実際の病院ではありませんが、本物の産婦人科医院と見紛うほどの設備がある医療イメクラに2回ほど行ったことがあります。
女性になった気分を味わいたく、スリップ姿での下着女装を許してもらって、言われるがまま婦人科台に座った途端、両手を台の肘掛けに、両足も開脚したまま固定されました。
女医や看護師は偽物には違いありませんが、一通り問診を受けた後、先ずは肛門で検温、その後はゴム手袋をした指やエボナイトの棒のようなもので触診され、そして女性器を拡張する大きなクスコで肛門を拡げられ肛門内部を覗かれました。
実際に3日ほど便秘してましたし、浣腸されるのは覚悟してましたが、まさか500cc用の大きなガラス浣腸器が登場するとは思いませんでした。
50パーセントに希釈されたグリセリン液を女医により注入され、私はてっきりトイレで排泄できるものと思ってましたけど、意に反し拘束されたままの状態が続きました。
代わりにお尻の下から両足の下にかけ、大きくて透明なビニール袋がガムテープで張り巡らされたのです。
10分ほど経過すると我慢は限界…放屁混じりの派手な音と共に大量の糞便が飛び出し、複数の女性の目前で排泄姿を晒すことになりました。
この上ない屈辱でしたが、妙な解放感、エクスタシーを感じたのも事実です。
その後は、バカでかい高圧式イルリガトールにより3000ccもの微温湯が私に注腸され、いわゆる“蛙腹”状態にされたわけですが、お腹の中がスッカラカンになって立つものも立たないところ、看護師にシャワーで陰部を洗い流され、続いてT字剃刀で陰毛を剃られパイパン状態にされました。
それからは、バイブを使ってアナル責めを受けたり、ペニスを扱かれたりしても射精には至らず時間となりました。
本当の病院では有り得ないことですが、産婦人科の雰囲気をそれなりに味わえたのは貴重な体験だったと思います。