病院での体験談
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2021/07/20 21:47:26(2SEQNBuz)
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翌朝になり、麻酔は覚めていました
朝、教え看護師が来て検温と脈拍のチェックして「麻酔覚めてるから、オムツ外すからね!」と言い、カーテンを閉めて布団を捲りオムツを外しました
オムツを外すと、教え看護師がチンチンをゆっくり擦り「○○君のオチンチン久し振り!」と言い、僕が勃起すると「いつも固いね!」と言い、僕が気持ちよくて目を閉じると、教え看護師が「かわいい顔して!」と言い、チンチンから手を離し「また家に来ていじめてね!それまでお預け!」と言い、床頭台からパンツと病衣のズボンを取り出し、履かせてくれました
教え看護師が「おしっこは尿瓶でしてもらうからね!うんちはトイレに行ってしようね!その時はナースコールしてね、車椅子持って来るから!脚はしばらく付いたらだめだよ!」と言い、カーテンを開けていなくなりました
お昼前におしっこがしたくなりナースコールすると、婦長が来て「どうしたの?」と言い、僕が「おしっこしたい!」と言うと、婦長がカーテンを閉めて布団を捲り、病衣のズボンとパンツに手を掛けて足首まで下げて、少し脚を開き脚の間に尿瓶を置いて、チンチンを指で掴んで包皮を捲って尿瓶の口に入れると「はい、おしっこしていいよ!」と言い、僕はおしっこをしました
おしっこが終わると、婦長が「もう出ない?」と言い、僕が「出ない!」と言うと、婦長がチンチンを指で搾るように擦りました
僕が少し勃起すると、婦長が「元気だね!」と言い、チンチンをティッシュで拭き尿瓶をベットの下に置いて「腰、あげてちょうだい!」と言い、病衣のズボンとパンツを履かせてくれました
婦長が「膝の痛みはどうですか?」と言い、僕が「チクチク痛いくらいで、そんなに痛くないよ!」と言うと、婦長が「我慢出来なかったら、すぐに言って下さいね!」と言い、カーテンを開けて病室から出て行きました
うんちがしたくなりナースコールすると、婦長が来て「うんちしたい!」と言うと、婦長が車椅子を持って来てトイレに行き、婦長が僕の体を抱く付くように支えて病衣のズボンとパンツを脱がして便座に座らされ、うんちが終わるとトイレットペーパーで肛門を拭き、片足で立つと、婦長が病衣のズボンとパンツを履かせてくれて、僕の体に抱きつき車椅子に乗せてくれました
次の日、医師の回診で「脚は痛くない程度に付いてもいいからね!何日間は車椅子で移動していいよ!」と言い、僕のベットの横に車椅子が置かれるようになりました
僕がベットで寝ていて「そう言えば、主任看護師の姿見てない!」と思いました
しばらくして、おしっこがしたくなりベットから降りて車椅子に乗り、病室を出たところで婦長に会い、婦長が「どこ行くの?」と言い、僕が「おしっこしにトイレ!」と言うと、婦長が「心配だから付いて行きますね!」と言い、一緒にトイレに行きました
僕が大便用のトイレの扉を開けて、ゆっくり立ち上がり痛くない程度に脚を付けて下を脱ぎ、便座に座りおしっこをしました
婦長がずっと見てて「一人で大丈夫みたいですね!」と言い、僕が「大丈夫だよ!そう言えば主任看護師見てないけど、どうしたの?」」と言うと、婦長が「あっ...主任さんは...今日は体調悪くて休んでいますよ...」と言い、僕が「主任看護師大丈夫なの?」と言うと、婦長が「うん!心配しなくても大丈夫だよ!」と言いました
僕が病室に戻り、主任看護師の事が心配になっていました
消灯時間前に車椅子で病室を抜け出し、エレベーターで1階に行き、公衆電話で主任看護師の家に電話しました
すると「お掛けになった電話番号は現在使用されておりません、もう一度番号を...」とアナウンスが聞こえ、僕が電話番号間違えたと思い、もう一度掛け直すと「お掛けになった...」とまたアナウンスが聞こえました
僕が取り敢えず病室に戻り、その日は主任看護師の事が気になっていました
翌日、病室に婦長が来た時に「主任看護師、今日も休みなの?」と言うと、婦長が「そ、そうなの、今日も...体調悪いみたいで...」と言い、僕が「主任看護師寝込んでいるの?」と言うと、婦長が「う、うん...家で寝ているみたい...」と言いました
僕が電話が通じない事を言ってしまうと、僕がなぜ主任看護師の電話番号を知っているのか問われそうで、言わないでいました
でも婦長の誤魔化しているような言い方で、婦長が何か知っていると思いました
僕は何とか婦長から聞き出せないかと、いろいろ考えました
次の日も婦長に主任看護師の事を聞くと、ただ体調が悪くて休んでいるだけと言うだけでした
教え看護師にトイレで会い、教え看護師にも聞いたが、教え看護師は「私何も聞いてないから解らないの!主任看護師の事より、私をいじめてくれる事お願いね!」と言い、病衣のズボンの上からチンチンを少し触りました
僕が教え看護師よりも主任看護師の方が気になっていて「退院したらいじめてあげるね!」と言いました
続きは後程
21/11/06 22:24
(USeg0SIA)
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僕が婦長から何とか聞き出そうと考えていたが、いい知恵が浮かびませんでした
次の日の午後に、お菓子が食べたくなり売店に行き、お菓子とジュースを買い売店を出ると、婦長が歩いていました
僕は婦長に甘えてみました
甘えて僕に話ししてもらおうと思いました
僕が後ろから婦長に声を掛けると、婦長が「あら、どうしたの?あっ、売店に行って来たの!何買ったの?」と言い、僕が「お菓子とジュース!」と言うと、婦長が「お菓子食べたらご飯食べられなくなっちゃうよ!程々にね!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、婦長が「別に怒ってはいないから、ごめんなさい言わなくていいのよ!」と言い、僕が「うん!後、うんちしたくなってきた!」と言うと、婦長が「あそこの角曲がって少し行ったところにトイレあるから、そこでしたらいいよ!」と言い、僕が「婦長に介助してほしいから、一緒に行こう!」と言うと、婦長が「もう、しょうがないね!介助してあげますね!」と言い、外来の身障者用トイレに車椅子を押して行きました
