病院での体験談
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2021/07/20 21:47:26(2SEQNBuz)
続きです
忘年会も終わり、みんな二次会へ流れて行きました
僕はまたエロ社員や既事務員と一緒に、10人ぐらいのグループでスナックに行きました
スナックでは、みんなビールやカクテルなどを飲み、歌を歌ったりしました
しばらくみんな雑談して、既事務員が僕の横に来て「今年もいろいろあったね!私も乳首手術したし!」と言い、僕が「もう大分経つから、敏感じゃなくなったの?」と言うと、既事務員が「まだ敏感だよ!○○君に会社で乳首突っつかれると、感じちゃうんだから!今度突っつかれたら、私もエロ社員みたいにあそこ掴んじゃおうかな!」と言い、僕が「えー、エロ社員がもう一人増えるの?」と言うと、少し離れた席からエロ社員が「私がどうしたの?」と言い、僕の横に座りました
エロ社員が「私が何?」と言い、僕が「いや...別に...」と言うと、既事務員が「○○君が私の乳首突っつくから、今度から私もエロ社員みたいに、あそこ掴んじゃおうかなって思って!」と言うと、エロ社員が「何、既事務員のおっぱいも狙ってるの?もう悪ガキだね!○○君良かったね!こんないい女二人に、チンポ掴んでもらえるなんて!もう毎日二人で○○君のチンポに挨拶しようか!」と言い、既事務員が「じゃ、私後ろから掴むから、エロ社員前から掴んで二人で一緒に掴もうか!」と言い、僕が「二人に前後から掴まれたら、僕逃げられないじゃない!」と言うと、エロ社員が「逃がさないよ!朝二人で○○君を待ち構えているからね!」と言い、僕が「ごめんなさい!もうおっぱい突っつかないから!」と言うと、既事務員が「突っついてくれないとあそこ触れないから、突っついていいよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、私も既事務員のおっぱい突っついてみようかな?」と言い、既事務員が「いいよ!」と言い、胸を突き出すと、エロ社員が「ここかな?」と言い、既事務員のおっぱいを突っつくと、既事務員が「私も!」と言い、エロ社員のおっぱいを突っつきました
しばらく僕の目の前で既事務員とエロ社員が、おっぱいを突っつきあっていました
少しして、エロ社員が「○○君、おっぱいの突っつき合い見て、チンポ勃ってんじゃないの!」と言い、僕の股間を掴みました
僕が「ちょっと待って!僕おっぱい触ってないよ!」と言うと、エロ社員が「触らなくても、私はいつも通り掴むよ!」と言い、少しして手を離しました
僕が「もう、潰れたらどうするの!」と言うと、既事務員が「えっ、そんなに力入れてるの?私軽く掴むだけかと思った!」と言い、エロ社員が「潰れる程、掴んでないでしょう!」と言い、僕が「でも、痛いよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、撫でてあげようか?」と言い、僕が「遠慮しておきます!」と言いました
少しして、エロ社員が別の席に行き、既事務員が「あそこ掴まれて痛かった?」と言い、僕が「少しね!」と言うと、既事務員が「エロ社員って、軽くじゃなくて結構掴んでいたんだね!」と言い、僕が「タマタマ掴むから、痛いんだよね!」と言うと、既事務員が「タマタマって私ないから、どんな痛みだか想像つかない?」と言い、僕が「この痛みは、男にしか解らないからね!」と言うと、既事務員が「男も大変なんだね!」と言い、僕が「でも、女の人も生理とか大変だよね!毎月あるし!」と言うと、既事務員が「生理前になると、ムラムラしてくるから大変なんだよ!」と言い、僕が「生理前は、ムラムラしてしたくなるの?」と言うと、既事務員が「なるよ!おっぱいも張ってくるから、乳首もちょっとした事ですごく感じるし!」と言い、僕が「男が溜まってきて、出したくなるのと一緒かも!」と言うと、既事務員が「エッチしたくなるところは同じかもね!」と言いました
少しして、既事務員が「お正月休みは、どうしているの?」と言い、僕が「特に予定はないよ!家の中掃除するくらいかな!既事務員は?」と言うと、既事務員が「私も掃除して、実家に挨拶に行くくらいかな!掃除手伝いに行ってあげようか?」と言い、僕が「悪いからいいよ!僕がやる事なくなるし!」と言うと、既事務員が「車洗車するなら、朝早くに行った方がいいよ!去年うちの旦那車洗いに行って、4時間くらい帰って来なかったから!」と言い、僕が「そんなに時間掛かるの?」と言うと、既事務員が「なんか洗車場に列ができてて、なかなか進まなかったって言ってたよ!」と言い、僕が「じゃ、明日早く起きて洗車してこようかな!」と言うと、既事務員が「じゃ、あまり遅くなれないね!」と言い、僕が「また、家に帰りたくないの?」と言うと、既事務員が「帰りたくないけど、今お客さん来てるからどっちにしてもエッチ出来ないしね!」と言い、僕が「お客さん来ているんだったら、早く帰った方がいいんじゃないの?」と言うと、既事務員が「お客さんって人じゃなくて、生理の事!」と言い、僕が「生理の事?女の人っていろんな言い方するよね!あれが来てるとか布団敷いているとか!」と言うと、既事務員が「布団、何それ?」と言い、僕が「布団ってナプキンの事!」と言うと、既事務員が「ああ、そういう事!私は毎月来るから、お客さんって言ってるけどね!」と言いました
続きは後程
21/12/31 01:37
(nn0Y3Asc)
続きです僕が「生理の時って、ナプキンなの?」と言うと、既事務員が「女性にそういう事聞く!私だからいいけど、他の女性にそういう事聞いたら引かれるよ!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、既事務員が「いいよ!○○君こういう時、素直に謝るから憎めないんだよね!私はね、ナプキンじゃなくてタンポンなの!」と言い、僕が「タンポンって、あそこの中に入れるんだよね!」と言うと、既事務員が「そうだよ!よく知ってるね、誰かに聞いたの?」と言うと、僕が「前に入院してた時に、看護師に教えてもらった事があったから!」と言うと、既事務員が「看護師に教えてもらったの?」と言い、僕が「教えてもらったよ!他にもがまん汁の事とか包茎の事とかも!」と言うと、既事務員が「やっぱり看護師ってすごいね!知らない人のあそこ触ったり洗ったり、生理用品の事まで教えるなんて感心するね!」と言いましたしばらくして、既事務員が「私そろそろ帰るね!じゃ、良いお年を!」と言い、帰って行きました既事務員が帰ると、何人かが帰って行き、僕とエロ社員と男性社員と女性社員の4人が残り、男性社員が「腹減ったから、なんか食いに行くか!」と言い、スナックを出て焼肉屋に行きましたエロ社員が大分酔っていて焼肉を食べながら、うとうとしているので女性社員が「食べ終わったら、もう帰ろう!私、エロ社員送っていくから!」と言い、僕は男性社員とタクシーに乗り、家に帰りました翌日、朝起きて洗車に行きました洗車場に行くと、2台程並んでましたが20分くらい待つと、洗車場に入れましたスプレーガンを持ち、車体の汚れを落とし泡が出てきたら一度止めて車体を擦り、またスプレーガンで泡を落としましたそこで拭き上げしようと思ったけど、洗車場に車の列が出来て来たので、拭き上げしないで家に帰りました家に帰り、拭き上げしていると「こんにちは!」