妻29歳が屈辱の診察を受けました。
幼稚園の息子の同級生のパパさんが婦人科の医師だったのです。
嫁はもちろん知りませんでした。
最初の問診でお互いに気づいたようで、挨拶をしたとのこと!
不正出血での診察だったため、内診の必要がありますがどくされますか槌と医師に聞かれ、妻は下を向いて悩んでいたそうです。
するとベテラン看護師が
大丈夫よねー
と内診の部屋へ案内をはじめてしまい、嫁は頭が真っ白になりながらも付いて行ったそうです!
下着を脱ぎ椅子に座るといつもの内診と違いアソコが熱くなっている感覚があったようです。妻は濡れてしまっていたのです!
脚を開かれ、割れ目を開かれ、びちゃびちゃになったと、妻は言っていました!
そんな妻をみて看護師は
アラアラしっかりしなさい
とお尻を叩いたようです。
濡れたアソコと肛門まで見られた妻はもう幼稚園に行きたくないようです。