トイレに入ると、婦長が車椅子のブレーキを掛けて僕に抱き付いて「はい、ゆっくり立ってね!」と言い、僕が立ち上がると婦長が「そのまま私にしがみついていてね!」と言い、僕がしがみつくと婦長が僕の病衣のズボンとパンツを下げて「はい、座っていいですよ!」と言い、僕が座らず婦長に甘えてしがみついたままでいると、婦長が「どうしたの?座って!」と言い、僕が「婦長、お願いがあるんだけど!」と言うと、婦長が「お願いって何?」と言い、僕が「僕、婦長とセックスしたい!」と言うと、婦長が「私とセックス?いくら○○君のお願いでもそれはだめですよ!」と言い、僕が「お願い!」と言い、婦長にキスをしました
婦長が「んんっ...んっ...んーんっ...」と言い、僕が婦長にキスをしながら白衣の上からおっぱいを揉むと、婦長が「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕の手を押さえてきました
しばらくして、僕がおっぱいから手を離し白衣のスカートを捲り上げて手を入れてパンストの上からあそこを触ると、婦長が口を離し「だめ...だめですよ...」と言い、僕がまたキスしてパンストの上からあそこを擦ると、婦長がまた口を離し「待って...解ったから...だけどここでは無理だから、今日は手で出してあげるから、セックスは退院してから!」と言い、僕か「解った!じゃ、手で出して!」と言うと、婦長が「座って!」と言い、僕が便座に座ると婦長が僕のチンチンを擦りました。
しばらくして、僕が「出ちゃいそう!」と言うと、婦長が便器にチンチンを向けて「出していいですよ!」と言い、僕は出しました
出し終わると、婦長がチンチンを何回かギューと搾り、トイレットペーパーで拭いてくれました
婦長が「外で待ってるから、うんちしていいですよ!」と言い、トイレの外に出ました
しばらくして、僕がただ水を流し「終わったよ!」と声を掛けると、婦長が入って来て僕に抱き付いて立ち上がらせ、病衣のズボンとパンツを一緒に履かせて、車椅子に座らせて「○○君にキスされて、あそこ触られて興奮したわ!」と言い、僕が「婦長に出してもらって気持ち良かった!」と言うと、婦長が「退院したらもっとしてあげるから、今日の事は内緒ですよ!」と言い、車椅子を押して病棟に戻りました
続きは後程
21/11/07 03:04
(DFT2FFsE)
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次の日日曜日ですが、朝婦長がカートを押して来て「清拭しますからね!」と言い、カーテンを閉めました
僕が「日曜日なのに、休みじゃないの?」と言うと、婦長が「日曜日は出たり出なかったりしているの!」と言い、僕が「自分で拭くよ!」と言うと、婦長が「○○君、ちゃんと拭いている、いつもタオルそのままだって聞いてるよ!」と言い、僕が「たまに面倒くさくなって、拭かない時もあるけど...」と言うと、婦長が「だめですよ!毎日ちゃんと拭かないと!衛生上良くないですからね!はい、上脱いでちょうだい!」と言い、僕が上半身を起こし病衣の上を脱いでシャツを脱ぐと、婦長が背中を拭き胸を拭いて腕と脇を拭き手の指の間も拭きました
上半身が終わると、婦長が「寝てちょうだい!」と言い、僕が寝ると婦長が下を全部脱がし全裸にして足先から拭いて脚全体を拭いて「うつ伏せになって!」と言い、お尻も肛門も拭きました
婦長が「上向いてちょうだい!」と言い、僕が仰向けになると「腰、上げて!」と言い、お尻の下にオムツシートを敷きました
婦長がチンチンにお湯を掛けて、石鹸を泡立てチンチンを洗いました
婦長がチンチンを手で握り搾るように何度も擦り、僕が気持ち良くなり勃起したが、婦長は何も言わずチンチンを洗いました
洗い終わると、お湯を掛けてタオルで拭いてオムツシートを外して、床頭台から着替えのシャツとパンツを取り出し、着させてくれて病衣を着させてくれました
清拭が終わると、婦長が「毎日拭いてあげましょうか?」と言い、僕が「いや、自分で拭きます...」と言うと、婦長が「毎日ちゃんと拭いてね!たまに拭いてあげますから!」と言い、僕が「ちゃんと拭かなくて、ごめんなさい!」と言うと、婦長が「ちゃんと拭いてくれればいいですよ!」と言いました
少しして僕が「昨日はごめんなさい!」と言うと、婦長が「突然だったからびっくりしたけど、○○君が私の事思っててくれて嬉しかったよ!」と言い、僕が「婦長のおっぱい大きくてよく揉めなかった!」と言うと、婦長が「大きいだけだよ!○○君のオチンチンも固くて凄かったよ!」と言い、僕が「でも勃起しないと子供みたいだし...」と言うと、婦長が「そんな事ないですよ!十分大人ですよ!」と言いました
2日程して、抜糸しました
歩いていいと言われ歩いて行動しました
翌日に退院する事にしました
夕方に婦長が来て「明日、退院ですね!」と言い、僕が「いろいろお世話になりました!」と言うと、婦長が「明後日、私休みですけどどうしますか?」と言い、僕が「じゃ、10時に○○デパートの入り口前で待ち合わせしよう!」と言うと、婦長が「いいですよ!」と言いました
夜中になり、おしっこがしたくなりトイレに行きました
トイレの入り口に来ると、大便の方から男の人の声が聞こえ「気持ちいい...もっと...」と言い、僕がトイレに入るとシーンとなりました
僕がおしっこをしてトイレから出て、陰から見ていると、しばらくして男の人が出てきてその後から教え看護師が出てきました
教え看護師は隣の汚物処理室に入り、男の人はいなくなりました
教え看護師が汚物処理室から出てきて、僕を見て「どうしたの、こんな夜中に?」と言い、僕が「トイレに来ただけ!教え看護師はトイレで何してたの?」と言うと、教え看護師が「何って、患者さんの介助だよ!」と言い、僕が「チンチンの介助!」と言うと、教え看護師が「さっきトイレに来たの○○君なの?」と言い、僕が「僕だよ!」と言うと、教え看護師が「ちょっとこっち来て!」と言い、トイレの大便に入り「ねえ、誰にも言わないでね!この間お風呂で出ちゃった人にお願いされて、仕方なく手で出してあげてたの!」と言い、僕が「別にいいんじゃない!患者さんも気持ち良くなって!僕も出してもらったし!」と言うと、教え看護師が「じゃ、○○君のも出してあげるから、うっかりして誰にも言わないでね!」と言い、病衣のズボンとパンツを下げて、チンチンを舐め上げて口に含んで口を動かしました