と声がして、振り返ると脱看護師がいました脱看護師が「車の掃除してるの?」と言い、僕が「今日はどうしたの?」と言うと、脱看護師が「うん、ちょっと...手伝ってあげる!」と言い、僕が「悪いからいいよ!」と言うと、脱看護師が「いいから!何したらいい?」と言い、僕が「じゃ、このクリーナー掛けて窓拭いてくれる!」と言うと、脱看護師が「解った!」と言い、窓を拭きました洗車が終わり、僕が「車はもう終わり!手伝ってくれてありがとう!」と言うと、脱看護師が「家の中は?」と言い、僕が「これからだけど...」と言うと、脱看護師が「じゃ、手伝ってあげるから、終わらせよう!」と言い、僕が「家の中も手伝ってくれるの?」と言うと、脱看護師が「一人じゃ、大変でしょう!私、洗濯とかしてあげるから、部屋の中とか掃除して!」と言い、家の中に入って行きました僕が洗濯物を脱衣場に持って行くと、脱看護師が洗濯を始め、洗濯をしながら靴下を脱いでズボンの裾を捲り、お風呂を掃除しました僕が部屋の中を掃除して、トイレ掃除をしましたお昼になり、脱看護師が「掃除中止してご飯食べよう!」と言い、テーブルに行くと、おにぎりとタッパーに入ったおかずがありました僕が「作ってきたの?」と言うと、脱看護師が「大したものじゃないけど!」と言い、二人で食べました食べ終わり、僕が「自分のアパートは、掃除終わったの?」と言うと、脱看護師が「終わってるよ!私、何日か前から少しづつやってきたから!」と言いました少しして、掃除を始め3時前に掃除が終わりました掃除が終わり、僕がコーヒーを淹れて飲み、僕が「ねえ、前に言ってた気になる人に、言ったの?」と言うと、脱看護師が「ううん、まだ言ってないの!」と言い、僕が「だったら、ここに来ないで気になる人のところに行って、掃除した方が良かったんじゃないの?」と言うと、脱看護師が「だから今日来たの!」と言い、僕が「いや、僕のところじゃなくて、気になる人のところ!」と言うと、脱看護師が「だから、○○君の事が気になるの!」と言い、僕が「気になる人って、僕の事!」と言うと、脱看護師が「うん!そうだよ!私、○○君の事が好きなんだよね!」と言い、僕が「僕の事を...」と言うと、脱看護師が「私ね、酔い潰れてここに寝かされた時に、○○君私を強姦しなかったよね!チャラい男だったらやられてたかもしれないけど、○○君はしなかったからチャラい男じゃない人だと思ってたんだよね!それで○○君に好意を持っていたんだよね!」と言い、僕が「でも僕、寝ている事をいい事に、おっぱい触っちゃったよ!」と言うと、脱看護師が「おっぱい触られたのはちょっとムカッとしたけど、でもそれ以上のひどい事○○君に言ってるし!酔ったとはいえ、ごめんなさい!」と言い、僕が「でも僕年下だよ!」と言うと、脱看護師が「そんなの関係ないよ!それとも私が○○君の彼女じゃ嫌?」と言い、僕が「そんな事ないよ!僕も脱看護師が彼女だったらいいなって思うし!僕、年上の人がいいし!」と言うと、脱看護師が「本当に!嬉しい!じゃ、私と付き合って下さい!」と言い、僕が「僕で良かったら!」と言うと、脱看護師が「良かった!断られたら立て続けに振られるところだった!」と言い、僕が「じゃ、晩ご飯作ってくれる!」と言うと、脱看護師が「いいよ!作ってあげる!何食べたいの?」と言い、僕が「脱看護師!」と言うと、脱看護師が「バカ!まだ気が早いよ!でもキスだけならいいよ!」と言い、僕が「じゃ、立って!」と言うと、脱看護師が立ち上がり、僕が脱看護師の背中に手を廻すと、脱看護師が目を瞑り僕はキスしましたキスをすると、脱看護師が僕の首に手を廻し、お互いに抱き寄りましたしばらくして、僕が口を離すと、脱看護師が「恥ずかしい...」と言い顔を伏せて僕の胸に顔を埋め、僕は脱看護師をギューっと抱き寄せましたしばらくして、僕が「買い物行こうか!」と言い、二人で○○(大型商業施設)に手を繋いで歩いて行きました食料品売場に行き、脱看護師が「お正月休みになるから、
...省略されました。
21/12/31 18:16
(nn0Y3Asc)
続きです
脱看護師のアパートの前に車を停めると、脱看護師が「送ってくれて、ありがとう!」と言い、僕が「大晦日の日、迎えに来るよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、お昼前11時頃迎えに来て!」と言い、僕が「解った!」と言うと、脱看護師が「じゃあね!気を付けて帰ってね!」と言い、車から降りました
僕は部屋に入るのを見届けて、家に帰りました
大晦日になり、脱看護師を迎えに行くと、アパートの前で脱看護師が立っていました
脱看護師の横に車を停めると、脱看護師が乗って来てボストンバッグを後部座席に置き「お昼ご飯食べて行こう!もう少し向こうに、中華料理店があってそこの唐揚げと蟹玉がすごく美味しいから、食べさせてあげたいの!」と言い、中華料理店に行きました
店に入り、唐揚げと蟹玉とチャーハンを2つ注文して、食べました
どれも結構美味しく、僕が「ここ、結構美味しい!また食べに来たくなるね!こんな美味しい店あるの知らなかった!」と言うと、脱看護師が「良かった!私たまに食べに来るの!」と言い、僕が「一人で来るの?」と言うと、脱看護師が「ここは一人で来るよ!向こうのカウンターに座ると陰になって、他の人から見えないから!」と言い、僕が「やっぱり女の人一人だと、恥ずかしい?」と言うと、脱看護師が「恥ずかしいよ!食べているところを見られてじゃなくて、彼氏がいないから一人で食べてるんだって思われてるんじゃないかと思って!」と言い、僕が「女の人って、そういう事も考えちゃうんだね!」と言うと、脱看護師が「そうだよ!だから同僚とか友達を誘って、食べに行くんだよ!でも、これからは○○君と一緒にどこでも食べに行けるから!」と言いました
食べ終わり、店を出て僕の家に行きました
家に入り、脱看護師がソファーに座り、僕が以前買った小さいテーブルを組み立てて、ソファーの前に置き、コーヒーを淹れて僕もソファーに座り、二人でテレビを視ました
しばらくして、脱看護師が「ねえ、私の事なんて呼ぶの?」と言い、僕が「下の名前、○○だよね!じゃ、○○さん!」と言うと、脱看護師が「さんは要らないから、○○でいいよ!」と言い、僕が「じゃ、僕の事は?」と言うと、脱看護師が「じゃあね...あなた!」と言い、僕が「なんか結婚した夫婦みたいだね!」と言うと、脱看護師が「なんか名前で言うの照れ臭くて!」と言い、僕が「別にそれでもいいけど!」と言うと、脱看護師が「じゃ、あなたね!」と言いました
夕方になり、脱看護師がご飯を作って食べました
脱看護師が「後で、年越しそばもあるからね!」と言い、夜にそばを食べました
時間になり、車で神社に行き、日付けが変わりお参りをしました
おみくじを引くと、僕が小吉で脱看護師が大吉でした
脱看護師が、車に付ける交通安全の御守りを買い、車に戻ると熊のぬいぐるみの下に、付けました
家に帰り、僕が浴槽にお湯を貯めて「お風呂入っていいよ!」と言うと、脱看護師がボストンバッグからパジャマと下着を取り出し、脱衣場に行きました
