男性の射精に
へたり込みそうになりましたが男性に気付かれ無いようにそっとその場を離れました。トイレに駆け込みパンティを下げるとグッチョリ濡れてました。男性の大きなおち◯ちんが頭から離れずその日は何年かぶりにオナニーにふけってしまいました。