教え看護師が僕のお尻に手を回し、お尻を引き寄せチンチンを含んでいました
しばらくして、僕が「出ちゃう!」と言うと、教え看護師が口の動きを早め、僕は教え看護師の口の中に出しました
教え看護師がチンチンから口を離し、口の中の精子をゴクッと飲み込んで、チンチンをまた口に含んで綺麗にしてくれました
教え看護師が「○○君の精子、久し振りに飲んじゃった!ホントはオマンコの中に出して欲しかったけど、ここではちょっとね!今度いっぱいいじめてくれて、オマンコにいっぱい出してね!」と言い、僕が「今度ね!」と言うと、教え看護師が「そろそろ戻らないと!」と言い、僕の病衣のズボンとパンツを履かせて、トイレから出て行きました
僕は少し後から出て行きました
翌日、婦長や病棟看護師に挨拶して退院しました
続きは後程
21/11/07 12:49
(DFT2FFsE)
続きです退院の翌日、主任看護師の事がどうしても気になり、主任看護師のアパートに行きました玄関のチャイムを鳴らしたが、主任看護師は出て来なく裏に回りベランダの窓から中を覗くと、部屋の中はガランとしていて何も無く、天井を見るとカーテンレールが付いているので、主任看護師の部屋に間違いないと思いましたが、空部屋になっていました僕は「どこか違うアパートに引っ越ししたから、電話番号も変わったんだ!」と思いました次の日、婦長と約束した日になり、○○デパートの入り口に行くと、婦長が待っていました僕が「婦長、早いね!まだ5分前だよ!」と言うと、婦長が「私、人を待たすのが嫌だから、いつも早く来て待ってるの!」と言い、僕が「いつも白衣姿しか見てないから、私服だと違う人に見えるね!」と言うと、婦長が「○○君とデートするんだから、おしゃれくらいして来るわよ!お昼にはまだ早いから、何か軽く食べる?それともすぐしたい?」と言い、僕が「じゃ、喫茶店に行って何か飲んでから!」と言い、喫茶店に行きました喫茶店に入り、婦長がコーヒーを注文して僕がコーラを注文しました婦長が「○○君、膝の具合はどうですか?」と言い、僕が「痛みもないし、切開したところも問題ないよ!」と言うと、婦長が「あんな大怪我したのに、後遺症もなくて本当に良かったですね!」と言い、僕が「婦長がいろいろ看護してくれたから!」と言うと、婦長が「大した事してないですよ!○○君が一生懸命治そうとしてたのを、お手伝いしただけの事!」と言いました少しして、婦長が「お仕事はどうですか?手が痛くなったりしませんか?」と言い、僕が「復帰した時は、手に負担が掛らないように会社が気を使ってくれたから、痛くならなかったし、徐々に慣らしていったから特に痛くなる事はなかったよ!」と言うと、婦長が「手の方も心配なさそうですね!」と言いました喫茶店に入って1時間くらい経ち、婦長がそろそろ行きましょうか!」と言い、喫茶店を出て、婦長が「お腹の方は大丈夫?空いてない?」と言い、僕が「空いてないから、大丈夫だよ!」と言うと、婦長が「そう、ならいいですけど!」と言い、二人でラブホテルに行きましたラブホテルに入ると、婦長がパネルを見て「いろんなお部屋があるんですね!このお部屋なんか拘束する台もあるし!」と言い、僕が「じゃ、そこにして婦長を拘束しようかな?」と言うと、婦長が「嫌ですよ!拘束されて○○君にいろいろされるなんて、恥ずかしくて、顔から火が出ちゃいますよ!」と言い、僕が「この普通のにしよう!」と言い、鍵を抜いて部屋に行きました部屋に入ると、僕がお風呂場へ行き浴槽にお湯を入れて部屋に戻ると、婦長が「私はこういうところ初めてだけど、○○君は来たことあるの?」と言い、僕が「何回か来たことあるよ!」と言うと、婦長が「どんな人と来たんですか?」と言い、僕が「会社の人とちょっと...」と言うと、婦長が「彼女何ですか?」と言い、僕が「彼女じゃないよ!僕彼女いないし!」と言うと、婦長が「あら、彼女じゃない人と来るなんて、○○君結構モテるのね!」と言い、僕が「モテないよ!ちょっと酔った勢いとかで!」と言うと、婦長が「いろいろ経験しているんですね!」と言い、僕が「そうでもないよ!お風呂どうしよう?一緒に?それとも1人の方がいい?」と言うと、婦長が「一緒は恥ずかしいから、1人で!」と言い、僕が「じゃ、先に入って来て!」と言うと、婦長がお風呂場に行きましたしばらくして、婦長が体にバスタオルが巻けないのか、バスタオルを縦にしておっぱいとあそこを手で押さえて出て来て「こんな格好でごめんなさい!○○君もお風呂入って来て!」と言い、僕はお風呂に入りました僕がお風呂から上がり、バスタオルで体を拭いていて、脱衣カゴを見ると婦長の下着があり、ブラジャーを見ると今まで見た事のない大きさで片方が野球のグローブを拡げたくらいの大きさでした僕がブラジャーを戻し、腰にバスタオルを巻いて部屋に行くと、婦長はベットの中に入っていました僕がベットに入ると、婦長が「明るいと恥ずかしいから、暗くして!」と言い、僕が灯りを暗くして婦長に寄り添ってキスすると、婦長が僕の背中に手を廻し抱きしめてきました僕が舌を入れると婦長も舌を入れてきて、舌を絡め合いましたしばらくして、僕が口を離しおっぱいを揉んで乳首を舐めました婦長のおっぱいが大きいので手でおっぱい全体を揉めず、僕が乳首だけにして乳首を責めました片方の乳首を舐めたり吸ったりして、もう片方の乳首は手でグリグリすると、婦長が「あー...あー...あー...」と言い、乳首が少し大きくなり、僕が乳首を軽く噛むと、婦長が「気持ちいいわ...あー...あー...あー...」と言い、僕が乳首から手を離し、あそこを触りクリトリスを擦ると、婦長が「そこを...いじられると...感じちゃう...」と言い、クリトリスを擦り続けると、婦長が「だめっ...そんなに擦られたら...逝っちゃうから...」と言い、体をビクッとさせました僕が掛けている布団をどかして、婦長のあそこに顔を近づけてあそこを見ました婦長のあそこは、盛り上がっていてビラビラは大きくて結構出てました婦長が「恥ずかしいから見ないでちょうだい!」と言い、僕があそこを開いて舐めると、婦長が「いやっ...舐められると...興奮する...」と言い、あそこは僕の唾液と婦長の愛液でべちゃべちゃになりました僕があそこに指を入れて中を擦り、クリトリスを舐めると、婦長が「すごい感じちゃう...あー...あー...あー...あー...」と言い、感じていました僕がクリトリスから口を離し指を抜くと、婦長がハァハァ言いながら「今度は私が...」と言い、僕が寝るとチンチンを