しばらくして、脱看護師がパジャマに着替えバスタオルで髪を拭きながら茶の間に来て「お風呂いいよ!」と言い、僕もお風呂に入りました
僕がお風呂から上がり、脱衣場で髪を乾かしパジャマを着て茶の間に行きました
茶の間に行き、僕が「もう寝ようか?」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、寝室に行き僕がベットに上がり布団に入ると、脱看護師が反対側から布団に入りました
お互い布団に入り上を向いたまま、何も言わず黙っていました
僕が「もう寝た?」と言うと、脱看護師が「ううん!まだ寝てないよ!」と言い、少しして、脱看護師が「ねえ、タマタマタマは痛くなったりしてない?」と言い、僕が「うん、痛くなってないから大丈夫だよ!今度はタマタマタマってちゃんと言えたね!」と言うと、脱看護師が「今度は言えた!」と言い、僕が「ねえ、精液瘤で手術した人っているの?」と言うと、脱看護師が「いるよ、年に1人か2人だけど!」と言い、僕が「どんな手術するの?」と言うと、脱看護師が「私、手術に入った事ないから詳しい事解らないけど、精液瘤を摘出するみたいだよ!」と言い、僕が「チンチンの手術ってなんか恐いね!」と言うと、脱看護師が「オチンチンだけじゃなく、どんな手術も恐いよ!ひとつ間違えたら、命に関わるからね!」と言い、僕が「そうだね!」と言いました
少しして、脱看護師が「ねえ、聞いていい?」と言い、僕が「何?」と言うと、脱看護師が「童貞...じゃないよね...」と言い、僕が「違うよ!多少は経験あるよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ...大丈夫だね...」と言いました
続きは後程
21/12/31 23:57
(nn0Y3Asc)
続きです僕が「大丈夫って...」と言うと、脱看護師が僕に近付き、僕に寄り添いました僕が腕を横に伸ばすと、脱看護師が頭を乗せてきました僕が「またキスしていい?」と言うと、脱看護師が「うん...」と言い、僕がキスをして少ししてから舌を入れると、脱看護師が「んー...」と言い、口を離し脱看護師が「舌入れてくるから、びっくりした!」と言い、僕が「舌入れられた事ないの?」と言うと、脱看護師が「ないよ!」と言い、僕が「前に付き合っていた彼氏ともなかったの?」と言うと、脱看護師が「なかった!人から聞いて、なんとなく知ってたくらい...」と言い、僕がまたキスをして舌を入れると、脱看護師が「んー...んんっ...んっ...んっ...」と言い、脱看護師も少し舌を絡めてきました僕が口を離すと、脱看護師が「なんだか舌を入れられると、頭の中真っ白になっちゃう...」と言い、僕が「脱看護師も少し舌を出してきたよ!」と言うと、脱看護師が「興奮しちゃって、出しちゃったのかも...」と言い、僕がまたキスをして舌を入れて脱看護師と舌を絡め合い、僕がパジャマの上からおっぱいを揉むと、脱看護師が「んんっ...んっ...んっ...」と言い、僕が脱看護師に覆い被り、強く口を押し付けて更に舌を絡めると、脱看護師が僕の首に腕を廻し、引き寄せました僕がパジャマのボタンを外し、ブラジャーの上からおっぱいを揉むと、脱看護師が「んっ...んっ...んっ...」と言い、僕がブラジャーを持ち上げてズラし、おっぱいを揉み乳首を指で摘まむと、脱看護師が「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕の首に廻した腕に力が入りました僕が乳首を指で撫でたり弾いたりすると、脱看護師の腕の力が抜けてきて、僕が口を離し乳首を舐めると、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が脱看護師の上半身を起こし、パジャマの上とブラジャーを外すと、脱看護師が僕のパジャマの上を脱がし、シャツを首まで捲り乳首を舐めてきました脱看護師が僕の乳首を舐めている間、僕が自分でシャツを脱ぎ脱看護師を押し倒し、首筋に唇を這わしました僕が唇を徐々に下げて行き、今度は先程の反対側の乳首を舐めて、もう片方の乳首を指で撫でたりしました脱看護師が「あんっ..あんっ...あんっ...」と言い、乳首を撫でている手をパジャマの上からあそこを触ると、脱看護師が体をビクッとさせ「いやっ...」と言い、僕の頭に腕を廻しました僕がパジャマのズボンを少し下げて、パンティの上からあそこを触り、少ししてパンティの中に手を入れて、指であそこをなぞりました脱看護師が「あんっ...いやっ...恥ずかしい...」と言い、僕の頭に廻した腕にまた力が入りました僕が指でクリトリスを擦ると、脱看護師が「あんっ...だめっ...いやっ...」と言い、僕が擦っていると、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、腕の力が抜けてきました僕が乳首から口を離し、上半身を起こし脱看護師のパジャマのズボンとパンティを脱がし、脚の間に顔を埋めてあそこを舐めて、少ししてクリトリスを舐めました脱看護師が「いやっ...恥ずかしい...だめっ...いやっ...」と言い、僕がクリトリスを舐めながらあそこに指を入れて、中を擦ると、脱看護師が「いやっ...いやっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました僕がクリトリスから口を離し、パジャマのズボンとパンツを脱いで脚の間に入り、脱看護師に覆い被さりキスをして、チンチンをあそこに充てると、脱看護師が体を横にして反転し、脱看護師が僕の上になり、口を離して僕の乳首を舐めました脱看護師が徐々に口を下げて行き、手でチンチンを握りゆっくり擦って、チンチンを口に含んで口を動かしました僕が「気持ちいい...」と言うと、脱看護師がチンチンを口で締めるようにして、口を動かしましたしばらくして、脱看護師が口を離し僕に覆い被さりキスをしてきて、僕が反転してあそこにチンチンを充てて、あそこにチンチンを入れると、脱看護師が体を仰け反らし、僕の背中に手を廻しました僕が腰を動かすと、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が徐々に動きを早めると、脱看護師が「あんっ...あんっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、しばらくして僕が出そうになり、あそこからチンチンを抜いてお腹の上に出しました僕がティッシュでお腹の上を拭くと、脱看護師が起き上がりチンチンをギューっと搾り、ティッシュでチンチンを拭きました脱看護師が僕に抱き付き、キスをして舌を入れてきました僕も舌を入れて、絡め合いましたしばらくして、僕が口を離すと、脱看護師が「すごい感じちゃった...」と言い、僕が「僕も気持ち良かった!」と言うと、脱看護師が「中に出さなかったんだね!」と言い、僕が「万が一の事思ったら、中に出せなかった!」と言うと、脱看護師が「生理終わったばっかりだから、中に出しても大丈夫だったけど、でも気使ってくれて嬉しい!」と言い、僕が「出しても良かったの?中に出せば良かった!」と言うと、脱看護師が「今度ね!」と言い、僕が「ねえ、お願いがあるんだけど...」と言うと、脱看護師が「何?言ってみて!」と言い、僕が「あのね...出した後のチンチンを...」と言うと、脱看護師が「出した後のオチンチンをどうするの?」と言い、僕が「チンチンを口でね...」と言うと、脱看護師が「口でって...お口で綺麗にして欲しいって事...」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「お口で...私した事ないから...」と言い、僕が「じゃ...いい...」と言うと、脱看護師が「いいの...」と言い、僕が「だって、嫌なんでしょう...」と言うと、少しして脱看護師がチンチンを触り、股間に顔を埋めてチンチンを口に含んで口を動かしました少しして、脱看護師がチンチンから口を離し「これでいい?」と言い、僕が「綺麗にしてくれるの?」と言うと、脱看
