消灯時間の夜中に
自室から離れたトイレで用を足した後
ふと女の人のあえぎ声が聞こえてきたので探ると、
ある個室で
中年オヤジと
素晴らしくエロい体つきのオンナが激しくセックスしてました。
オヤジが個室の入院患者らしく
オンナもパジャマが脱ぎ捨ててある事から
別の病室から抜け出してきた患者だろうと推測できるのですが、
二人とも
入院してる必要ないんじゃね?ってくらいの
元気な激しいセックスで。
安全日なのか
コンドーム使ってない生ハメ。
オンナのお汁まみれのパイパンマンコにメタボぎみの中年オヤジの太いチンポが
ひたすらズッポンバッコン激しく出挿りしてました。
何回も体位を変えてセックスしてましたが、
最後はオンナが四つん這いのバックのまま
オヤジに後ろからオッパイを鷲づかみに握り潰されながらの
痙攣バック膣出し
~のマンコから精液ボタボタ垂らしたままでのお掃除フェラで
セックスは終了。
オンナはティッシュ数枚を股間に挟んでパンティを穿いてそれからパジャマを着て
個室から出てきました。
マンゾクしてチンポ出したまま昇天してるオヤジはどうでもいいので
オンナの後を尾けてみると
別の階の車イス用の広いトイレに入る様子だったので、
思わず慌てて
自分もそこへ駆け込んでしまいました。
オンナは一瞬驚いたもののすぐに妖しく微笑んで
キミさっき覗いてたコでしょ?
何?キミもシたいの?
ウォシュレットで洗う前と後
どっちに挿れたい?
と下腹部を目の前に突き出して尋ねてくるので
つい、
洗う前でもいいからすぐシたいです!
と答えてしまいました。
オンナは貼りつけたような微笑のまま無言で脱衣して
また個室にいた時と同じ素晴らしくエロい体を見せてくれました。
便座のカバー上に座り大きくM字開脚して
挟まっていたティッシュで滑りを拭って捨て
細い指でマンコを左右に拡げて待ち構えるオンナ。
中年男とさんざんセックスして膣出しさせ
続けてそのまま洗わずに自分ともセックスしようとしている木違い女。
なのにその顔立ちも
素晴らしすぎる女体も
健康なサーモンピンク色のヒクつく肉襞も
神々しいくらいに美しく、
それだけに胎内からリバースしてくる中年男のドロドロ精液に妙な興奮を覚え
獣みたいに一気に覆い被さる自分。
温かくて柔らかくて優しいオンナの胎内。
それでいてチンポに絡みつき蠢いて搾りとるような膣の動き。
あまりの快楽に感極まって
深く挿入した一突き目で
自分の童貞チンポは爆ぜてオンナの膣内に精液を再三射精しました。
嫌悪や後悔はなく
ただただ
マンコ気持ち良かったです。
その後は
ウォシュレットでマンコ洗浄しながらのお掃除フェラ。
尻を突き出してきたオンナに立ちバックハメの激ピスセックス
~の膣出し(二発目)。
またお掃除フェラ。
床でキスしながらの正常位激ピス
~の膣出し(三発目)。
大マンゾクの童貞卒業経験をさせてもらいました!
病気を移されてたりとかの問題もなくて。
ただ、
オンナ
いやオネーサンが
一週間もしない内に院内で亡くなったという事実
を知った時はさすがにショックでした。
オネーサンなりに生きた証を遺そうと必死だったのかもなと考えると
今も悲しくなります。
最後の膣出しして別れる際の
強く生きて
イイ人(女)見つけてネ♪
という優しい表情のオネーサンの言葉を忘れず、
強く生きていこうと思います!
カノジョはまだ出来ないけれど。