...省略されました。
21/11/09 21:25
(C665Thqn)
続きです僕があそこからチンチンを抜こうとすると、婦長がしがみついたまま「久し振りのチンポを感じていたいから、このままでいてちょうだい!」と言いました少しして、チンチンを締め付けている感覚があり、僕が「なんかチンチン締め付けられてる!」と言うと、婦長が「気持ちいいですか?」と言い、僕が「気持ちいい!」と言い、少し萎えていたチンチンがまた勃起すると、婦長が「あっ、また大きくなってきた!」と言い、僕が「婦長のあそこがキュッってなって気持ちいいから、また勃起しちゃった!」と言うと、婦長が「また動いてちょうだい!」と言い、僕が腰を動かしました婦長が「あー...あー...あー...もっと...もっと激しく...」と言い、僕が激しく動かすと、婦長が「いいっ...いいわ...マンコが...壊れそう...」と言いましたしばらくして、僕が「また出ちゃう!我慢出来ない!」と言うと、婦長が「我慢しないで...いっぱい出して...」と言い、僕が中にまた出すと、婦長が「あー...」と言い、僕をギューと抱きしめました少しして、婦長の手が緩み僕があそこからチンチンを抜くと、婦長のあそこから精子がドボっと出て来てシーツまで垂れました僕がティッシュで婦長のあそこを拭き、チンチンをティッシュで拭きました僕が「婦長のおっぱい、大きくて柔らかくてマシュマロみたい!またおっぱい吸ってもいい!」と言うと、婦長が「いいですよ!いっぱい吸って!」と言い、僕が乳首を口に含んで吸うと、婦長が僕の頭を撫でて頭に手を廻しおっぱいに軽く押し付けました婦長が「いっぱい出して、気持ち良かったですか?」と言い、僕が「うん!いっぱい出して気持ち良かった!いっぱい出したからシーツまで垂れてたよ!」と言うと、婦長が「私も気持ち良かったですよ!あっ、おっぱいに頭乗せてもいいですよ!」と言い、僕がおっぱいに顔を埋めましたおっぱいに顔を埋めながら、僕が「婦長って病院にいる時、いつもオチンチンって言ってたのに、今日はチンポとかマンコって言ったりしてたね!」と言うと、婦長が「私、いつもチンポとかマンコって言ってるの!病院ではオチンチンだけどね!」と、言いました!少しして、僕が「婦長は彼氏とかいるの?」と言うと、婦長が「昔はこんなにも太っていなかったから彼氏いたけど、別れてからブクブク太ってしまって、今は彼氏はいないんですよ!」と言い、僕が「じゃ、ずっとエッチもしてなかったの?」と言うと、婦長が「ずっとではないけど、たまにはエッチしてましたよ!」と言い、僕が「彼氏いないのに、誰とエッチしたの?」と言うと、婦長が「いろんな人!先生と不倫したり、○○君みたいにエッチしたいって言われたりして!」と言いました少しして、僕が「彼氏作らないの?」と言うと、婦長が「もう、いいおばさんですよ!もっと若ければね!彼氏見つけて結婚して、子供も産みたかったですよ!」と言い、僕が「探せば彼氏になってくれる人いるんじゃない!」と言うと、婦長が「ありがとう、でも女だらけの職場だから、なかなか出会いもないんですよ!」と言い、僕が「だから主任看護師も独身なの?」と言うと、婦長が「主任さんは、彼氏いたみたいですよ!妊娠するくらいですから!」と言い、僕が飛び上がり「主任看護師、妊娠したの?」と言うと、婦長が「あらっ、私まずい事言っちゃった!」と言い、僕が「主任看護師、妊娠して病院休んでいるの?じゃ結婚するの?」と言うと、婦長が「あー、どうしよう!絶対誰にも言わないでね!主任さんね、結婚しないで実家に帰って子供産むから、病院辞めたんですよ!」と言い、僕が「病院辞めたの!何で結婚しないの?」と言うと、婦長が「主任さんが辞める時にいろいろ話ししたんだけど、結婚しないのは相手の人を困らせたくないからしないって言うし、でも好きな人の子供だから産んで一人で育てるって言うの!相手の人を騙して妊娠したからって!多分排卵時期なのに中に出させたんだと思うんだけどね!○○君主任さんと仲良かったから、彼氏の事とか何か聞いてない?」と言い、僕が「彼氏の事なんて何も聞いてないよ!僕、病院でしか会ってないし!」と言うと、婦長が「そうだよね!主任も○○君に彼氏の事とか言わないでしょうしね!」と言い、僕が「じゃ、今主任看護師は実家にいるの?」と言うと、婦長が「もうすぐ生まれるみたいだから、今は実家にいると思いますよ!」と言い、僕が「主任看護師の実家ってどこなの?」と言うと、婦長が「実家は私も知らないの!聞いたんだけど教えてくれなかったし!実は主任さんに○○君には絶対言わないでって言われてたの!○○君に言うと怪我しただけで見舞いに来るくらいだから心配掛けたくないって!」と言いました少しして、婦長が「もう、この話しはやめましょう!絶対に誰にも言わないで下さいね!それより...」と言い、僕のチンチンを握りゆっくり擦り、僕が「もう、2回も出したから、あまり勃たないかも?」と言うと、婦長が「寝てちょうだい!」と言い、僕が寝ると、婦長がチンチンを舐めてから口に含んでタマ袋の下を指で摘まんでマッサージするみたいに揉んで口を動かしました少しすると、チンチンが勃起しました婦長が「体重掛けないように、上になりますね!」と言い、僕のチンチンを跨いでチンチンをあそこに充てて、腰を落としチンチンを入れて腰を動かしました婦長が「固いチンポが...マンコに...入って...あー...あー...あー...」と言い、腰を前後に動かしました婦長のおっぱいがバチンバチンと音を立てて揺れていました僕が乳首を掴みグリグリすると、婦長が「もっと...乳首...いじって...」と言いましたしばらくして、婦長が「また逝っちゃいそう...」と言い、僕が「僕も出ちゃう!」と言い、中に出すと婦長が腰の動きを止めて仰け反りました続きは後程
...省略されました。
21/11/10 22:27
(2Nejl6Ye)
続きです
僕が射精し終わると、婦長が腰をあげてあそこからチンチンを抜くと、チンチンを擦り始めました
婦長が精子まみれのチンチンを搾るように擦り、反対の手で亀頭を指でグリグリしました