...省略されました。
22/01/01 20:05
(e7EadZ/D)
続きです僕が口を離し「もう、遅いから寝ようか!」と言うと、脱看護師が「うん...」と言い、僕が布団を掛けると、脱看護師が寄り添いそのまま二人で寝ました目を覚ますと、脱看護師が僕にしがみ付くように、寝ていました僕がほっぺたにチューとしながら脱看護師を抱き寄せると、脱看護師が「んー...」と言い、起きて「おはよう...」と言い、僕が「おはよう!」と言うと、脱看護師が「なんか...脚に固いものが...当たってる...」と言い、僕が「○○の脚がチンチンの上に乗ってるから!」と言うと、脱看護師が「あっ、ごめんね!タマタマ大丈夫!」と言い、脚を退かしました少しして、脱看護師が「今、何時...」と言い、僕が時計を見て「昼の1時だよ!」と言うと、脱看護師が「もう、そんな時間なの...じゃ、起きて支度するね!お昼ご飯出来たら呼ぶね!」と言い、起き上がりパンティを手に取り足首に入れ、僕が見ていると、脱看護師が「恥ずかしいから、見ないで!」と言い、僕に背中を向けてベットから降りて、パンティを履きブラジャーを着け、パジャマを着て茶の間に行きましたしばらくして、脱看護師が「お昼ご飯出来たよ!」と言い、僕がパジャマだけ着て、茶の間に行きましたテーブルに行くとお雑煮があり、脱看護師が「お餅足りなかったら、言ってね!」と言い、二人でお雑煮を食べました脱看護師が「うちの実家の味だけど、どう?」と言い、僕が「うん、美味しいよ!」と言うと、脱看護師が「良かった!」と言いました食べ終わり、脱看護師が片付けをして、料理を始めました僕がソファーに座り、テレビを視ていました夕方になり、脱看護師がテーブルにいろいろ料理を並べました僕が料理を見ていると、脱看護師が「まだ食べたらだめだよ!」と言い、僕が「これ、脱看護師...じゃない、○○が全部作ったの?」と言うと、脱看護師が「切っただけの物も結構あるけど、作れるものは作って見たんだよね!初めておせち料理を作ってみたから自信ないけど、一応味見しながら作ったから、失敗はしてないと思うけど!」と言い、僕が「これだけいろいろ作れたら、すごいよ!」と言うと、脱看護師が「私の母親が料理得意で、多少は教えてもらったんだよね!」と言い、僕が「じゃ、○○のお母さんの味なの?」と言うと、脱看護師が「お雑煮もそうだけど、これもそうだよ!もうちょっと待っててね!」と言い、僕はまたソファーに座りテレビを視ました少しして、脱看護師が「出来たから、食べよう!」と言い、テーブルに着きました脱看護師が「ビール飲むでしょう!はい!」と言い、僕がコップを出すと注いでくれて、僕もビールを注ぎました僕が「じゃ、乾杯しようか!」と言うと、脱看護師が「こんな私だけど、これから宜しくお願いします!」と言い、僕があぐらで座っていたけど、正座して「僕の方こそ、宜しくお願いします!」と言うと、脱看護師が「じゃ乾杯しよう!」と言い、僕が「乾杯!」と言い、ビールを飲み料理を食べました食べながら、僕が脱看護師を見ていると、脱看護師が「どうしたの?私の顔に何か付いてる?」と言い、僕が「なんか可愛いって思って!」と言うと、脱看護師が「急にどうしたの?今、化粧してないから恥ずかしいんだけど!」と言い、僕が「化粧しない方が、僕は好きだな!」と言うと、脱看護師が「だって、素っぴんだよ!」と言い、僕が「じゃ、少しだけ化粧したら!」と言うと、脱看護師が「その方がいい?」と言い、僕が「その方が可愛く見えて、もっと若く見えるよ!あっ、年がいってるからじゃなくて!」と言うと、脱看護師が「じゃ、一回薄く化粧して、病院に行ってみるね!」と言いました二人でビールを飲みながら料理を食べ、僕は少し酔ってきました僕が「もう、お腹一杯!」と言い、立ち上がりソファーに座りました脱看護師もソファーに来て、僕の横に座りました僕が脱看護師の肩に手を廻すと、脱看護師が僕に寄り添ってきました僕が手を下ろすと、脱看護師のおっぱいに当たり、おっぱいに手を充てたままでいました僕が「あのさ、大分前の話しだけど...」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、僕が「僕がチンチンの先っちょに傷付いて、病院で薬塗ってもらってた時に、○○が何回か付いてくれた事あったよね!」と言うと、脱看護師が「うん、あったね!あなたったらみんなにオチンチン見られて、恥ずかしくなって勃起しちゃったよね!でも、あれは私がオチンチン出したままにしちゃったから、私が悪いんだけどね!」と言い、僕が「その後行った時に、内科の外来看護師が「泌尿器科の看護師のおっぱい、間違った振りして触っちゃえば!」って言って、僕○○のおっぱい見てて勃起しそうになった事あったよ!今、おっぱい触ってて思い出したけど!」と言うと、脱看護師が「あのブスが、そんな事言ってたの?」と言い、僕が「僕、覚えてないんだけど、高熱が出てフラフラ状態で内科にかかって、内科の外来看護師が僕におっぱい触られたから、触っちゃえばって言ってたんだよね!」と言うと、脱看護師が「処置室で私のおっぱい見て、触ろうとしたの?」と言い、僕が「間違った振り出来ないから、見てただけだけどね!」と言うと、脱看護師が「もしかしてその事があったから、酔い潰れた時におっぱい触ったの?」と言い、僕が「そういうわけじゃないけど、おっぱい見たら思わず触っちゃったんだよね!なんか大きくて触ってみたくなって!」と言うと、脱看護師が「どんな触り方したの?」と言い、僕がパジャマの上からおっぱいを少し揉んで「こんな感じかな!」と言うと、脱看護師が「触った感じはどう?」と言い、僕が「触り心地いいよ!大きくて張りもあるし!僕好みのおっぱいだよ!」と言うと、脱看護師が「あのブスのはどうだったの?」と言い、僕が「全然覚えてないから、解らない?」と言うと、脱看護師が「もう、あのブスの事はどうでもいいけどね!」と言い、僕が「僕は病院で見てた○○のおっ
...省略されました。
22/01/02 01:18
(MKw/uPl8)
