先月、職場で倉庫などの整理・移動があったが、不覚にも脚立から落下して足を骨折して、1週間入院になった。
最初の日は会社の人が見舞いに来てくれたが、あとは業務的なメールが来るだけ。
親元から離れて独り暮らしなので、身内も来ることはなく、スマホ片手に病室でゴロゴロしてたら、行き付けのラウンジの女の子(麗)からLINEメッセージが着て、状況を話すと、その日の夕方の出勤前に、お見舞いに来てくれた。
果物の籠盛りを持ってきてくれてたが、切るもんは無いし、剥くのが面倒なので、バナナだけもらって、気持ちは受け取ったから、あとは店で配ってよと持って帰ってもらうことにした。
麗「他に困ったことない?」
と言われ、着替えの洗濯くらいかなぁと言うと、ベッド下の袋の未洗濯の下着やら持って帰ってくれた。
翌日、洗濯したのを持ってきてくれ、果物も切ってタッパーに入れた状態で持ってきてくれて、ありがたく頂いた。
ちょうど、看護師の清拭が来たが、麗が、
麗「私がやりましょうか?」
といって、用具を受け取った。
慣れた手つきなので、聞いてみたら、
麗「前に、看護師だったから。」
と言った。
2年前までナースだったが、勤め先の病院の勤務がきつく、体調崩して辞めてしまい、回復後は知り合いの誘いで、まだ勤務時間がまともな、水商売の世界に入ったそう。
翌日も、麗がやってくれたが、入院してから抜いて無くて、しかも麗のタッチがなんとも…
すると、ぺニスが自然と勃起してしまい、
麗「溜まってた?」
と、ニヤケた顔をしながら、シッと口に立て指を付け静かにするよう合図すると、カーテンを閉め直して、私のぺニスを咥えきた。
最初はズッポリと喉の奥まで。そして、舌先で裏筋を舐めるなどされ、ますます硬くなり、また咥えて、ゆっくり首を上下させるが、舌を絶妙に亀頭に絡ませるので、あっという間に麗の口に射精した。
ゆっくり吸い上げるようにしながら頭を上げ、口の中の精液を飲み込んで、ぺニスを拭き上げた。
前から狙ってはいたが、ガードが硬く、店外での食事以外の誘いは断られ続けていただけに、こんなとこで、あっさり性処理してくれるってのは意外だった。
翌日は日曜日で、麗は仕事が休みなので、昼過ぎから来た。
麗「ちょっと病室出て、外の空気吸いに行こうか。」
と言うので、松葉杖で外に出た。
まだ使いなれず、ゆっくりと病院の周りをグルッと移動し、1階の受付ロビーに。
大病院でロビーが広いが、見舞い人などは裏の通用口から出入りするし、ローカルな立地ゆえ、ほぼロビー付近の行き来は無い。
麗が、
「あっち行ってみよう。」
と、外来診察室の並ぶエリアに。
奥に、授乳室があり、麗が導き入れた。
私は座らされ、
麗「生理前で…昨日咥えさせてもらったら、したくなっちゃった。」
と言うと、私のパジャマのズボンを下ろし、ぺニスを咥えて大きくしたら、後ろ向きになり、スカートを捲ってパンツを脱ぎ、腰を下ろしながら自ら入れていき、腰を振っていた。
しばらくして、前向きになり、シャツを上げ自らブラをずらして、「吸って…」と言うので、小ぶりのおっぱいに吸い付きながらも麗は腰を振り続け、私が逝きそうだと言うと、
麗「いいよ…そのまま…」
と言ったので、中に射精。
しばらく入れたまま、麗は余韻に浸り、抜いて私のぺニスを舐めていた。
床に垂れたのと、自らのアソコから出てきた精液を、脱いだパンティーで拭いて、スカートのポケットに仕舞い込んでいた。
部屋に戻り、しばらくして、麗は帰っていった。
夜に、麗からLINEが着て、
『今からビデオ通話で見てくれる?』
と言うので見ると、昼間の私の精液の付いたパンティーでオナニーを始めた。
イヤホンで麗の喘ぎ声を聞きながら、私もオナニー開始。
今まで麗の口からは聞いたことのない隠語を発しながらオナニーするので、それを聞いていた私のほうが先に逝き、腹に出した精液を見せると、麗も逝ってしまった。
翌日、退院となり、麗が迎えに来て、退院手続きも済ませて、家まで麗の車で送ってくれた。