少しして、僕が「おしっこ出ちゃう!」と言うと、婦長が「出していいですよ!」と言い、僕が勢いよくおしっこを出すと、僕の体に掛りびちゃびちゃになり、婦長が「たくさん潮吹きましたね!すごい勢いで出ましたよ!」と言い、僕が「なんかおしっこ無理やり出された感じがして、ちょっと恥ずかしかった!」と言うと、婦長が「気持ち良かったですか?」と言い、僕が「うん!気持ち良かった!」と言うと、婦長が「びちゃびちゃになったから、体洗ってあげますよ!」と言い、二人でお風呂に行きました
婦長が僕の体にシャワーを掛けて石鹸を付けて体を洗い、少し前に屈んでチンチンを洗いました
婦長のおっぱいが垂れ下がり、僕が手を伸ばしおっぱいを持ち上げ揉んで「おっぱい大きくて重たい!片手じゃ揉めないよ!」と言うと、婦長が「重たいから肩が凝って仕方ないですよ!」と言い、僕が「ブラジャーも大きいよね!あんな大きいの下着売場で見た事ないよ!」と言うと、婦長が「あらっ、下着売場でブラジャーも観察してるの?」と言い、僕が「違うよ!男物の隣にあるから目に入るだけだよ!」と言うと、婦長が「私のブラジャーは下着専門店で取り寄せてもらうの!外国製だから、デパートとかに置いてないんですよ!下はなんぼでもあるんですけどね!」と言いました
チンチンを洗い終わると、婦長が「はい、いいですよ!チンポ綺麗になりましたよ!」と言い、僕が「じゃ、婦長のあそこ洗ってあげるよ!」と言うと、婦長が「私のマンコを...恥ずかしいからいいですよ!」と言い、僕が「病院でいつも洗ってもらったから、お返しに洗ってあげる!」と言うと、婦長が「じゃ、洗ってちょうだい!」と言い、婦長が脚を開きました
僕があそこにシャワーを掛けて、指を入れて擦ると中から精子が出てきたので、シャワーを掛けながら掻き出し、石鹸を付けて中を擦りました
しばらくして、婦長が「そんなに...マンコいじられると...感じちゃう...」と言い、僕に寄りかかりました
少しして、婦長が「だめっ...逝っちゃいそう...逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
潮は吹きませんでした
僕が「婦長は潮吹かないの?」と言うと、婦長が「私、吹かされた事ないんですよ!」と言い、僕が「一度も吹いた事ないの?」と言うと、婦長が「ないの!あんまりガシガシされると、マンコが痛くなるから吹くまではいかないけどね!」と言いました
お風呂を出て服を来て、部屋に戻ると、婦長が「さっきの主任さんの話し、誰にも言わないでね!お願いね!」と言い、僕が「解った!誰にも言わないよ!」と言うと、婦長が「まさかと思うけど、私みたいに主任さんにもセックスしたいって言って、セックスしてないですよね!」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、婦長が「そろそろ出ましょうか!」と言い、ラブホテルから出ました
少しして、婦長が「私とセックスしたいって言ってくれてありがとう!私も今日は久し振りに満足しましたよ!」と言い、僕が「前から婦長のおっぱい触りたかったから!」と言うと、婦長が「おっぱい触りたかったの?言ってくれれば、入院中にも触らしてあげたのに!」と言い、僕が「そうだったの?早く言えばよかった!失敗した!」と言うと、婦長が「でも入院中は手が使えないから、触れなかったですね!」と言い、僕が「おっぱい出してもらって、口に乳首含ませてもらうから!」と言うと、婦長が「赤ちゃんみたいに?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が「今度、機会があったら抱いておっぱい吸わせてあげますよ!出ないですけど!」と言いました
少しして、婦長が「何か食べて行きましょうか?お腹空いたでしょう!」と言い、僕が「ラーメン食べたい!」と言うと、婦長が「じゃ、ラーメン食べましょう!」と言い、ラーメン屋に行き、ラーメンを食べていると、婦長が割り箸の袋に電話番号を書き「何かあったら、電話してきていいですからね!」と言い、割り箸の袋を僕にくれました
僕が「何かって、婦長のおっぱいが吸いたくなったら?」と言うと、婦長が「それでもいいですよ!○○君ならいつでも吸わせてあげますよ!だから主任さんの件はくれぐれも内緒でお願いね!私から聞いた事も内緒ね!」と言いました
少しして、ラーメンを食べ終わりラーメン屋を出て、婦長と別れました
僕は家に帰り、主任看護師の事が気になっていました
主任看護師とセックスしてたけど、僕以外にセックスする人がいたのか、もしいればその人の子供なのか、もしいなければもしかして僕の子供なのかなど、いろいろ頭の中で思いました
婦長の「もうすぐ生まれる...」が気になっていて、もし2月に生まれるのなら受精したのが、5月か6月頃だしその頃は主任看護師と何回かセックスして中に出しているし、僕以外に男がいるような気配もなかったし、オムツの性癖を他の男の人に言うとも思えないし、主任看護師も「私を妊娠させたら、おっぱい飲めるよ!」とか妊娠したがっている事をほのめかりたりしていたし、最初の頃は中に出させなかったのに、いつの間にか「中に出して!」と言うようになったしなど、思えば思うほど、僕の子供を妊娠したのではと思いました
続きは後程
21/11/11 19:03
(VJGDzVsX)
続きです
僕が赤ちゃんになり、主任看護師が哺乳瓶で飲ませてくれた時に、主任看護師が「私、赤ちゃん出来たら、ちゃんとおっぱいあげれるかな?」と言っていた事を思い出し、哺乳瓶やおしゃぶりを買ったりしたのも、もしかしてあの時既に妊娠していたのかもと思いました
主任看護師に事実を確認してみたいのですが、連絡が出来ずモヤモヤしていました
何日かして、会社に復帰しましたが仕事していても、主任看護師の事が気になっていました