続きです僕が空いている手でパジャマのボタンを外し、ブラジャーを持ち上げておっぱいを揉むと、脱看護師が目を瞑りました僕がおっぱいを揉みながら親指と人差し指で乳首をグリグリすると、脱看護師が「んっ...あっ...あっ...」と小さな吐息を洩らし、僕が脱看護師をソファーに寝かし乳首を口に含んで舌で転がすと、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕がパジャマのズボンを脱がし、パンティを膝まで下ろすと、脱看護師が「いやっ...だめっ...」と言い、あそこを手で隠しました僕が脱看護師の手を掴んで退かそうとすると、脱看護師が「やだっ...明るいから...恥ずかしい...」と言い、僕が「僕しかいないよ!僕も病院で○○に、明るいところでチンチン見られたよ!」と言うと、脱看護師が「あれは、診察だから...」と言い、僕が「じゃ、僕も診察する!」と言い、脱看護師の手を退かして、脚を少し開きあそこを見ました脱看護師が「いやっ...恥ずかしいから...あまり見ないで...」と言い、僕があそこを見ました脱看護師のあそこは、毛の量は普通で細いのかフワッとしていて、ビラビラは小さめでクリトリスが少し出ていて、周りが薄い茶色でした僕がクリトリスを舐めると、脱看護師が「そこは...いやっ...だめっ...恥ずかしいからだめっ...」と言い、僕がクリトリスから口を離すと、脱看護師が起き上がりソファーに座り、手であそこを隠して「もう、オマンコ見られて、すごく恥ずかしかった!」と言い、僕が「前の彼氏にも、見られていたんでしょう?」と言うと、脱看護師が「見られた事はあったけど、暗かったし布団の中だったからあまり見えなかったと思うけど、こんな明るいところでオマンコ見られたのは初めて!すごい恥ずかしかったんだから!」と言い、僕が「顔が紅くなってるよ!なんか可愛い!」と言うと、脱看護師が「だって、こんな明るいところで、男の人に裸だけじゃなくて、オマンコまで見られた事なかったんだよ!」と言い、僕が「○○って、あそこの事オマンコって言うんだね!患者にも言うの?」と言うと、脱看護師が「女性の患者には何も言わないよ!言うと恥ずかしがる患者もいるから!」と言い、僕が「僕診察した時は、オチンチンって言ってたよね!」と言うと、脱看護師が「男の人にはね!でも、ちんぽってさすがに言えないから、オチンチンって言ってるけどね!」と言い、僕が「じゃ、オマンコって看護師同士で言ってるの?」と言うと、脱看護師が「そうだね!同僚だったり...友達とかにね!」と言い、僕が「僕の会社の人で、いつもエッチな事言ってる女の人がいるんだけど、その人は普通にチンポとかマンコって言ってるよ!」と言うと、脱看護師が「そんな人いるの?私は恥ずかしくて、そんな事言えない!」と言い、僕が「あの人は、別格だね!あっ、その人だよ!前におしっこすると痛くなるから、○○の病院で診てもらってたんだよ!」と言うと、脱看護師が「前にそんな事言ってたね!」と言い、僕が「多分、○○も見てると思うよ!看護師にパンティ脱がされるって言ってたから!」と言うと、脱看護師が「じゃ、見てるかも知れないね!」と言い、僕が「ねえ、○○はどうして、患者のズボンや下着を○○が脱がすの?別の看護師に自分で脱いでって言われて、自分で足首まで下げたけど!」と言うと、脱看護師が「患者に「脱いで下さい!」って言ってもなかなか脱がない人がいて、やっと脱いだと思ったらゆっくりトロトロと脱ぐから、だったら私が脱がした方が早いと思って!他の患者も待ってるしね!特にあなたみたいな若い人や高校生とか、女の人は恥ずかしがってなかなか脱がないんだよね!」と言い、僕が「女の人が診察で、先生にあそこ触られて感じてる人っているの?」と言うと、脱看護師が「いっぱいいるよ!みんな我慢して、声を出さないようにしてるよ!先生の方を全然見ないし!先生とはいえ、男の人にオマンコ触られたり見られたりするから、恥ずかしいのも解るけどね!たまにだけど、「あんっ、あんっ!」て声を出す人もいるけどね!」と言い、僕はおばさんの事が頭に過りました僕が「○○もさっき「あんっ、あんっ!」言ってたよね!」と言うと、脱看護師が「さっきのは...あなたが...オマンコを舐めるから!診察じゃないし!」と言い、僕が乳首を摘まんでグリグリすると、脱看護師が「んんっ...いやっ...感じちゃうから...だめっ...」と言い、僕がキスをして舌を入れると、脱看護師も舌を入れてきて絡め合い、脱看護師のパジャマの上を脱がし、ブラジャーを外してソファーに押し倒して、おっぱいを揉むと、脱看護師が「んんっ...んんっ...」と言い、僕が口を離し乳首を舌で転がすと、脱看護師が「いやっ...いやっ...やだっ...」と言い、僕が乳首から口を離し「嫌?」と言うと、脱看護師が「明るいから、いやっ...」と言い、僕が「○○をちゃんと見たいから!」と言うと、脱看護師が「でも...ちょっと恥ずかしいよ...」と言い、僕が「ここに二人しか、いないんだよ!じゃ、一緒にお風呂も入ってくれないの?」と言うと、脱看護師が「そんな事ないけど...」と言い、僕が「じゃ、明るくても...」と言い、脱看護師の乳首を舐めてパジャマのズボンとパンティを脱がすと、脱看護師が「待って、ちょっと待って!私だけ脱がされるのズルい!」と言い、起き上がり僕のパジャマのボタンを外し「シャツ着てないの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「下も?」と言い、パジャマのズボンを手前に引っ張り覗いて「パンツも履いてない、もう!」と言い、パジャマの上下を脱がすと、脱看護師がタマタマを触り「大きさは、変わりないみたいだね!」と言い、チンチンを握りゆっくり擦りました少しして、チンチンを舌で舐めて少しすると、脱看護師が「恥ずかしいから、見たらだめっ...」と言い、僕が目を瞑ると、脱看護師がチンチンを口に含んで口を動かしましたしばらくして、脱看護師がチンチンから口を離し、ソファーに座っている僕のチンチンに立ち膝で跨がり、あそこにチンチンを充てて腰を沈め、腰を動かしました脱看護師が僕の頭に手を廻し「あんっ...あんっ...感じちゃう...」と言い、僕は脱看護師の腰に手を廻し、乳首を口に含んで吸いました続きは後程
...省略されました。
22/01/02 19:27
(MKw/uPl8)
続きです
しばらくして、僕が乳首から口を離し、チンチンを入れたまま脱看護師を少し持ち上げ、ソファーに寝かし腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...あんっ...」と言い、僕は徐々に腰を激しく動かしました
脱看護師が「あんっ...すごい...すごい...いいっ...いいっ...」と言い、しばらくして、僕が出そうになり「もう、出ちゃいそう...」と言うと、脱看護師が「私も...逝っちゃいそう...」と言い、僕が「○○の中に...出していい...」と言うと、脱看護師が「いいよ...私の中に...出しても...」と言い、僕が「○○...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
僕が、脱看護師にチンチンを入れたまま、キスをして抱きしめると、脱看護師も背中に手を廻し、抱きしめてきました
しばらく抱き合い、僕が口を離し体を起こしてチンチンを抜き、ティッシュであそこを拭くと、脱看護師が起き上がりチンチンに顔を近付けて「私の仕事!」と言い、チンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
