妻が勤務してた病院に入院…の続きです。
Aさんに言われズボンとパンツを下げた。
すでにチンポはビンビンになってしまってる。
するとAさんはカーテンを締めて「目を閉じてて恥ずかしいから」と言われて目を閉じるとAさんの手が自分のチンポを握り上下に動かしだした。
気持ちいいけど目を閉じたままっていうのも何となくなので目を開けた。
Aさんは「目を開けたら恥ずかしいよ」って言いながらもAさんは手でしてくれた。
しかし手だけではなかなかいけずAさんに「お尻少し触っても良いかな?」と聞くと「触るだけよ」と言ってくれたのでナース服のパンツのお尻に触れてみる。
パツパツに張ったお尻を撫でてるうちに我慢汁が潤滑剤になって凄く気持ちいい。
Aさんは玉を撫でながら手で上下に激しく動かしだした時「Aちゃんもう出そう」と言うと「たくさん出して」とチンポの先を手で覆うように動かした瞬間「あ~出る」とAさんの手に射精した。
Aさん「うわ~たくさん出たわね。溜まってたのね。気持ち良かった?」と聞いてきた。
「凄く気持ち良かった。手にたくさん出してごめんね」と謝るとAさん「いいわよ。気にしないで。これでゆっくり眠れるでしょ」と病室を出て行った。
射精して気持ち良かったけどドキドキして逆に眠れなくなってしまった。
翌朝Aさんは何事もなかったかのようにいつものAさんだった。
それから2日後Aさんが日勤で病室に来た。
「ガーゼ変えましょうね」と言われいつもと同じくズボンとパンツを下げて横に向くとチンポがビンビンになってしまった。
Aさん「だいぶ良くなってきたしもうすぐ退院よね。ところで朝からおちんちんも元気ね」と言うとガーゼを変えてくれて終わりって思ってパンツを履こうとしたらAさんの手がチンポに。
「この間は夜だったけど今は明るいから目を閉じて」と言われ自分は素直に目を閉じた。
Aさんの手がチンポを握り上下に動かしだす。
「この間みたいに目を開けたらダメよ」と言われ「分かった」と答えると手の動きが早くなったと思ったらチンポに生暖かい感触が。
うっすら目を開けるとAさんがチンポを口に含みしゃぶってくれてる。
つい自分も「Aちゃん」と声を掛けてしまった。
Aさん「目を開けたらダメよ」と言いながらも口でしてくれてる。
フェラされて数分で出そうになり「Aちゃんもう出そう」と言うとフェラが激しくなり「Aちゃんもう出るよ」と言ったにもかかわらずフェラが続き自分はAさんの口に射精。
Aさん「手より気持ち良かったでしょ。○○ちゃんには絶対内緒よ」と言うとチンポまで拭いてくれて病室から出て行った。
そしてAさんの夜勤の日で翌日には自分は退院する日。
消灯前にAさんが来て「後で来るわね」と一言言って出て行った。
自分はうとうとAさんが来て「寝てた?ごめんね。ところで明日は退院よね。寂しくなるわね。退院のお祝いにもう一度だけしてあげる」
と。