何日かして、お昼休みに食堂にいるとエロ社員が「どうしたの、最近元気ないみたいだけど?」と言い、僕が「ちょっと、気になる事あって!」と言うと、エロ社員が「何、気になる事って!あっ、解った!私のマンコの事、いつでも食べさせてあげるよ!」と言い、僕が「今そんな気分じゃないし、男性社員に食べさせてあげたら!」と言うと、エロ社員が「この間また食べられたんだよね!」と言い、僕が「またしたの?」と言うと、エロ社員が「そんな言い方しないでよ!したんじゃなくて、されちゃったの!」と言い、僕が「最近男性社員とよくしてるね!」と言うと、エロ社員が「この間はちょっと男性社員に話しがあって、車の中で話してる時に抱き付かれて服脱がそうとしてたから、話しが終わったらって言ったんだけど、男性社員がエッチしてからって!仕方ないからラブホ行って男性社員にされちゃったの!」と言い、僕が「何の話しからそうなったの?」と言うと、エロ社員が「実はさ!私生理が来なくて!遅れているだけかもしれないけど?」と言い、僕が「それって、まさか妊娠したかもって事?」と言うと、エロ社員が「ここ何ヵ月は男性社員としかしてないから、それで男性社員に話ししたんだけど!」と言い、僕が「男性社員は何て言ったの?」と言うと、エロ社員が「男性社員が「俺に責任はないから!お互い楽しんだんだから!」って言うんだよ!確かに楽しんだけど、最初は半ば強引で強姦みたいなものだからね!」と言い、僕が「もし出来てたらどうするの?」と言うと、エロ社員が「産める訳ないでしょう!いい年して旦那としてないのに!もし出来てたらおろすしかないでしょう!」と言いました
僕はまた妊娠の話しで目眩がしそうになりました
僕は何とか、主任看護師を探し出そうと思いましたが、どこにいるか解らない主任看護師を探すのは困難でした
主任看護師の事を気になりながら、何日も過ぎ3月になりました
僕はもう主任看護師が赤ちゃんを産んだのではと思っていました
何日かして、外来看護師さんが「今日も遅くなるから、ご飯適当に食べてくれる!」と言い、僕が「今日も?」と言うと、外来看護師さんが「ごめんね!今病院でいろいろあって!」と言いました
3月になってから、外来看護師さんが遅く帰る事が多くなりました
何日かして、晩ご飯を食べ終わり外来看護師さんが「僕、聞いてほしい事があるんだけど!」と言い、僕が「何?」と言うと、外来看護師さんが「私の病院の女医さん知っているよね!」と言い、僕が「知ってるよ!僕いろいろ診てもらったし!」と言うと、外来看護師さんが「その女医さんがね!今度女医さんの地元で開業する事になったの!」と言い、僕が「自分で開業するの?」と言うと、外来看護師さんが「それでね!私にそこの婦長になってほしいって言われていて、私ね行こうかと思っているの!」と言い、僕が「行こうってここから通えるの?」と言うと、外来看護師さんが「ここからは通えないよ、だからここを出て僕とお別れになっちゃうの!」と言い、僕が「僕と別れるの?どうして?」と言うと、外来看護師さんが「私も僕とお別れするのは嫌なんだけど、いろいろ考えて僕とお別れした方が僕の為になると思ったの!」と言いました
僕は突然の事で何も言えないでいました
しばらくして、僕が「僕の事嫌いになったの?」と言うと、外来看護師さんが「好きだよ、大好きだよ!でも僕のお母さんになれても僕の奥さんにはなれないの!僕が私にいろいろとしてくれて私も僕の奥さんになりたいと思った事もあったけど、もう年も年だし世間から見ても親子にしか見えないし、それに子供ももう産むつもりもないし、私が僕の奥さんになるよりもっと僕に相応しい人の方がいいと思って、その方が僕も幸せになれると思って女医さんについて行こうと思ったの!わがまま言ってごめんなさい!」と言い、僕が「別に年上の奥さんでもいいよ!子供はいなくてもいいよ!僕は構わないよ!」と言うと、外来看護師さんが「ありがとう!僕がそう思ってくれて嬉しいよ!でも私がだめなの、僕に対して申し訳なく思ってしまって心苦しくなるの!」と言いました
僕は外来看護師さんに捨てられるんだと思い、何も言わず泣き部屋に行きベットに潜り込みました
しばらくして、外来看護師さんがベットの横に来て「僕、ごめんね!」と言い、泣いていました
しばらくして、外来看護師さんが部屋から出て行きました
翌朝になり、茶の間に行くと外来看護師さんが「おはよう!ご飯出来てるよ!」といつもと変わらないように言い、僕が「昨日はどこで寝たの?」と言うと、外来看護師さんが「昨日は...寝てないの!ソファーに座っていろいろ考えていたの!」と言い、僕が「僕ともう寝たくないから?」と言うと、外来看護師さんが「違うよ、昨日はあんな事言ったから、眠れなかったの!」と言い、僕が「ちゃんと寝ないと仕事出来ないよ!」と言うと、外来看護師さんが「うん!今晩からちゃんと寝る!」と言い、僕はご飯を食べて会社に行きました
続きは後程
21/11/13 13:21
(IbhKjBL1)
続きです
しばらくの間、外来看護師さんとあまり口も聞かず過ごしました
外来看護師さんとセックスもしなくなり、休みの日も二人で外出しなくなりました
僕が休みの日出かける支度をしても、外来看護師さんは何も言いませんでした
僕は別に外出しても行くところがなく、公園に行ったり駅前やデパートに行って何も買う事もなくブラブラするだけでした
ただ家にいるよりは、気が楽でした
適当に時間を潰し、家に帰ると食事は作ってくれていました
僕は何も言わず黙って食べるだけでした
翌週の休みに外出して、僕が婦長に電話すると婦長も休みで会う事にしました
前回と同じく○○デパートの入り口で待ち合わせして会いました
婦長が「○○君から電話してくれて、嬉しかったですよ!何かあったんですか?」と言い、僕が「うん...ちょっと...」と言うと、婦長が「詳しい事は聞かないですよ!私に会って気を紛らわしたいんですね!」と言い、僕の気持ちを見透かしたようでした
婦長が「お昼ご飯何食べたいですか?ラーメンじゃないもので!前に食べたからね!」と言い、僕が「何でもいい!」と言うと、婦長が「じゃ、焼き肉にしましょう!」と言い、焼き肉屋へ行きました
焼き肉を食べながら、婦長が「何があったか聞きませんが、元気出していつもの○○君になって下さいね!」と言い、僕が「主任看護師から婦長のところに連絡とかないの?」と言うと、婦長が「主任さんの事気にして、元気ないの?」と言い、僕が「違うけど、ちょっと気になったから!」と言うと、婦長が「全然ないんですよ!おそらくもう連絡とかして来ないでしょうね!」と言い、僕が「そうなんだ!」と言いました
僕が主任看護師がどこにいるか、婦長なら知っているかもと思っていたが、婦長も知らないみたいでした