脱看護師がチンチンから口を離すと、僕が「ありがとう!」と言うと、脱看護師が「ありがとうなんて、言わなくてもいいよ!」と言いました
少しして、僕が「病院はいつまで、休みなの?」と言うと、脱看護師が「5日まで!6日から仕事だよ!」と言い、僕が「僕も同じだよ!じゃ、5日までここに泊まる?」と言うと、脱看護師が「5日は同僚と出掛ける用事があるから、4日までいてもいい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、それまでここにいるね!」と言いました
少しして、僕が「着替えの下着は何日分持ってきたの?」と言うと、脱看護師が「明日までの分!でも、明日洗濯すれば間に合うよ!」と言い、僕が「じゃ、大丈夫だね!」と言うと、脱看護師が「ねえ、タンスのどこかに、空いているところない?」と言い、僕が「どうだったかな、あると思うけど!」と言い、立ち上がりタンスに向かうと、脱看護師も一緒に付いてきて、僕がタンスの上から引き出しを開けて「入れ直したら、1段くらい空くよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、明日私入れ直すから、空いた1段使ってもいい?」と言い、僕が「いいけど、何に使うの?」と言うと、脱看護師が「私の下着とか、服を入れておきたいの!そうすれば泊まりにきた時、わざわざ持って来なくてもいいでしょう!」と言い、僕が「じゃ、引き出しに何か印を付けた方が、いいかもね!」と言うと、脱看護師が「私、一番下を使わせてもらうから、印付けなくてもいいよ!」と言い、僕が「じゃ、一番下は○○の服や下着ね!」と言うと、脱看護師が「私がいない時に、変な事に使わないでね!」と言い、僕が「変な事って?」と言うと、脱看護師が「私の下着見て...その...自分で...」と言い、僕が「あー、○○の下着でオナニーする事?」と言うと、脱看護師が「うん...」と言い、僕が「しないよ!出したくなったら○○とエッチするから!」と言うと、脱看護師が「解った!あなたの事、信用してるからね!」と言い、ほっぺたにチュッっとしてきました
少しして、僕が「シャワー浴びて、もう寝ようか!一緒に入ろう!」と言うと、脱看護師が「一緒に...」と言い、僕が「一緒は、嫌?今も二人で裸だよ!」と言うと、脱看護師が「ちょっと、恥ずかしいけど...もう、あなたに全部見られてるから...いいよ!一緒に入ろう!」と言い、二人でお風呂場に行きました
脱衣場に行き、僕が「あの棚の扉の中に、バスタオルが入っているから、出してきて!」と言うと、脱看護師が扉を開けてバスタオルを取り出し、洗面台を見て「髭剃りってどうして2つもあるの?私、前に見た時どうしてかなって思ってたんだよね!」と言い、僕が「こっちは、顔の髭を剃るやつ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、こっちは?」と言い、僕が「それは...チンチンの毛を...」と言うと、脱看護師が「オチンチンの毛、これで剃ってるの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「そうだったんだ!これで剃ってたんだ!」と言い、僕が「○○も形整えるのに、使ってもいいよ!」と言うと、脱看護師が自分の陰毛を見て「私、ここだけちょっと形悪いから、いつもカミソリで処理してるんだよね!これ、ただ充てればいいの?」と指を差して言い、僕が「ここだったら、この裏側に付いている揉み上げをカットするやつでやれば、いいと思うけど!」と言うと、脱看護師が「どうやって?」と言い、僕が「じゃ、ちょっとだけ剃ってもいい?」と言うと、脱看護師が「えー、剃るの?」と言い、僕が「ちょっとだけだよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ...ちょっとだけ...」と言い、僕が「ここをスライドさせるとここの刃が出るから、スイッチを入れてこの刃をこうやって充てて、ちょっとづつ剃っていくの!」と言い、少し剃ると、脱看護師が「簡単に剃れるね!カミソリよりいいかも!カミソリだと石鹸付けなきゃならないし!あなたはどうやって、剃ってるの?」と言い、僕が「僕はこっち側でスイッチを入れて、こうやって充ててツルツルにしてる!剃った後は、このミルキーローションを塗ってる!」と言うと、脱看護師が「その為のミルキーローションだったんだ!私、あなたがミルキーローションで、顔の手入れをしているのかと思ってた!男の人が手入れなんて、肌に気を使う人なんだなって思ってた!」と言い、僕が「ばあちゃんが乾燥肌でクリーム塗ってたから、僕も真似しただけなんだ!剃ってばっかりいると、ここの肌が荒れると思って!」と言うと、脱看護師が「それでここが、綺麗なんだ!」と言い、剃っているところを撫でました
続きは後程
22/01/03 01:40
(yo21dQx3)
続きです
一緒にお風呂場に入り、僕が脱看護師にシャワーを掛けて手で石鹸を泡立て「洗ってあげるから、背中向けて!」と言うと、脱看護師が「自分で洗うからいいよ!」と言い、僕が「いいから、洗ってあげる!」と言い、僕が背中を向けさせ、脱看護師の肩から背中を手で撫でて洗いました
少ししてお尻を洗うと、脱看護師がお尻をビクッとさせ、僕が「くすぐったい?」と言うと、脱看護師が「ちょっと...」と言い、僕が両足を踵まで洗い、また石鹸を泡立てて後ろからおっぱいを、持ち上げるように洗い乳首を指で撫でると、脱看護師が「ちょっと...だめっ...」と言い、少し体をくねらし、僕が後ろから抱き付くように体を密着して、あそこに手を伸ばし陰毛を指の腹で洗い、あそこを擦りました
脱看護師が「だめっ...そこ触られると...」と言い、少し前に屈み僕のチンチンにお尻が当たると「あんっ...オチンチンが...」と言い、僕が少し腰を落としてあそこにチンチンを充てて、腰を突き出して入れると、脱看護師が「だめっ...いやっ...」と言い、僕が腰を掴み腰を動かすと、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が「あっ...出ちゃう...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、脱看護師が浴槽の淵に手を付けて、ハァハァ言ってました
少しして、脱看護師が「また...逝っちゃった...」と言い、僕にお尻を向けて浴槽に手を付いているので、僕がお尻にシャワーを掛けてあそこに指を入れて、精子を掻き出しました
僕が「中の精子、全部出したよ!」と言うと、脱看護師が「出たの...じゃ...あなたの体、洗ってあげる!」と言い、僕の体を手で擦りました
一通り体を洗うと、脱看護師が「オチンチン搾っても大丈夫?」と言い、僕が「大丈夫だよ!」と言うと、脱看護師がチンチンをギューっと何回かして、搾り出しました
脱看護師が「オチンチン痛くない?」と言い、僕が「大丈夫!痛くないよ!」と言うと、脱看護師が石鹸を付けて手でチンチンを擦りました
脱看護師が僕と自分にシャワーを掛けて泡を落とし、脱衣場に行くと「背中向けて!」と言い、僕の体を拭いて「拭き足りないところない?」と言い、僕が「大丈夫!○○も拭いてあげる!」と言い、脱看護師の体を拭きました
少しして、脱看護師が「もう、大丈夫だよ!」と言い、二人で茶の間に行き、僕が「もう寝ようか?」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、脱看護師がパンティを履いてブラジャーを着けてパジャマを着ました
僕がパジャマを持って寝室に行き、パンツを履いてシャツを着て、パジャマを着ました
脱看護師が寝室に来て、二人で布団に入り寝ました
4日になり、○○(大型商業施設)の初売りになり、脱看護師と一緒に行きました
いろいろな物が初売りで安くなっていました
脱看護師が「車のシートに敷く薄いクッション欲しいね!」と言い、クッションを見に行きました
いろいろ見て、脱看護師が「シートが黒いから、黒一色の方が違和感なくていいよね!」と言い、黒の薄いクッションを2枚買い、脱看護師が家に置いておくブラジャーやパンティを買って、食料品などを買いました
買い物をして、○○円以上の買い物でくじが引けて、脱看護師が引くと洗剤セットが当たり、僕が「大吉引いて、運気が上がったんじゃない!」と言うと、脱看護師が「去年から上がってるよ!彼氏が出来たもん!」と言いました
スパゲティーの美味しい店に行き、お昼ご飯を食べました
脱看護師が「ここで私、ちょっとムカッときて帰っちゃったよね!あの時はごめんね!」と言い、僕が「もう、昔の話しだからいいよ!」と言いました
家に帰り、脱看護師がタンスを整理して一番下を空けて、ブラジャーとパンティをしまいました
しばらくして、脱看護師がご飯支度をして、二人でご飯を食べて、脱看護師を車に乗せてアパートまで送りました
アパートの前で車を停めると、僕が「今度、ここに泊まりに来てもいい?」と言うと、脱看護師が「いいよ!」と言い、僕のほっぺたにチュッっとして「じゃあね!また連絡するね!」と言い、車から降りてアパートの階段を上がり、部屋の前で僕に手を振りました
僕も車の中から手を振り、脱看護師が部屋に入ると、家に帰りました
続きは後程
22/01/03 17:47
(EJR/CijG)
続きです翌日、僕は鉄パイプを買いに脱衣場の長さを測り、ホームセンターに行きました鉄パイプを測った長さにカットしてもらい、L型のアングルを一本買いました助手席のシートを倒し、鉄パイプを積んで帰りました翌日から仕事が始まり出勤すると、既事務員と社員玄関で会い「明けましておめでとう!」と言い、僕が「おめでとうございます!」と言い、既事務員が「これ、実家に帰った時に買ってきたの!ラーメン好きだったよね、作って食べて!」と言い、僕が「ありがとう!」と言うと、既事務員が「隙あり!」と言い、僕の股間を掴みました僕が「あっ!」と言い、腰を引き股間から手を離させると、既事務員が「油断してたね!」と言い、僕が「まさかホントに、掴んでくるとは思わなかった!」と言い、既事務員のおっぱいをグッと掴んで逃げると、既事務員が「きゃっ!もう、また掴んでやるからね!」と言いましたお昼休みになり、食堂で弁当を食べようとテーブルに着くと、エロ社員が向かいに座り「休みは何してたの?」と言い、僕が「別に殆んど家にいたよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、オナニーばっかりしてたの?」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、エロ社員が「久し振りに、特製マンコ弁当食べる!」と言い、僕が「食べない!」と言うと、エロ社員が「元旦の夜に、久し振りに旦那としたんだけどさ...全然、気持ち良くなかったんだよね!」と言い、僕が「気持ち良くなかったの?」と言うと、エロ社員が「やっぱり、固いチンポじゃないとだめだね!」と言い、僕が「でも旦那さん、まだ勃つんでしょう?」と言うと、エロ社員が「勃つけどフニャフニャだからさ、突かれてる感じがしなくて!」と言い、僕が「じゃあ、あれ買って入れてみたら!」と言うと、エロ社員が「あれって?」と言い、僕が「ゴムのチンチン!」と言うと、エロ社員が「それってさ、エッチな本に載っててさ、通信販売で買うやつじゃないの!そんなの頼んで買ったら配達の人に私、好き者だと思われるじゃない!」と言い、僕が「本に載ってるかどうか知らないけど、エロ社員どんな本見てるの?」と言うと、エロ社員が「どんなって、普通のエッチな本だよ!」と言い、僕が「通信販売じゃなくても、買えるよ!」と言うと、エロ社員が「どこで買うの?」と言い、僕が「エッチなレンタルビデオ屋!」と言うと、エロ社員が「そんなところに売ってるの?」と言い、僕が「売ってるよ、大きさもいろいろあるし!」と言うと、エロ社員が「ちょっと、見てみたいね!今日一緒に行こう!」と言い、僕が「今日はだめだよ!仕事終わったら、やりたい事あるし!」と言うと、エロ社員が「それ、時間掛かるの?」と言い、僕が「そんなに掛からないと思うけど...加工室に行って加工したいものがあって!」と言うと、エロ社員が「じゃ、待ってるから一緒に行こう!お願い!」と言い、僕が「解った!じゃ、待ってて!」と言いました仕事が終わり、僕が加工室で加工していると、エロ社員が加工室に入ってきて「何、作ってるの?」と言い、僕が「鉄パイプ掛ける受け!」と言うと、エロ社員が「前に言ってたやつ!」と言い、僕が「うん!」と言うと、エロ社員が「そのアングルで、作るの?」と言い、僕が「そう、これで作るの!」と言うと、エロ社員が「どうやって?」と言い、僕が「片側にボール盤で穴を開けて、こことここに切り込みを入れて、万力に挟んで直角に曲げて、コの字にするの!」と言い、加工を始めましたしばらくして、受けが出来て、エロ社員が「なるほどね!これをネジで止めてパイプを乗せるんだね!」と言い、僕が「そう!」と言うと、エロ社員が「○○君すごいね!簡単に考えて簡単に作っちゃうんだから!やっぱり、私が惚れるだけの男だよ!もうマンコが疼いて濡れてきちゃった!」と言い、僕が「なんだそれ?」と言うと、エロ社員が「じゃ、行こう!」と言い、僕が「着替えてくるから待ってて!」と言い、着替えて玄関に行くと、エロ社員が「ねえ、私の車置いて行くから、○○君の車で行こう!私乗ってみたい!」と言い、僕の車でレンタルビデオ屋に行きました店に入ると、エロ社員が僕に隠れるようにして、後ろから着いてきましたエロ社員が小声で「ねえ、こういうビデオって、チンポやマンコも丸見えなの?」と言い、僕が「モザイクがあるから、丸見えじゃないよ!」と言うと、エロ社員が「見えないの?見えないの見て、オナニーするの?」と言い、僕が「おっぱいは見えるし、モザイク掛かっているけど、一部分だけだし!」と言うと、エロ社員が「でも○○君はこんなの見なくても、私がマンコ見せてあげるからね!」と言いました奥へ行き、ゴムのチンチンを見ると、エロ社員が「すごいね!いろんな大きさがあって!どれがいいか迷っちゃうね!」と言い、しばらくして「これがいいかな!」と手に取って言い、僕が「じゃ、行こう!」と言うと、エロ社員が「ちょ、ちょっと!私、恥ずかしくてレジに行けない!お願い、これで買ってきて!」と言い、僕がレジに行って会計して二人で店を出ました車に乗ると、僕が商品とお釣りを渡すと、エロ社員が「さすがの私でも、結構恥ずかしいね!」と言い、僕が「じゃ、会社に戻るよ!」と言い、車を走らせました会社の駐車場に入り、エロ社員の車の横に停めると、エロ社員が「今日は特製チンポ弁当食べさせてくれないから、こっちのチンポ食べてみるね!じゃあね!」と言い、自分の車に乗り、帰って行きました僕も家に帰り、脱衣場に受けを取り付けて、鉄パイプを掛けてハンガーを掛けました2日程して、脱看護師から電話があり、土曜日に泊まりにくる事になりました土曜日になり、午前中に脱看護師が来て「おはよう!」と言い、僕が「おはよう!」と言うと、脱看護師が「お昼ご飯作ってきたから、後で食べよう!先に洗濯するから洗濯物出して!溜まってるんでしょう!」と言い、脱衣場に行きました僕がベットのシーツやカバーを交換して、脱衣場に持って行くと、脱看護師がハンガーにシャツを掛けて、パイプに掛