焼き肉を食べ終わり、店を出ると婦長が「どこか行きたいところある?」と言い、僕が「特にないけど...」と言うと、婦長が「特にないけど...何ですか?」と言い、僕が「あのね...怒らない...」と言うと、婦長が「何でしょう?言ってみて!」と言い、僕が「あの...その...婦長の...」と言うと、婦長が「私の...もしかして私のおっぱいですか?」と言い、僕が「う...うん...」と言うと、婦長が「もう、照れないで言ってちょうだい!○○君ならいつでもいいって言ったじゃないですか!」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「じゃ、この前行ったところに行きましょう!」と言い、ラブホテルに行きました
ラブホテルに行くと、僕が「婦長を拘束してみたい!」と言うと、婦長が「恥ずかしいから、嫌ですよ!」と言い、僕が外来看護師さんに対する気持ちを婦長にぶつけたくなり「一回だけお願い!」と言うと、婦長が「もう仕方ないですね!ちょっとだけですよ!」と言い、部屋に行きました
部屋に入り、僕がお風呂のお湯を貯めました
僕が「お風呂一緒に入って体洗ってくれる?」と言うと、婦長が「いいですよ!」と言い、僕の服を脱がし婦長も脱ぎ始めました
僕が見ていると、婦長が「恥ずかしいから見ないで!」と言い、背中を向けました
僕が後ろからブラジャーのホックを外しておっぱいを触ると、婦長が「こんなおっぱいでよかったら、いっぱい触っていいですよ!」と言い、僕は後ろから婦長に抱き付きおっぱいを揉みました
少しして、僕がおっぱいから手を離すと、婦長がパンティを脱ぎ「お風呂入って体洗ってあげますね!」と言い、お風呂に入りました
婦長が僕の体にシャワーを掛けて僕のチンチンを見て「もうこんなに大きくなっているの!」と言い、僕が「婦長のおっぱい触って興奮しちゃった!」と言うと、婦長が「こんなおっぱいで興奮してくれて、私も嬉しいですよ!」と言い、石鹸を付けてゆっくり擦り洗いました
僕が「気持ちいい!」と言うと、婦長が「気持ちいいですか!でも出したらだめですよ!後でいっぱい出してあげますからね!」と言い、チンチンから手を離し体を洗いました
僕の体を洗い終わると、婦長が「お風呂入って温まってね!」と言い、僕が浴槽に入ると、婦長が自分の体を洗いました
婦長が洗い終わると、僕も浴槽から上がりお風呂から出て、婦長が僕の体をバスタオルで拭いて「温まりましたか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が自分の体を拭きました
二人でベットに入り、僕がキスをすると婦長が僕を抱きしめてきて、舌を絡ませてきました
続きは後程
21/11/13 18:13
(IbhKjBL1)
続きです
しばらくして、僕が口を離し乳首を口に含んでモグモグして吸うと、婦長が「おっぱい吸いたいのね!」と言い、婦長が起き上がり僕を太ももの上に寝かし、頭を抱き抱えて僕の口を乳首に充てました
僕がまた乳首をモグモグして吸い付きました
しばらくして、僕が外来看護師さんの事が頭を過り、いてもたってもいられなくなり悲しくなって、涙をこぼしながら乳首を吸っていると、婦長が「何か悲しい事があったんですね!泣いてもいいから気の済むまでおっぱい吸ってていいですよ!」と言い、僕をギューと抱きしめ背中を撫でました
僕は婦長に甘えて体を預け乳首に貪り付きました
しばらくして、僕が乳首から口を離し婦長の顔を見ると、婦長が「気が済みましたか?」と言い、僕が「ごめんなさい!ちょっと悲しくなって、甘えちゃった!」と言うと、婦長が「いいんですよ!私のおっぱいで○○君の気が晴れるなら、なんぼでも甘えてちょうだい!」と言いました
僕が起き上がり「脚の上に寝て体預けたから、重かったでしょう!」と言うと、婦長が「大丈夫!私の脚こんなに太いんだから、○○君くらい乗せても平気ですよ!」と言いました
少しして、僕が「もし婦長に彼氏がいて、その彼氏が仕事で遠くに行くから好きだけどお別れしようと言われたら、婦長はどうするの?」と言うと、婦長が「好きだけどお別れするのは、その人に余程の事情があるんでしょうね!ただ単にお別れを言ってきたのなら私も納得しませんけど、事情を聞いて納得出来たら私なら何も言わずお別れしますね!」と言い、僕が「好きなのに?」と言うと、婦長が「好きだから、その人の幸せを考えてお別れしますね!中途半端になるとお互いギクシャクしてしまって、長距離恋愛になるとうまくいかない場合が多いですからね!納得してお別れすれば、お互いまた違う道を歩めますからね!」と言いました
僕は婦長はすごい大人で考え方が違うと思いました
少しして、婦長が「少しは気が晴れましたか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が「じゃ、私を抱いてくれますか!」と言い、僕が「うん!」と言い、キスをして押し倒し舌を入れると、婦長も入れてきて絡め合いました
僕がキスをしながらおっぱいを揉み乳首を指でグリグリすると、婦長が「んー...んー...んー...」と言い、僕が口を離し乳首を舐めて舌で転がし、あそこに指を入れて中を擦ると、婦長が「あっ...マンコ気持ちいい...もっとして...」と言い、僕が指の動きを早めると、婦長が「あー...あー...あー...」と言い、あそこをべちゃべちゃに濡らしました
しばらくして、僕があそこを擦りながらクリトリスを舐めると、婦長が「あー...○○君の舐め方...すごく感じて...気持ちいい...あー...あー...」と言いました
しばらくして、婦長が「もうだめっ...逝っちゃいそう...逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕がクリトリスから口を離し、あそこから指を抜いて「婦長を拘束したい!」と言うと、婦長が「少しだけですよ!」と言い、婦長を拘束台に立たせて手と足を拘束して、大の字にして固定し拘束台にあった使い捨ての目隠しをして、見えなくしました
婦長が「こんな格好恥ずかしいから、早く終わらせて!」と言い、僕が乳首を摘まむと、婦長が「いやっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕が両手の指先で婦長の全身を軽くなぞると、婦長が「いやっ...だめっ...恥ずかしいから...」と言い、体をくねらしていました
しばらく全身をなぞり、あそこを見ると愛液が垂れていました