...省略されました。
22/01/04 00:57
(vL9VukSp)
続きですお昼ご飯を食べ終わり、脱看護師がまた洗濯を始め、僕は部屋の中を掃除機を掛けました洗濯が終わると、脱看護師が手提げの紙袋から服や下着を取り出し、タンスにしまいました少しして、脱看護師と○○(大型商業施設)に行き、食料品売場に行くと、脱看護師が「今晩、何食べようか?」と言い、僕が「○○が作る物、美味しいから何でもいいよ!失敗しなければ!」と言うと、脱看護師が「一言、多いよ!ねえ、鍋物とか家で食べないの?」と言い、僕が「鍋物は、家で食べた事ないよ!家に土鍋とか、すき焼き鍋とか全然ないし!前にフライパンですき焼きした事はあったけど!」と言うと、脱看護師が「別に土鍋じゃなくても、普通の鍋で鍋物は出来るけど!」と言い、僕が「じゃ、キムチ鍋食べたい!」と言うと、脱看護師が「キムチ鍋か...いいね!じゃ、普通の肉とつくねとどっちがいい?」と言い、僕が「普通の肉でいいよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、材料買って帰ろうか!」と言い、肉や豆腐や白菜など、いろいろ買って帰りました家に帰り、脱看護師が料理を始め、僕が後ろに立って見ていると、脱看護師が「何?」と言い、僕が「○○が料理しているところ、見た事なかったから!」と言うと、脱看護師が「大した事してないよ!」と言いました僕がソファーに座り、テレビを視ていてしばらくすると、脱看護師が「出来たから、食べよう!」と言い、テーブルに行くと、鍋敷き代わりの新聞紙の上に、脱看護師が鍋を乗せました脱看護師が蓋を開けると、キムチのいい匂いがして、僕が「美味しそうな匂い!」と言うと、脱看護師が器によそって「はい、どうぞ!」と言い、二人で「頂きます!」と言い、キムチ鍋を食べました僕が「美味しい!○○も結構、料理得意なんだね!」と言うと、脱看護師が「失敗しなきゃね!」と言い、食べていると具がなくなり、脱看護師が「また、煮るね!」と言い、流し台に行きましたしばらくして、脱看護師が「はい!」と言い、煮えたキムチ鍋を持ってきました僕が「カセット式のガスコンロがあれば、いちいち作りに行かなくても、いいんだけどね!」と言うと、脱看護師が「そう言えば、実家に使ってないガスコンロが、あったかもしれない!いつになるか解らないけど、今度実家に帰ったら、聞いてみるね!あった方がいいよね!」と言い、僕が「○○は、結構実家に帰るの?」と言うと、脱看護師が「年に何回かだよ!お盆休みとお正月休みくらい!」と言い、僕が「今年のお正月休みは、帰ってないんじゃないの?」と言うと、脱看護師が「今年は、あなたと一緒に過ごしたから、帰ってないよ!」と言い、僕が「元旦から○○とエッチしてたからね!」と言うと、脱看護師が「あなたに明るいところで、オマンコ見られて恥ずかしかったけどね!」と言いましたご飯を食べ終わり、脱看護師がお風呂場に行き、浴槽にお湯を入れて、食事の後片付けをして「お風呂いいよ!」と言い、僕が「一緒に入ろう!」と言うと、脱看護師が「一緒に...じゃ、入ろうか!」と言い、脱看護師が僕と自分の下着とパジャマを出して、二人で脱衣場に行きました僕が服を全部脱ぐと、脱看護師がブラジャーを外して、パンティ一枚になっていました脱看護師を見て僕が勃起すると、脱看護師が「もう、大きくしてるの!」と言い、チンチンを指で摘まみ「こんなに固くなって!ねえ、オムツ替えてもらってた時も、こんなに固くしてたの?」と言い、僕が「チンチン洗ってもらって、触られるとなってた!」と言うと、脱看護師が「病棟の看護師で、気持ちいい事してくれた人いた?」と言い、僕が黙っていると、脱看護師が「いたんだ!病室で?」と言い、僕が首を振ると、脱看護師が「どこで?...もしかして、トイレで?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「私だけに、教えて!」と言い、僕が「トイレは、内科に入院した時に...」と言うと、脱看護師が「外来にかかっただけじゃなくて、入院もしたの?」と言い、僕が「熱が高くて、下痢もしてたから入院した!」と言うと、脱看護師が「ちょっと裸だと寒いから、お風呂入ろう!」と言い、パンティを脱いでお風呂に入りました脱看護師が「体冷えたから、さっと汚れ落として、中に入ろう!」と言い、僕の体にシャワーを掛けながら手で擦り「いいよ!中に入って!」と言い、僕が浴槽に入ると、脱看護師が自分にシャワーを掛けて体を擦り、終わると浴槽に入りました脱看護師が「それでさっきの話しだけど...あなたが看護師にお願いしたの?」と言い、僕が「内科に入院した時は、勝手にトイレに行って怒られて、その時謝っておっぱい触らしてもらったら、勃起して...それで擦ってもらって出してもらった...」と言うと、脱看護師が「勝手にトイレに行って、どうして怒られるの?」と言い、僕が「なんか、どんなうんちが出てるか見るみたい!」と言うと、脱看護師が「そういう事!下痢の状態を把握する為にね!で、なんでおっぱい触らしてもらったの?」と言い、僕が「その何日か前に、その看護師がトイレでお尻ぶつけて、僕に倒れ掛けて来て、咄嗟に手を出したらおっぱい掴んでいて、怒られた時に謝っておっぱい触りたいって言って、触らせてもらった!」と言うと、脱看護師が「おっぱい触って、オチンチン大きくして看護師に、お願いしたの?」と言い、僕が「お願いはしてないけど、看護師がみんなに内緒だよって、出してくれた!」と言うと、脱看護師が「その看護師のおっぱいの感触が良かったの?」と言い、僕が「ううん、しぼんだ風船みたいだった!」と言うと、脱看護師が「しぼんだ風船みたいって、いくつの人だったの?」と言い、僕が「50過ぎの人...」と言うと、脱看護師が「内科で...50過ぎの人...」と考えていると、僕が「夜勤専門の人だよ!」と言うと、脱看護師が「夜勤専門の人...もしかして○○さん!」と言い、僕が「その人!」と言うと、脱看護師が「あの人ね!」と言い、僕が「知ってるの?」と言うと、脱看護師が「2回くらい、見た事ある!あの人が夜勤の帰り、内科病棟の患者を泌尿器科に連れてきた事あったから!そう、あの人に出してもらったの!」と言い、僕が
...省略されました。
22/01/05 02:42
(rgKqPI9E)
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