僕が「すごい濡れてるよ!あそこすごいよ!」と言うと、婦長が「こんな格好させられて目隠しされると、恥ずかしくて興奮しちゃう!」と言い、僕が乳首をグリグリしてあそこに指を入れて中をガンガン擦ると、婦長が体をビクビクさせて「あー...あー...あー...あー...」と言い、しばらくしてあそこから指を抜くと、あそこをヒクヒクさせてよだれを垂らしていました
婦長が「もうだめっ...立っていられないから、お願い外して!」と言い、僕が外すとその場に跪き「脚に力が入らないくらい、逝かされたわ!」と言いました
少しして、婦長が立ち上がりベットに来て「おばちゃんいじめて面白がって、今度は私がいじめてあげるからね!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「今度は僕が!」と言い、婦長を四つん這いにしてお尻を叩くと、婦長が「いやっ...あっ...」と言い、何回か叩くと「気持ちいい!お尻がジンジンして熱くなってきた!」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
婦長が「あー...あー...あー...あー...」と言い、僕に合わせて腰を動かしていました
しばらくして、婦長が「今度は私が!」と言い、僕がチンチンを抜いて寝ると、婦長がそのまま横にズレて僕に跨がり、僕にキスをしながらチンチンを掴んで!あそこに充てて腰を沈めました
婦長がそのまま動かないでいると、チンチンがキュッ、キュッっと締め付けられ僕が「んんっ...んんっ...」と言うと、婦長が腰を動かしました
少しして、婦長が口を離して起き上がり、がに股になり腰を動かしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、婦長が「いっぱい出して...中に出して...」と言い、僕は婦長の中に出すと、婦長が腰の動きを止めて「あっ...ビクビクしてますよ!いっぱい出してね!」と言いました
続きは後程
21/11/14 01:50
(O4h8vhGe)
続きです
婦長が腰をあげると、あそこから精子が垂れて「○○君、いっぱい出しましたね!気持ち良かったですか!」と言い、僕が「うん!気持ち良かった!ねえ、婦長のあそこキュッキュッするけど、どうして?」と言うと、婦長が横に座り「お尻の穴をね、締めるとマンコも少し締まるの!お尻の穴の筋肉とマンコの筋肉が繋がっているの!」と言い、僕が「婦長って潮吹かしたり、あそこ締めたりといろいろ知ってるんだね!」と言うと、婦長が「いろいろ見たり聞いたりしているだけですよ!」と言い、僕が「看護師ってエッチな人が多いって聞いたけど、病棟の看護師にもエッチな人いるの?」と言うと、婦長が「いますよ!みんなでエッチな話しして、盛り上がったりしますよ!」と言い、僕が「病棟の看護師の中で一番エッチなのは誰?」と言うと、婦長が「一番エッチな人ですか...私かもしれないですね!みんなによく言われますからね!」と言い、僕が「じゃ、婦長以外でエッチな人は?」と言うと、婦長が「みんなエッチですけど...○○さん(教え看護師)とか○○さん(病棟看護師)は、結構エッチですね!後、○○さん(病棟看護師)はよくエッチな雑誌を持ってきたりしますね!」と言い、僕が「○○さん(教え看護師)も結構エッチなの?」と言うと、婦長が「○○さん(教え看護師)は、母子家庭で旦那がいないんですけど、いろいろ聞いてきますよ!彼氏でも出来たんでしょうかね!」と言い、僕が「みんなでどんな話しするの?」と言うと、婦長が「いろいろ話ししますよ!チンポをどうしたらビンビンに出来るのかとか、お口でする時の舌の使い方とか、後こんな体位が気持ちいいとか女同士の会話だから、具体的に手振り身振りしながら話しますよ!男の人に聞かせられない話しなんかもしますよ!」と言い、僕が「男の人に聞かせられない話しって、どんな話しするの?」と言うと、婦長が「まあ、例えばですけど男の人の顔に跨がって、顔にマンコ擦り付けて舐めてもらうとかですね!男の人に聞かれたら引かれるかもしれないでしょう!」と言いました
少しして、婦長が「○○君は彼女作らないのですか?」と言い、僕が「なかなかいい人いなくて!」と言うと、婦長が「○○君は年上の人がいいんですよね!」と言い、僕が「どうして知ってるの?」と言うと、婦長が「以前主任さんが、○○君が言ってたって聞いた事あるから!甘えん坊さんなんですって!」と言い、僕が「うん!甘えたいから、年上の人がいい!」と言うと、婦長が「だから私にも甘えているんですね!いっぱい甘えてもいいですよ!甘えてくる○○君かわいいですよ!」と言い、僕が「婦長に甘えていいの?またおっぱい吸ってもいい?」と言うと、婦長が「いいですよ!また脚の上に寝てちょうだい!」と言い、僕が婦長の脚の上に寝ると、婦長が僕の頭を抱えて乳首に口を含ませてくれました
僕がモグモグしておっぱいを吸っていると、婦長が「私のおっぱいで気が休まるのなら、いつでも吸わせてあげますからね!一人で悩んだりしないで、言って下さいね!」と言い、僕は母親のおっぱいを吸わせてもらっている感じになりました
しばらくして、僕が乳首から口を離し起き上がり「腕枕しておっぱい吸ってもいい?」と言うと、婦長が「いいですよ!いっぱい吸ってね!」と言い、婦長が寝て腕を伸ばし、僕が頭を乗せると、婦長が乳首を僕の口に含ませてくれました
婦長が僕の背中を軽くポンポンとして、子供をあやしているようにしました
僕はなにか気持ちがほっとした感じになりました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「婦長のおっぱい、お母さんのおっぱい吸ってるみたいで、気持ちが落ち着く!」と言うと、婦長が「お母さんいなかったんだよね!お母さんのおっぱいだと思って、吸っていいからね!」と言い、僕が「吸ってたら大きくなってきた!」と言うと、婦長が「吸われて感じちゃったの、大きい方が吸いやすいでしょう!」と言い、僕がまた口に含んで吸いました
しばらくして、僕が乳首から口を離して起き上がると、婦長が「もう、いいの?」と言い、僕が「いっぱい吸わせてもらった!チンチン洗ってほしい!」と言うと、婦長が「じゃ、お風呂行きましょう!体も洗ってあげますよ!」と言い、お風呂に行きました
続きは後程
21/11/14 16:56
(O4h8vhGe)
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